・ちょっとは見られるかな。
・イチョウもそこそこあります。それにしても、随分学生、やってきているんだなあ。
・有志企画、だろうか。
・今日もドナルド(右)を見かけた。ちゃんと御飯もらえたのかな。
・イチョウもそこそこあります。それにしても、随分学生、やってきているんだなあ。
・有志企画、だろうか。
・今日もドナルド(右)を見かけた。ちゃんと御飯もらえたのかな。
・いい感じに敷きつまりました。
・構内コンビニでおむすび購入。サーモン・ネギトロまでは驚かなかったが、縁側とは!
・ついでに散歩してたら、野良ネコに遭遇。なんとも切ない声で鳴いてました。
・しかし、毛並みといい、体格といい、野良らしくないな。でも気になって、日暮れまえに訪れたら・・
・増えてた。(^^) 耳の先端が切られている。避妊処置ずみということですね。
・もう、20年くらい使ってるのかな。パッドも交換したし(サードパーティ製だけど。(^_^;)、ケーブルも交換した(サードパーティ製だけれど)。ケーブルは残念だったなあ。座って聞いていて踏んだまま立ち上がってしまって、断線! しかも、完全な断線じゃなくて、接続部をちょっと強く本体側に押しつけると聞こえるようになる・・・で、しばらくすると聞こえなくなるという、なんとも中途半端な状態でして。最終的には、HD650用のを買ったけれど、3.5φじゃないんですよ、プラグが。太いの。しかも、音もちょっと違った感じに。ドンシャリぽい感じになった気がした。で、また安めの(サードパーティ製ということです)を買って現在に至る。基本は変わらないんだろうけれどね。
・2万円後半だったHD580にするつもりだったんだけれど、いや、これで不満があったらHD600に手を出すかもしれない。それではコスパが悪い・・・ と思ってHD600を買ったのでした。当時の評判では、双方まったく同じもので、ハウジングの網々がプラスチックか金属かぐらいの違いしかないという説がもっぱらだったんですけれどね。ついでにいえば、HD560(だったかな)というのもあり、これは1万円代後半で、ハウジングを開けて(その瞬間、補償対象外)とある部品を取り外すと、HD580と同じ音になるという話がまことしやかに流れていました。コスパ最高! しかし、うまく開けてちゃんともとに戻せるものか不安ですね。
・で、最近では輸入されてるようですが、20年前は正規代理店があるのに日本には流さなかった。そこで、並行輸入してくれてるお店から購入しました。写真のように、輸送用段ボールすらおしゃれなブラック(あ、逆さまだ!)、本体はハードケースに鎮座してます。たぶん、軽い木製だと思います。蝶番で蓋がつながってるのが分かるでしょうか。うわー、とんでもないものを買っちまったんじゃないか・・・ ご先祖さま、ごめんなさい・・・ とか思ったことでした。
・さて肝心の音ですが、いや~天国。電化製品とかのレビューでもっとも信頼しているのがカカクコムですが、さすがに好評です。レビュー数が少ないんですが、これは、最近になって輸入されたからでしょう。兄貴分のHD650は随分前から正規輸入されていたので、多くの人がそちらを購入していて、改めてHD600を購入する必要もないのでしょう。違いは僅かという人もいれば、HD650は低音強調版とか言う人もいます。が、傾向というか志向は同じようです。
・時々「原音再生にすぐれる」とか言われることがありますが、ちょっと違う。「人間のイメージのなかにある音に近い音を聞かせる」でしょうかね。スマホとかデジカメとかで、色鮮やかに撮れるものがあります。これ、ちょっとだけお化粧してることが多い。明らかに派手な発色になってるのもありますけれど。この辺の調整がいくらでもできることは、スマホで「盛ってる」人にはすぐに分かってもらえるでしょう。それと同じようなことを音でやっているのが、ゼンハイザーの各ヘッドホンです。
・なので、再生機器が多少チープでもそれなりに聞けてしまいます。もちろん、ヘッドホンですから、イヤホン以上に電力を消費するので、それに対抗できるだけの力のある機器でないといけないと思いますけれど。よく「ゼンハイザーはゼンハイザーの音を鳴らす」と表現する人がいますが、それは、ゼンハイザーが音色の演出・操作をしていることを意味するものです。そう表現してる人のレビューは信頼できる、と思っています。
・「原音再生にすぐれる」という表現は、「イメージとしての原音の表現がうまい」ということですが、あちこち見てると、どうも本当に「ゼンハイザーが原音を出している」と思っている人がいるようです。さらには、「だから、モニターに向きだ」とか書いてしまっている。これはもうアウトです。いわゆるモニター型と呼ばれる、録音ソースをそのまま、等身大に再生することに特化したタイプのものと混線しています。
・ゼンハイザーの音は、――演出されている。それが絶妙で不自然さがない。響き(残響と言ってもいいのか迷うところ)も豊かに保つ傾向がある。耳障りになる音域(特に高音の一部)は弱めている。その結果、心地よい音を提供することに成功している―― ということだと思います。「美音系ヘッドホン」などと言われることもあります。私はそれでよいと思っています。気持ちよく聞けて、楽しく気分転換できることが大事だと思っているので。
・したがって、脚色のない、生の音が聞きたいという人には不向きでしょう。また、電子音を効果的に使った音楽も、ちょっと印象が異なると思います。そちらには、モニター系と呼ばれるヘッドホンがよいでしょう。
・2万円後半だったHD580にするつもりだったんだけれど、いや、これで不満があったらHD600に手を出すかもしれない。それではコスパが悪い・・・ と思ってHD600を買ったのでした。当時の評判では、双方まったく同じもので、ハウジングの網々がプラスチックか金属かぐらいの違いしかないという説がもっぱらだったんですけれどね。ついでにいえば、HD560(だったかな)というのもあり、これは1万円代後半で、ハウジングを開けて(その瞬間、補償対象外)とある部品を取り外すと、HD580と同じ音になるという話がまことしやかに流れていました。コスパ最高! しかし、うまく開けてちゃんともとに戻せるものか不安ですね。
・で、最近では輸入されてるようですが、20年前は正規代理店があるのに日本には流さなかった。そこで、並行輸入してくれてるお店から購入しました。写真のように、輸送用段ボールすらおしゃれなブラック(あ、逆さまだ!)、本体はハードケースに鎮座してます。たぶん、軽い木製だと思います。蝶番で蓋がつながってるのが分かるでしょうか。うわー、とんでもないものを買っちまったんじゃないか・・・ ご先祖さま、ごめんなさい・・・ とか思ったことでした。
・さて肝心の音ですが、いや~天国。電化製品とかのレビューでもっとも信頼しているのがカカクコムですが、さすがに好評です。レビュー数が少ないんですが、これは、最近になって輸入されたからでしょう。兄貴分のHD650は随分前から正規輸入されていたので、多くの人がそちらを購入していて、改めてHD600を購入する必要もないのでしょう。違いは僅かという人もいれば、HD650は低音強調版とか言う人もいます。が、傾向というか志向は同じようです。
・時々「原音再生にすぐれる」とか言われることがありますが、ちょっと違う。「人間のイメージのなかにある音に近い音を聞かせる」でしょうかね。スマホとかデジカメとかで、色鮮やかに撮れるものがあります。これ、ちょっとだけお化粧してることが多い。明らかに派手な発色になってるのもありますけれど。この辺の調整がいくらでもできることは、スマホで「盛ってる」人にはすぐに分かってもらえるでしょう。それと同じようなことを音でやっているのが、ゼンハイザーの各ヘッドホンです。
・なので、再生機器が多少チープでもそれなりに聞けてしまいます。もちろん、ヘッドホンですから、イヤホン以上に電力を消費するので、それに対抗できるだけの力のある機器でないといけないと思いますけれど。よく「ゼンハイザーはゼンハイザーの音を鳴らす」と表現する人がいますが、それは、ゼンハイザーが音色の演出・操作をしていることを意味するものです。そう表現してる人のレビューは信頼できる、と思っています。
・「原音再生にすぐれる」という表現は、「イメージとしての原音の表現がうまい」ということですが、あちこち見てると、どうも本当に「ゼンハイザーが原音を出している」と思っている人がいるようです。さらには、「だから、モニターに向きだ」とか書いてしまっている。これはもうアウトです。いわゆるモニター型と呼ばれる、録音ソースをそのまま、等身大に再生することに特化したタイプのものと混線しています。
・ゼンハイザーの音は、――演出されている。それが絶妙で不自然さがない。響き(残響と言ってもいいのか迷うところ)も豊かに保つ傾向がある。耳障りになる音域(特に高音の一部)は弱めている。その結果、心地よい音を提供することに成功している―― ということだと思います。「美音系ヘッドホン」などと言われることもあります。私はそれでよいと思っています。気持ちよく聞けて、楽しく気分転換できることが大事だと思っているので。
・したがって、脚色のない、生の音が聞きたいという人には不向きでしょう。また、電子音を効果的に使った音楽も、ちょっと印象が異なると思います。そちらには、モニター系と呼ばれるヘッドホンがよいでしょう。
・今の仕事場に来て初めて知ったものだけれど、しかも、とてもよく見かける。そういうこともあるのかな。居るところには居る、というやつ。
・ひらひらふらふら飛ぶがユニーク。トンボのなかではチョウに近い種かのか。
・このチョウもとてもよく見かける。アゲハとか見たいのですけれどね。柑橘系の樹木を植えるとよいのかな。
プロのカメラワーク? ロケ地は長良川鵜飼いミュージアムあたり。半径10mくらい?
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ははは。こういうの、撮ってくれてる人、居るんだなあ。
連接バスで大学に行くの、ウチと慶應(相模?)くらい? ベンツ製。
各大学アイドルのコンテスト?
ことばへの窓 私のHP。更新まばら
岐阜大学教育学部
同 国語教育講座
岐阜大学競技かるた部 顧問をしてます
楽tanΘ 学生の運営? あやしいサイト、かも?
・一時期、絶滅が心配された構内のネジバナ(捩摺)ですが、徐々に数を増やしているようです。去年並みにとはまだ行かない印象です。もうしばらくすると、また数を増すのかな。
・今年の梅雨は、軽めに済みそうですね。ここ何日か、日の入りがいい感じに沈んで行ってくれてます。
・今年の梅雨は、軽めに済みそうですね。ここ何日か、日の入りがいい感じに沈んで行ってくれてます。
・増設する前の図書館は、北・西・南をぐるりと寒椿が囲んでいた。冬場のピンクは貴重であった。そういえば、猫も見かけなくなったなあ。犬はもっと見かけないけれど・・・・ぞくり。
・だいぶ疲れてる本を落札しました。もう1冊と合わせて100円也。送料が520円でした。(^_^; 少しだけ期待したんですが、刊記は脱落してました。いつ作られたかは分からないことになります。が、おそらく、1790年代。
・面白いのは、単語の最初イロハ→意味分類→カタカナ総画数で引くところ。「家」はイヘと画から3画。なので(3)のところにあるわけです。なんか変態ですね。(^_^; ・18世紀後半は、さまざまな検索法が試みられた時期です。本屋さんは、我も我もと新しい検索法を提案していきました。この本も、そうしたものの一つというわけです。先行する諸本の工夫に抵触しないように苦心した結果、変化球な検索法が開発されたのです。
・ただ、カタカナ総画数の適用順位が低すぎる気がします。意味分類よりも前の段階で導入しないとあまり効果的ではありません。意味分類は、辞典を作る側と、字を引く側とで、まったく同じような考えが持たれていればいいんですが、必ずしもそうではない。「乾坤」「気形」といった、ちょっと気取った意味分野の意味もしらなきゃならない。頭を使わないといけないわけです。
・これに対してカタカナはまだ確定しやすい分類基準ですね。分かりやすい、ブレが非常に少なくて済む。これは「売り」になります。だからこそ、他の本屋から「うちの字書の検索方法と似てるかさら、目立たないようにしてほしい」などと依頼があったもののようです。
・面白いのは、単語の最初イロハ→意味分類→カタカナ総画数で引くところ。「家」はイヘと画から3画。なので(3)のところにあるわけです。なんか変態ですね。(^_^; ・18世紀後半は、さまざまな検索法が試みられた時期です。本屋さんは、我も我もと新しい検索法を提案していきました。この本も、そうしたものの一つというわけです。先行する諸本の工夫に抵触しないように苦心した結果、変化球な検索法が開発されたのです。
・ただ、カタカナ総画数の適用順位が低すぎる気がします。意味分類よりも前の段階で導入しないとあまり効果的ではありません。意味分類は、辞典を作る側と、字を引く側とで、まったく同じような考えが持たれていればいいんですが、必ずしもそうではない。「乾坤」「気形」といった、ちょっと気取った意味分野の意味もしらなきゃならない。頭を使わないといけないわけです。
・これに対してカタカナはまだ確定しやすい分類基準ですね。分かりやすい、ブレが非常に少なくて済む。これは「売り」になります。だからこそ、他の本屋から「うちの字書の検索方法と似てるかさら、目立たないようにしてほしい」などと依頼があったもののようです。
・跳び鉋のうずうず、同心円をえがく刷毛目。民芸の味――小鹿田焼は、なかなかの人気なんですが、色が地味めというか、暗いものが多い気がします。そんな先入観があるからか、この器には華があるなあと即購入。