メリーCrystal Kay!!
ということで!?聖なる夜は
クリスタルケイではなくMISIAのアルバムを聴いております(笑)
12月16日リリース『JUST BALLADE』(初回盤)
MISIAのアルバム、1st、2ndはよく聴いてましたね~~。
買うのはベストアルバム以来久々ですが、
今回の目玉は何と言っても
TBSドラマ『JIN-仁-』のテーマ曲でもある『逢いたくていま』ですね。
最近ドラマなんかほとんど観ない私が、たまたま日曜の夜TVつけたらやってたこのドラマにものすごい引き込まれましてね~。
たった2話しか観てないのにものすごい興奮して、最初から観たい衝動にかられたという、最近じゃ珍しい完成度の高さを感じたドラマだったんですが、
江戸時代と現代をつなぐ壮大なドラマに、ダイナミックな歌声とストレートな歌詞のこの作品がすごいマッチするんですよ。
名ドラマには名曲が不可欠なんですよね~。
気づけば、アルバム(PV付きの初回盤)を即買い(笑)
早速この『逢いたくていま』ヘビロテ中ですが、「圧巻」の一言。
「本気だしちゃったよーー!!」みたいな、このレベル出されちゃ誰も叶わないですよ。
普段どんなボイトレやってんだよ!!(笑)
しょぼいプレーヤーとイヤホンで聴いてたら高音振り切れてノイズしまくりですよ(笑)
このアレンジがまた素材を引き出してて聴き応え満点。
こういう大作はアカペラとかピアノやストリングス程度のシンプルな味付けの方が引き立ちますよね。
○室Pのようなシャリシャリ音じゃ素材が死にます(笑)
もちろん、この楽曲以外にも、このアルバムに名曲が目白押し!!
全14曲中、10曲がタイアップ曲という、中身の濃さ。
GARNET CROW同様、1回聴いただけじゃ体中に良さが浸透しませんね。
ただGARNETは、詞の奥深さや独特の世界観を理解するのに時間を要するのですが、
MISIAの場合は、あのあふれる表現力や魂を受け止めるのに時間を要するというかね、
ちょっと種類が違うんですよね。
同じ超一流アーティストでも、
GARNETの場合は、「引き出しの多さや緻密さ」に唸らされ、
MISIAの場合は、「表現力やスケールの大きさ」に唸らされますね。
MISIAの歌詞は、よく読んでみると、非常にストレートで、
ありがちな(といったら語弊がありますが)ガチガチのラブソング系なんですが、
それ以上にあの歌声や魂が聴くものを圧倒するんですよね。
来ると分かっていても打てない阪神の藤川のストレートみたいな(笑)
ほんと、この歌唱力は日本の歌手で№1じゃないかと思ってますから。
GARNETは、変幻自在といいますか、引き出しの多さとテクニックで、
聴くものを圧倒させる魅力がありますね。もちろんゆりっぺの歌唱力はもちろんですが、七さんの個性的な技ありの詞(詞は個人的にはGARNETの圧勝)など「クリエイター集団」ならではの、メンバー一人ひとりの存在価値が結集されてるのが魅力。
年を重ねるほどむしろ進化していく、桑田のようなクレバーさみたいな(笑)
知らぬ間にMISIAとGARNETの比較論になってしまいましたが(笑)
このアルバムは買う価値十二分にありですね。
ちなみに、
このアルバム1曲目聴いた時に「おーーー!すごいクリアな音質!!」
って感じたのですが、
このCDは、「ブルースペックCD」っていうブルーレイディスクの素材と技術が詰まった高品質CDらしいです。
特に高音部分が非常に迫力ありますね~。
今PCで聴いてますが、コンポとかで聴くともっと興奮するでしょうね。
いつかMISIAのライブとか行ってみたいと何年も思い続けているんですが、
なかなか達成できませんね。
よく地元横浜アリーナとか来るんですが、ちょっと広すぎてあまりすきな会場じゃないんですよね~。個人的には国際フォーラムが最高なんですが、ファンが多するからしょうがないか。。。
というか、あの歌唱力ならドームでも武道館でも超盛り上がれそうですけどね^^
ということで!?聖なる夜は
クリスタルケイではなくMISIAのアルバムを聴いております(笑)
12月16日リリース『JUST BALLADE』(初回盤)
MISIAのアルバム、1st、2ndはよく聴いてましたね~~。
買うのはベストアルバム以来久々ですが、
今回の目玉は何と言っても
TBSドラマ『JIN-仁-』のテーマ曲でもある『逢いたくていま』ですね。
最近ドラマなんかほとんど観ない私が、たまたま日曜の夜TVつけたらやってたこのドラマにものすごい引き込まれましてね~。
たった2話しか観てないのにものすごい興奮して、最初から観たい衝動にかられたという、最近じゃ珍しい完成度の高さを感じたドラマだったんですが、
江戸時代と現代をつなぐ壮大なドラマに、ダイナミックな歌声とストレートな歌詞のこの作品がすごいマッチするんですよ。
名ドラマには名曲が不可欠なんですよね~。
気づけば、アルバム(PV付きの初回盤)を即買い(笑)
早速この『逢いたくていま』ヘビロテ中ですが、「圧巻」の一言。
「本気だしちゃったよーー!!」みたいな、このレベル出されちゃ誰も叶わないですよ。
普段どんなボイトレやってんだよ!!(笑)
しょぼいプレーヤーとイヤホンで聴いてたら高音振り切れてノイズしまくりですよ(笑)
このアレンジがまた素材を引き出してて聴き応え満点。
こういう大作はアカペラとかピアノやストリングス程度のシンプルな味付けの方が引き立ちますよね。
○室Pのようなシャリシャリ音じゃ素材が死にます(笑)
もちろん、この楽曲以外にも、このアルバムに名曲が目白押し!!
全14曲中、10曲がタイアップ曲という、中身の濃さ。
GARNET CROW同様、1回聴いただけじゃ体中に良さが浸透しませんね。
ただGARNETは、詞の奥深さや独特の世界観を理解するのに時間を要するのですが、
MISIAの場合は、あのあふれる表現力や魂を受け止めるのに時間を要するというかね、
ちょっと種類が違うんですよね。
同じ超一流アーティストでも、
GARNETの場合は、「引き出しの多さや緻密さ」に唸らされ、
MISIAの場合は、「表現力やスケールの大きさ」に唸らされますね。
MISIAの歌詞は、よく読んでみると、非常にストレートで、
ありがちな(といったら語弊がありますが)ガチガチのラブソング系なんですが、
それ以上にあの歌声や魂が聴くものを圧倒するんですよね。
来ると分かっていても打てない阪神の藤川のストレートみたいな(笑)
ほんと、この歌唱力は日本の歌手で№1じゃないかと思ってますから。
GARNETは、変幻自在といいますか、引き出しの多さとテクニックで、
聴くものを圧倒させる魅力がありますね。もちろんゆりっぺの歌唱力はもちろんですが、七さんの個性的な技ありの詞(詞は個人的にはGARNETの圧勝)など「クリエイター集団」ならではの、メンバー一人ひとりの存在価値が結集されてるのが魅力。
年を重ねるほどむしろ進化していく、桑田のようなクレバーさみたいな(笑)
知らぬ間にMISIAとGARNETの比較論になってしまいましたが(笑)
このアルバムは買う価値十二分にありですね。
ちなみに、
このアルバム1曲目聴いた時に「おーーー!すごいクリアな音質!!」
って感じたのですが、
このCDは、「ブルースペックCD」っていうブルーレイディスクの素材と技術が詰まった高品質CDらしいです。
特に高音部分が非常に迫力ありますね~。
今PCで聴いてますが、コンポとかで聴くともっと興奮するでしょうね。
いつかMISIAのライブとか行ってみたいと何年も思い続けているんですが、
なかなか達成できませんね。
よく地元横浜アリーナとか来るんですが、ちょっと広すぎてあまりすきな会場じゃないんですよね~。個人的には国際フォーラムが最高なんですが、ファンが多するからしょうがないか。。。
というか、あの歌唱力ならドームでも武道館でも超盛り上がれそうですけどね^^
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