曽於市は対応が速い

・給料生活者にとっての楽しみは、ふるさと納税。寄付金分は、翌年の税金からさっ引かれるので実質無料。ただし、その都市に１度でもふるさと納税すると、2000円の手数料が１回だけ支払う必要があります。何度寄付しても、2000円は１回払うだけでよいです。（正式名称、忘れてます。最近どうも・・・）

・で、品数多い「ふるさとチョイス」経由で昨年までふるさと納税してましたが、今年は、「ヤフーショッピング経由で、「さとふる」利用」にシフトしつつあります。ヤフーのカードを持ってるので、なんと、寄付金額に見合ったポイントがもらえるんです。だいたい１割（！！）が相場で、日曜日など、特定の日にすれば15％になることもあります。ヤフー関連のサービスを利用していれば最大25％のこともあるそう。すごい。

・で、今年は今のところ２回、いずれも曽於市に寄付しました。いやはや、焼酎がリーズナブルなんです！！　今回頼んだのは、麦・芋1.8リットル６本アソート。寄付金20000円。で、返ってくるポイントは、今日の場合だと、え？　4000ポイントですと！？？　こないだ注文したときは、3000ポイントだったような・・・（遠い目）

・返礼品も１週間ほどで送ってくれるのが、鹿児島県曽於市のすばらしいところ。２・３日遅れて、「寄付をいただきました」通知もやってきました。すばらしい！　

・平気で１か月くらい待たせるところもありますからね。もう、忘れたころにやってくる、「寄付をいただきました」通知だけ先にやってくる、そういう自治体が多いのです。

・でも、曽於市は違うわけです。こういうところに、その自治体の心がけとかが現われるように思います。本来なら、寄付者の居住自治体に落ちる税金が、他の地域に行くわけです。その、重みというか、寄付者の判断というか、そうしたもの／ことに、礼を払うのに、払いすぎるということはありません。もちろん、「返礼品」という形でお礼はしてるわけですけれど、でもそれはどこの自治体もしていることだし。　

碧南市が999

・どんな関係があるのかと思ってましたが、磁石を開発してるね。なるほどね。

・米子駅前を思い出す。あ、鳥取の返礼品でもよいのかも。(^o^)

【JR山陰線】米子駅　120%満喫する


追記）
・やっぱり、自分で撮ったのも挙げておきます。