暑いぃ・・・。じめっとした季節です。
お約束の家でぐったりぼんやりSUNDAYでした・・・。
土曜も寝不足出勤だし疲れがとれん。
で、寝不足の土曜の夜は、
職場の同僚の送別会へ行ってきました。
木曜の非公式の会に続き、今回は公式の会で、新しい人の歓迎会も兼ねてます。
19時からやるんですが、私だけ一足早く17時にあがるので、
ひとりでぼんやりネットカフェなんかにいたら確実に寝るので(笑)、
主役の同僚さんにちょい早く来てもらって、2人でお茶しがてら、
ささやかなプレゼントを渡しときました。
女性へのプレゼントとかって相当悩むんですが、
まあ何をあげるにせよ、その相手のことをいろいろイメージしながらあーでもないこーでもないと考えること自体が最高の贈り物ということで(と、自らフォロー)
少しでも喜んでいただけたらこれ幸いと。。。
本編は池袋に最近できたEsola内にある「あやの」というお店にて。
値段見たら結構豪華な和食懐石系のお店なんですよね・・・。
前菜「京菜のお浸し/岩手県産サーモンと完熟とまと/穴子の煮こごり」
お造り「鰹のわら焼き」
揚げ物「穴子と季節野菜の天婦羅」
一品「長芋とろろ もずく」
焼き物「国産豚ロース葱だれ焼き」
お食事「会津産『コシヒカリ』白米 じゃこの有馬山椒煮添えて…/お漬物/本日のあら汁」
甘味「枇杷のコンポートとソルベ」
意外と大した写真が撮れてなかった(笑)
いろいろ趣向凝らしたメニューで美味しかったです^^
まあ、値段に見合ったのかどうかはアレですが^^;
しかし、普段絶対自分じゃ来れないようなお店だし、8階ということもあり夜景を見つつだし、時間もせかされることなくゆったり会食できたんで大満足でございます。
この会がお開きになったら、
終電まで2次会でビールのみで大盛り上がり(笑)
普段なかなか飲み会をやるような職場じゃないので、こういう機会はいいもんですね。
そんな中、某1名必ず送別会の類に不参加の人がいるんですよね。
いや、もちろん外せない用事があるならしょうがないですが、
これで3回連続かな?
私からすれば、全く考えられないんで、驚くというかあきれるというか。
厳しい言い方すると、これもある意味仕事の延長、もっと言うなら「サービス残業」とも言えるものだと思うんです。
「サービス残業」なんて言うとあんまり聞こえはよくないけど、
同じ職場で過ごした仲間が旅立つのを送る、あるいはこれから一緒に働く人を迎える、という趣旨のものだから、勝手に自分のわがままで不参加っていうのが果たして社会人としてどうなのか人間性を疑いますよね。
普段つまらん残業して残業代稼ぐような人なのに(猛毒)、肝心な“残業”には来ず。
別に強制的っていうニュアンスじゃなく、
心の中で「いろいろお世話になりました」「これからよろしくお願いします」っていう気持ちがあればおのずと参加する気持ちになるものなんですけど、やっぱり只者じゃない人だからな~、そういう気持ちが無いんでしょうね。
自分より年上だっていうのに、ほんと何を考えてるんだか。
ふとよぎったのが、年上ゆえに「会費を多めに負担するのが嫌なのか?」みたいな(笑)
数日前も、この厄介者に「激怒」される事件があって、ほんとがっかりな思いさせられたんですけど。数ヶ月前には、自分の担当外の仕事させられたあげくに激怒されるという、自分の人生史上一番の理不尽極まりない事件(自分の中では「通り魔事件」と命名)もあったし、いつかほんと取り返しつかない一生後悔するような痛い目に遭えばいいのに。
まあ実際、窓口で横柄な態度かましたら「あなた『残念』なんですよ!」って相手に激怒されてたけど(そりゃそうだ)
なんだろう、戦前とかにありがちな独裁者的な思想(のちのA級戦犯)に似てるかな。
努力知らずで社会人になったバブル時代の負の遺産とでもいいましょうか(笑)
まあ、こういう事件があったり、一緒にずっと過ごしてきた同僚の送別会ってのは
より私の転職へのモチベーションを高めるのに貢献してくれるかなと。
私もいつかこういう素敵な送別会を開いてもらえるように、頑張りたいですね~。
普段には絶対ない、褒め殺しされる機会ってのは、結婚式かこういう送別会くらいなもんですからね。
こういう機会により、また職場の一体感ってのも増すでしょうし、
そしてまた、一人だけ疎外感も増すということになるのでしょう(笑)
自営業だって、取引先やら顧客やら、相手無くしてはありえないでしょうし、
仕事(に限らず)ってのは一人じゃ成り立たないっていうのをやはり気づいて欲しいもんですよ。。。
まあ、そういう曲者がいなければいないで平和な会合になるし、
仮にそういう相手を思いやる気持ちの無い人に門出を祝ってもらいたくないですがね。。。
試合ごとに結束力が強くなってきている岡田JAPANにこんな協調性の無い自己中人間いたら、絶対ここまで勝ち進めてないでしょうね(笑)
お約束の家でぐったりぼんやりSUNDAYでした・・・。
土曜も寝不足出勤だし疲れがとれん。
で、寝不足の土曜の夜は、
職場の同僚の送別会へ行ってきました。
木曜の非公式の会に続き、今回は公式の会で、新しい人の歓迎会も兼ねてます。
19時からやるんですが、私だけ一足早く17時にあがるので、
ひとりでぼんやりネットカフェなんかにいたら確実に寝るので(笑)、
主役の同僚さんにちょい早く来てもらって、2人でお茶しがてら、
ささやかなプレゼントを渡しときました。
女性へのプレゼントとかって相当悩むんですが、
まあ何をあげるにせよ、その相手のことをいろいろイメージしながらあーでもないこーでもないと考えること自体が最高の贈り物ということで(と、自らフォロー)
少しでも喜んでいただけたらこれ幸いと。。。
本編は池袋に最近できたEsola内にある「あやの」というお店にて。
値段見たら結構豪華な和食懐石系のお店なんですよね・・・。
前菜「京菜のお浸し/岩手県産サーモンと完熟とまと/穴子の煮こごり」
お造り「鰹のわら焼き」
揚げ物「穴子と季節野菜の天婦羅」
一品「長芋とろろ もずく」
焼き物「国産豚ロース葱だれ焼き」
お食事「会津産『コシヒカリ』白米 じゃこの有馬山椒煮添えて…/お漬物/本日のあら汁」
甘味「枇杷のコンポートとソルベ」
意外と大した写真が撮れてなかった(笑)
いろいろ趣向凝らしたメニューで美味しかったです^^
まあ、値段に見合ったのかどうかはアレですが^^;
しかし、普段絶対自分じゃ来れないようなお店だし、8階ということもあり夜景を見つつだし、時間もせかされることなくゆったり会食できたんで大満足でございます。
この会がお開きになったら、
終電まで2次会でビールのみで大盛り上がり(笑)
普段なかなか飲み会をやるような職場じゃないので、こういう機会はいいもんですね。
そんな中、某1名必ず送別会の類に不参加の人がいるんですよね。
いや、もちろん外せない用事があるならしょうがないですが、
これで3回連続かな?
私からすれば、全く考えられないんで、驚くというかあきれるというか。
厳しい言い方すると、これもある意味仕事の延長、もっと言うなら「サービス残業」とも言えるものだと思うんです。
「サービス残業」なんて言うとあんまり聞こえはよくないけど、
同じ職場で過ごした仲間が旅立つのを送る、あるいはこれから一緒に働く人を迎える、という趣旨のものだから、勝手に自分のわがままで不参加っていうのが果たして社会人としてどうなのか人間性を疑いますよね。
普段つまらん残業して残業代稼ぐような人なのに(猛毒)、肝心な“残業”には来ず。
別に強制的っていうニュアンスじゃなく、
心の中で「いろいろお世話になりました」「これからよろしくお願いします」っていう気持ちがあればおのずと参加する気持ちになるものなんですけど、やっぱり只者じゃない人だからな~、そういう気持ちが無いんでしょうね。
自分より年上だっていうのに、ほんと何を考えてるんだか。
ふとよぎったのが、年上ゆえに「会費を多めに負担するのが嫌なのか?」みたいな(笑)
数日前も、この厄介者に「激怒」される事件があって、ほんとがっかりな思いさせられたんですけど。数ヶ月前には、自分の担当外の仕事させられたあげくに激怒されるという、自分の人生史上一番の理不尽極まりない事件(自分の中では「通り魔事件」と命名)もあったし、いつかほんと取り返しつかない一生後悔するような痛い目に遭えばいいのに。
まあ実際、窓口で横柄な態度かましたら「あなた『残念』なんですよ!」って相手に激怒されてたけど(そりゃそうだ)
なんだろう、戦前とかにありがちな独裁者的な思想(のちのA級戦犯)に似てるかな。
努力知らずで社会人になったバブル時代の負の遺産とでもいいましょうか(笑)
まあ、こういう事件があったり、一緒にずっと過ごしてきた同僚の送別会ってのは
より私の転職へのモチベーションを高めるのに貢献してくれるかなと。
私もいつかこういう素敵な送別会を開いてもらえるように、頑張りたいですね~。
普段には絶対ない、褒め殺しされる機会ってのは、結婚式かこういう送別会くらいなもんですからね。
こういう機会により、また職場の一体感ってのも増すでしょうし、
そしてまた、一人だけ疎外感も増すということになるのでしょう(笑)
自営業だって、取引先やら顧客やら、相手無くしてはありえないでしょうし、
仕事(に限らず)ってのは一人じゃ成り立たないっていうのをやはり気づいて欲しいもんですよ。。。
まあ、そういう曲者がいなければいないで平和な会合になるし、
仮にそういう相手を思いやる気持ちの無い人に門出を祝ってもらいたくないですがね。。。
試合ごとに結束力が強くなってきている岡田JAPANにこんな協調性の無い自己中人間いたら、絶対ここまで勝ち進めてないでしょうね(笑)
どうやったらそんな考えになるのか
悪意の塊としか思えない人。
転職のモチベーションにしてね。
私も飲み会っていうのは仕事の延長だと考えています。当然特別な用がない限り参加するのが社会人としての礼儀だと思っています。
よっぽど孤立したいのでしょうか・・・なんか悲しいですよね・・・
それとも困ったときでも1人で切り抜ける自信の表れでしょうか・・・
本田でもFK譲ったのにね(笑)
ほんとの話今の時代一致団結しないと会社の存続にも関わってきますからねぇ~
普段はいたって問題ないのに、好不調の波が激しすぎるんですよね。自己犠牲のかけらも無く忍耐力も無く嫌なことに直面すればすぐに逃げるタイプでしょうね。
家庭をもったりすればまた責任感とかも出たり自己を押し殺して相手に優しくなれると思うんですけど・・・。
まあ、むかつくことがあってもそれをパワーに変えちゃうことをここ数年で身につけたので、
へこむことなくむしろ人よりいい勉強ができたと思って、立ち向かっていこうかと思ってます♪(もはや悟りの境地ですよ)
同じような意見で嬉しいです。
いや、ほんと今の職場にいると、時折、非常識的な考えが常識的な考えに染まる時があって怖いんですよ。明らかに間違ってるだろ!っていう考えが通用する時があって「自分が間違ってるのか??」って思っちゃうことすらあるんですよ。
あまりいいいい表現じゃないですが、
「非常識人がいる職場の人事課には非常識人がいて、それがまた非常識人を連れてくる」というか・・・
要するに同じ価値観同士においては、非常識が常識になっちゃうんでしょうね。傍から滑稽に映っているのも分からずに。
職場において協調性が無い人ってのは致命的ですよね。
本人が孤立するだけで済めばいいですけど、他者との関わりは絶対避けては通れませんから、一人の悪影響が、その部署全体、もっというと企業全体に悪影響及ぼして結局は職場全体の損失になるわけで。
よりよい企業を目指す上で、一人ひとりの自覚ってのは重要ですよね。
ほんと、あの我が強くて自信家の本田が、
あの局面で遠藤にFK譲ってますからね(笑)
自分優先のサッカーではなく、これぞチームプレーという素晴らしき瞬間ですよ。