「地方から、国を変えよう会」

中央集権を打破し、地域主権を確立しよう!!

「一度ならずも二度。こんな市会議員は要らない、すぐに辞めさせろ!!」

2012年07月14日 | 日記
名古屋市議会は、問題をこのままにしておく気か!!



◆ 地域政党「減税日本」(代表・河村たかし名古屋市長)の名古屋市議団に所属する河合優市議(47)が、公費による視察で女性を同行させた問題で、河合市議は29日、市議団を通じ、視察費約5万2000円を市会事務局に返還した。
視察費の内訳は、1泊2日分の宿泊費や交通費など。同市議団は返還の理由を、「同行の過程に不適切な部分があった」としている。市議団は同日、視察先の東京都杉並区などに謝罪した。
一方、議会側は、女性の身元を明確にするよう求めているが、河合市議は応じていない。各会派は同日、団長会議を開き、河合市議に再度、女性について説明を求めることを決めた。(2012年6月30日18時08分 読売新聞)


◆名古屋市議会の最大会派「減税日本ナゴヤ」の河合優市議(47)が、女性コミック誌などの購入に政務調査費4829円を充てていたことが3日、分かった。政調費収支報告書では、経済誌などとして記載していた。河合市議は「事務所の職員が持ってきた私物のレシートを確認せずに出してしまった。申し訳ない」として、全額を会派に返却した。会派は、議長に支給取り消しを申請する方針。河合市議は11年11〜12月、「日経ビジネス」「週刊文春」などを購入したとして、「経済水道委員会資料」「市民経済局資料」などの名目で政調費の支給を申請した。
だが、収支報告書に添付されたレシートによると、実際に購入したのは、女性コミック誌「BE・LOVE」4冊▽同「月刊YOU」▽辰(たつ)年版の年賀状素材集▽家計簿▽パズルゲーム雑誌「ナンパラ」▽文庫「老い力」−−の計9冊だった。
河合市議によると、いずれも事務所の60代の女性職員が私物として買ったが、レシートを市議に提出。河合市議は、レシートの内容を見ないで報告書を作成したという。 毎日新聞 2012年07月03日 (14時33分)



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