西宮市の地域情報誌の「宮っ子」です
引っ越して最初の頃はこの冊子をもって一人で歩いたものです
ちょうど先日から街道を歩きたかったので…でもこの暑さでは無理という事で
以前歩いた時の写真を使っています
平尻街道は丹波街道の一部でもあり西国33ヶ寺巡礼の24番札所の中山寺と25番の
播州清水寺を結ぶ巡礼街道でもありました。
やはり10月で柿や大根も干されていました
この時は講座の外でのお話という事で皆さん楽しんでいました。
この辺りには3基の道標がありました。
この碑はそのころはやっていたという義太夫の竹本義太夫のものという事でした
ここにそのころは茶店だったという事です
道祖神のような碑もありました。
やはり山の中の道で気味の悪いところも多かったです。
山口の徳風会が丹波街道のポールが建ててありました
この日の参加者は多かったです。
竹に白いテープで囲われたところが鍛冶屋跡です
このような街道を行き来した当時の人の思いが感じられました。
ハイキングコースぐらいか農家の人くらいしか通らなくなっている
平尻街道でした。
歩いても怖い感じしますね
熊や猪とか出そうで。。。
人の声や気配で出ては来ないでしょうが
それでも何となく怖く感じます
西国33ヶ寺巡礼の中山寺と播州清水寺、
どちらも行ったことがあります。
中山寺へは初詣に行きました。
このような道を歩きたいです。
現在、お住いの新興住宅地の歴史を学ぶために、旧平尻街道を歩かれたことがあり、興味深い画像です。
丹波街道の一部でもあり西国33ヶ寺巡礼の24番札所の中山寺と25番の播州清水寺を結ぶ巡礼街道だった様子が分かります。かなりの山麓らしい場所もありますね。
司馬遼太郎さんは、丹波街道は歩かれていないのかどうか・・気になります。歩いていると、いいですね。
播州街道で流行っありませんでしたね。
丹波街道でしたか。ひなびたところですね。
丹波といえば、第一に、篠山の松茸を思い浮べます。
寒い時期は低山
ハイキングの基本ですよね
茨城には低山しかないので
夏前後がハイキングのメインです。
写真では多くの方々に映ってますが
イベントが行われてたのに参加してたのでしょうか?
私もこうして歩ける様になるのが夢なんだよな〜
今の体が治ってくれると
もっと楽しいだろうな〜
応援!
長閑な光景ですね。
ひとりで歩くのは
ちょっと勇気が必要かな。
☆~
充実した内容ですね。広告が殆どの折り込みのようなのが入りますが、右から左へです。根が出無精です。大昔に歩こう会の案内とかもありましたが。
ならなかったですね。
今ではコロナで無理だと思います。
いつになったら
こんな風にみんなで歩ける日が来るのか
まだまだ先みたいですね
地域のこういった催しも今はできなくなってしまい、g人と人との関係も希薄になりつつあるようです
この辺りは丹波街道や播磨街道が席巻していたのでしょうね
西宮は懐かしく昔はポンポン山というのもありませんでした?