5年生 台上前転の授業です。
学習の目当てを共有し、グループに分かれて、練習開始。
ペアやグループになって、アドバイスしながら台上前転につながる基礎の練習から。
自分のめあてにそって確かめながらの練習。手のつきかたは? 手の位置は?着地は?跳び終えた人が次の人にアドバイスです。
5年生 台上前転の授業です。
学習の目当てを共有し、グループに分かれて、練習開始。
ペアやグループになって、アドバイスしながら台上前転につながる基礎の練習から。
自分のめあてにそって確かめながらの練習。手のつきかたは? 手の位置は?着地は?跳び終えた人が次の人にアドバイスです。
第1回 なわとび大会
体育委員会が企画した「なわとび大会」の記録会が30分休憩を利用して行われました。
1年生はなみとび、2年から6年は8の字とびです。
クラスでグループを組んだり、友だちどおしでチームをつくったり、練習の成果を発揮していました。
1年・2年は体育委員がなわをまわしてくれました。
1年生もなみとびにチャレンジ、イチ・ニ・サン・シ・・・・と数えながら・・・
それぞれの新記録は出たでしょうか?記録賞をお楽しみに
今年3年生から使用している社会科副読本「わたしたちの箕面」は、箕面市ではたらく人々、施設や産業、歴史、環境等々、箕面市のことを学習するための本です。
市内の研究員の先生たちが自分たちで写真を撮ったり、文を考えたりしてできあがりました。
3年生は、「暮らしをささえるまちではたらく人」で、桜井にあるナノテクノロジーを使った歯ブラシをつくる会社「夢職人」へ見学させていただいて、それを教材に学習をしました。
のりやホッチキスを使わずにケースづくりを教えてもらいました。
「MISOKAが売れるわけは?」グループで話し合いながらワークシートに書き込んでいきます。
安全性・デザイン・歯磨き粉がいらない・長く使える・辻さんの思いがこもっている 等々、様々な意見が出ました。
グループでまとめたことを発表し、他のグループ意見を聞いてまとめていきます。一人ひとり見学して直接辻さんからお聞きしたことを元に、しっかり考えていました。
今年の講師はホリスティック教育実践研究所 所長 金香百合さん(キムリン)をお招きして、学校とPTAとの共催の形で6年生と保護者を対象に行いました。
人生の主人公である「自分」を知り、自分につながる「相手」を知り、丸ごと愛してほしいというメッセージをわかりやすく、時には、厳しく話していただきました。
自分のこころとからだが満たされている状態について
からだでは「食べる」「寝る」「動く」、こころでは「安心・安心」「大切」「関心」「聴く」「ほめる」「認める」「信じる」「感謝」「あるがままを受容」されていると感じること、つまり失敗も欠点もあるけれども丸ごとの自分をOK!と受け入れることが大切、けれども、自分だけがOKは自己中心的、「わたしOK! あなたOK!」と自他ともに尊重する気持ちを持ちたいと話してくださいました。
火曜日(12月6日)の午後、1年生の教室はおべんとうでいっぱいでした。
紙粘土に絵具を混ぜて、本物そっくりのおにぎりやおかずが勢ぞろい!
「校長先生 見て!見て!、ウインナーとから揚げとミニトマト!だよ」
「ぼくのは、まぐろのお寿司、卵焼き・・・・」
どれも これもおいしそう! うっかり口に入れそうでした。