5月の最終日曜日、西南小校区青少年を守る会、青少年指導員の皆様を中心に、
PTA役員、地区福祉会の方々など校区関係各種団体が集まり「危険箇所点検」が
行われました。
この点検は新年度を迎えて2か月の時期に、小学校区ごとに行われてきた大切な地域活動の1つです。
7グループに分かれて、昨年度の改善要望の達成状況と新たな危険箇所の発見、確認、改善点を見てまわりました。
日差しの強い日でしたが、事故を未然に防ぐことの大切さをあらためて感じました。
PTA校外委員さんには、昨年度のパトロールの報告書も合わせてご提示いただきありがとうございました。
学校でも、子どもたちの安全・安心のために努めてまいります。