デザイン的には少し気に入らないところがありましたが構造的に非常に気になったので購入。
組み立ては5時間くらい。
本体の一部はアンダーゲートになっており色変えのやる気を感じます(笑
腰アーマーの動き、脚首可動あたりはなかなか興味深いものがあります(^^
1/144サイズに上手く取り込めないかなぁとか考えたり。
組んでみて、素立ち状態では「何か違う」感がありましたがアクションポーズをとらせると一気にかっこよくなったのには驚きました。
タクティカルアームズがかなりイイです(^^
そんなアクションが大事な機体の割に首と肩の可動範囲がちょっと狭いかなぁ…
可動指がダメダメなのはいい加減ナントカならないんでしょうか、可動指と武器持ち用の二種類付けて欲しい。
一通りスミ入れまで終わってます。
前回、説明し忘れていましたが首の可動範囲が狭かったので二重関節化してます。
ジョイントはHGダブルオーシリーズの首関節をキャスト置換したものを使用。
以前にキャスト置換していたのでそれを使っていますがPCパーツをそのまま使っても問題ないと思います。
マシンキャノンもディティールアップパーツに変更しましたが
干渉具合の調整が面倒でちょっと後悔、、、
受けはエバグリの外径4.8mmくらいのパイプ、穴を3.8mm(?)に拡げてます。
穴が開いているのはあごを引いた時のくちばし部分の逃げ場、さすがに目立つのでグレーのエポパテででも埋めようか検討中。
頭部のレール表現など。
肩のボールジョイント
軸穴は3.1mmに拡げておくと具合がいいです。
関節技を良く使う人は3.1mmドリルを持っていて損は無いです。
残りの作業はバインダーの小さいバーニア部分をディティールアップパーツに置き換えて、つや消し噴くだけか?
右平手もちょっと作る気になってきたので色々と状況を見つつ・・・