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ゼロの秘宝 解析情報

2023年09月14日 | ポケモン

本日の記事もポケモンについてです。

昨日の記事の最後の方で、解析情報について触れましたが、本日はより詳しく行きます。

カミッチュの進化について、あれから続報がありました。

何と、カミッチュにしんかのきせきが適用されることが判明したのです。

これはバグの可能性もあり、藍の円盤でカミッチュが進化するかはまだ不確定です。

碧の仮面の話の展開からして、藍の円盤でスグリが何か凄いことになりそうなので、ストーリー的にカミッチュが進化する可能性が高まりました。

もしカミッチュが進化するならば、アップリュー、タルップルも同じポケモンに進化するのでしょうか?

アップリュー、タルップルにもしんかのきせきが適応されるならば、カミッチュの件はバグではない可能性が高くなります。

同じポケモンに進化すると考えたのは、アップリュー、タルップルのキョダイマックスの外見が同じだからです。

とにかく、今は続報をおとなしく待つしかありません。

 

テラパゴスの更なる別のフォルムについては、スカーレット・バイオレットブックのあの姿になるのかも知れません。

どうすればあの姿になるのか、現時点では想像すらできません・・・・・・

 

藍の円盤で追加される新わざについてですが、追加される新わざは15個とのことなので、鎧の孤島の教えわざのように、1タイプにつき1個という訳にはいきません。

現時点で判明しているのは、はやてがえし、サイコノイズ、ブリジュラスのエレクトロビーム、タケルライコのじんらい、テツノカシラのタキオンカッターです。

これで未判明分は10個です。

藍の円盤で追加される新ポケモンは8体らしく、ブリジュラス、タケルライコ、テツノカシラ、テラパゴスが現在判明しています。

残りの4体の内、パラドックスエンテイ・テラキオンはほぼ確定、カミッチュの進化系も来るかも知れません、最後は不明です。

残りの4体も専用わざを持っている筈なので、汎用的は新わざはあと最大で5個です。

藍の円盤で追加されるわざマシンは28個、はやてがえし、サイコノイズを含む汎用的な新わざで最大7個枠を消費するので、残り最大21個は既存のわざになるでしょう。

碧の仮面で追加され損ねた鎧の孤島の教えわざが全て追加されるかも知れません。

余った枠はゲームフリークの裁量次第です。

 

藍の円盤で新とくせいが4個追加されるようですが、パラドックスポケモンはこだいかっせい・クォークチャージなので、他の新ポケモン4体がそうなのかも知れません。

テラパゴスは間違いなく専用の新とくせいでしょう。

ブリジュラスの隠れとくせいがすじがねいりから新とくせいになっているのかも知れません。

残り2体も新とくせいを持つのでしょうが、1体が複数の新とくせいを持つ可能性もあるので、断定できません。

リージョンフォーム、アカツキガチグマのような特殊個体などがもし出て来れば、上の予想は覆ります。

 

新アイテムが76個追加されるとのことですが、その殆どはおとしものでしょう。

キーアイテム、専用もちものなどもあるでしょうが、現時点では何も解りません。

 

 

コメント
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