傷ついてる癌患者

このブログ、なんかね、どんなテンプレートも違う！と思えてしまう。
綺麗なもの、可愛いものってどうしてこんなにも悲しいのかしら。
すべてが死を連想させるのです。
そして、ピンクリボンも最近はちょっと・・・いや、かなり嫌だなって思ってる。
もちろん検診も大事だけれども、検診も受けない間抜けな人が癌になり、手遅れになるのよと言われているみたいで。
私のように普通のひとよりずっと早い年齢で検診を受けて見落とされつづけ（大丈夫ですよ～と流され続け）気づいたときにはリンパ節転移だもん。
癌患者は密かに傷ついているのよ。。。上から目線で見ないで欲しいわ。
そんなことより、値上がりしても尚、煙草すっているやつ！
みんな死んじゃえばいいのに。。。なんてね。
でもさ、でもさ、あまりに不公平だわ。いいけどさ。

贈る言葉

人は悲しみが多いほど人には優しくできるのだから…
この歌詞が身に染みます。人を傷つけるより傷つけられるほうがずっとまし。そう思って誇り高く最後の人生を過ごそう。人に傷つけられたって私の人生は傷ついたりしない。自分以外の誰にも私の人生は傷つけられないのだ。ただ、こんな最後、寂しい限り。誇り高く、優しく、過ごしたい。