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充電日記     

オフな話で一息を。

カネオくんで使ってくれた・・・

2022年03月26日 | マスコミ
・先月だったか、「突撃カネオくん」でHPの画像を使わせてくれとオファーがあって、困ることでもないのでOK出しました。その画像はこちらのもの。3枚くらい、使ってたかな。

・HPの名称くらい、出してくれるかなとちょっと期待してましたが、そこまではしなかったね。(^_^;


『相棒』20シーズンの第8話

2021年12月09日 | マスコミ
『相棒』20シーズンの第8話

・う~ん、真実にたどりつくということは、とても難しく、かつ非情でもある。。。。そう言いたいのだろうけれど、どうにも後味が悪
かったなあ。

・「亡霊が見える」じゃなくて「亡霊に見える」じゃなかったろうか。

桃栗

2012年10月15日 | マスコミ
・すっかり忘れていたけれど、「桃栗三年~」のことを書いていたため、日テレの方たちから電話があった。

・そういえば「桃栗外伝」の話には触れてなかったよう。「その後の桃栗」もありました。

・友人たちにメールして聞いたのがあったはずですが、あったあったこれだこれだ

・以下、追補。
人間にまで波及しましたか
地方のいろはカルタに。ふむふむ。
これはリアルに

・既出のものでもよいので、「ウチではこういうよ」という情報がありましたらか、お知らせください。

広告の品位

2012年10月09日 | マスコミ
・「54歳、私と遊ぶ余裕はありますか」。若い女性の、ちょっと上目づかいな画像とともに、このコピーが現われる。フェイスブックの右側画面。どういうつもりなんだろう。なお、スポンサーは保険のコンサルタント会社。

・いろいろ解釈が浮かびますね。
 1)「遊んでる場合じゃありません。その時間を使って、保険のことを考えましょう!」
 2)「遊んでる場合じゃありません。そのお金を使って、保険のことを考えましょう!」
 3)「余裕がないようでしたら、私達が作って差し上げましょう!」

・1)2)は、不倫とか飲み屋通い(?)でもしてることを前提とするものであり、3)は不倫の後援をしようとでもいうことらしい。いずれにしても失礼な話だが、こんな解釈のできる広告を出している保険コンサルタント会社に、信用がおけようか。

・まずアクセスするフェイスブックの画面には表示できないようにしたが、なぜか画像ファイルを扱う画面になると出てくる。どういうことだろう。なお、私は54歳ではないから調査不行き届きだなと思うが、ずばりの年齢が出されたら、それはそれで気持ちが悪いけれど。

「徹底」

2011年11月03日 | マスコミ
・日経の記事。「言葉の誤用にどう対応? 市販・国語辞書を徹底比較」。市販中の国語辞典21種を、「情けは人のためならず」「雨模様」「姑息(こそく)」「すべからく」「号泣する」の誤用まで扱っているかどうかを見たもの。ほう、特色はでますね。便利。ただ、いろいろ注文はある。

・10年以上前のものまで対象にするのはいかがか。編集スタンスの比較なら古いものほど不利だろうし。「購買者のことを考えて店頭にあるものを対象にしました」という理由は成り立つが、それなら日経らしく、価格情報も添えたら、読者のためになる。コストパフォーマンスを知らせるわけだ。

・それぞれの辞書の性格ごとに記述してもよかった。20万語を超える中型のものと、10万語未満の「フットワークの軽い」ものとでは違ってくるし。また、中高生向けのものもまじっているようだから、比較としてフェアーなのかどうか。

・あるいはいっそ、学習用のものだけ比較するのもよい。誤用の扱いがどうなっているかを踏まえて、どうすればよりよい辞書になるかを提言する。(まぁ、実際に提言するかどうかはともかく)それくらいのスタンスでいいんじゃない? というか、その方が面白いし、読者のためになる。

・「徹底比較」の「徹底」の使い方も気になる。バラエティ番組などの、掛け声だけのノリを示す使い方だ。こういう部分は記事の品位にもかかわるから、慎重に使ってほしい。

NHKFM「気ままにクラシック」

2009年12月04日 | マスコミ
・大学から県図書館へ移動中、「気ままにクラシック」を聞いていると、いらいら。
・男の方は、リクエスト葉書の文章をわざとのようにたどたどしく読む。まぁ、味と言えないこともないし、すらすら読めればよいとはかぎらないが、気持ちよくはない。「あ、改行をはさんだから、つづき具合を確かめながら読んでるな」と分かってしまう。目・顔の動きまで、目に浮かびそうだ。
・女性の方は音楽家らしいけれど、これも原稿の棒読み度が高い。日本語の単語にはないような、外国語の片仮名表記になると、途端にたどたどしくなる。「たどたどしい読み」と、「きちんと下読みした上で、滑らかに、しかし、分かりやすく、ゆっくり読む」とはまったく別のこと。
・んん、そうか。その辺なんだな。イラッとしたのは。「なめてる」感じがするんだ。クラシックの入門番組だからこれくらい崩しましょう、というのは分かる。でも、崩す方向はそれでよいのかな? もっと上質な崩し方はあるはず。

『生中継ふるさと一番』

2009年08月18日 | マスコミ
NHKのお昼の番組。今日は、富山県の山岳地帯でライチョウを、生中継中に見つけようというプラン。
・「こういう茂みにもいることがあります」とか、地元の方にポイントを教えてもらうのは、よいのだけれど、遠くで探している人たちに「そちらでは見つかりましたかぁ~っ」と大声でタレントに叫ばせるのは、どういう神経か。さすがに問われ側は、ジェスチャーでバツを作って答えていたけれど。ライチョウが人と余り離れない距離に現われることはあるけれど、野性なんだからねぇ。NHKの自然の扱いには、たまに、ついていけないことがある。
・日曜深夜のアニメソングの特集(新世紀なんとかかんとか)も、別の意味でついていけなかった。「新世紀」とはいえ、本当に知らない曲ばかり。どうも、アニメ本体の善し悪しじゃなくて、歌い手(声優兼歌い手)がまずありき、みたいな乗りのよう。