充電日記     

オフな話で一息を。

「ダブル役満」

2020年07月03日 | 語彙・地名
・仕事、調子が出てきたので気ままにやっていたら午前4時。 さすがに寝ないと疲れが残ると思って寝床に入ったが、調子が出たままなのでなかなか寝付けない。クールダウンと思って以前から入れていた麻雀アプリのお試し版をウダウダやっていたらこの有様。これじゃ眠れない。(^_^;



・これ、よく見ればすさまじいですね。3つ揃ってる(暗刻)ところに、次々ともう1個やってきて4個揃い(槓子)。こりゃ、万一の保険として三槓子にしておこうか、四槓子もいけるかも! という雰囲気。で、あっというまに三槓子になってしまいいました。ワクワク。

・で、結局、四暗刻になったんですが、結果発表(あがりの清算画面?)を見れば、「ダブル役満」。へー、ちょっとびっくり。四暗刻が単騎待ち(雀頭揃い待ち)になると点数がダブルんですね。知らなかった。

・どうやら、ローカルルールらしいです。正規のルールだと役満止まりですから、でも初めからそう設定されているということは、ローカルながらあちこちでそういうルールが通用しているんでしょうね。

・ただ、名前がちょっと。たとえば、「四暗刻」はどんな牌でも刻子になればいいので、白・発・中をそれぞれ刻子にする役満「大三元」を兼ねることもありうる。そういうのを「ダブル役満」というのは分かるんです。役満がまさにダブル訳ですから。

・そうではなくて、難しい筋道だからというので、「四暗刻」も雀頭待ちなら、「ダブル役満」を名乗ることができるんですね。おもしろい。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿