佐藤庸一 @sato56yoichi@franceshoin1985 ナースは看護師ではなく看護婦じゃなきゃ。
@HuffPostJapan 怒る人沢山いるだろうな。猫背？そうかなあ。統治者よ、なんとかせい。
@somedayman @bcxxx @booksryubundo こう並ぶと流石に凄い。出版社の情報も欲しい。
外国人名言集＠GLOBALPOWER @_GLOBALPOWER『家にNHKのヤツが来たとき、英語しゃべって分からないフリしてたら英語で説明された書類だされた。あの人達も慣れてるんだよね。フランス語で喋ってればよかったかな。』フランス出身男性より
葛城玲@6/3誕 ごまドレ共和国 @rei_ktrg御用組合ゼンショーユニオン。
活動すらしてない証拠？こんなのさらして恥ずかしくないのかな
zenshounion.com/wp-content/upl…
組合費の納入も無ければ、宣伝印刷費の支出も無い。テンプレそのまま埋めたような、Webも書類も作りはめっちゃ綺麗で中身が皆無。
それにしても、会見は辛そうだった。“@893bangaichi: 今、河野太郎が新自由クラブが再旗揚げしたら、一定の支持を得られるのではないか？”
春延 朋也 @harunove今日は久しぶりに万国四季協会の稽古場に稽古をみにきています。久し振りに大作先生の芝居をみせてもらおう。金谷君が噛んでます。現在やっているのは瀕死の王です。明後日最後の仕事です。15時、105スタジオです。
【私本太平記(三) (吉川英治歴史時代文庫)/吉川 英治】を読んだ本に追加 →book.akahoshitakuya.com/b/4061965654 #bookmeter
【私本太平記(三) (吉川英治歴史時代文庫)/吉川 英治】ずうっと昔は講談社の吉川英治全集、赤茶色の奴が本棚にならんでいた。あんな大きな本をよく全部読んだ物だ。吉川英治の初読は全部このシリーズだった。... →book.akahoshitakuya.com/cmt/38398739 #bookmeter
まぐろえっちでぇ @magurohd"今から20何年も前の最低時給が400円台だった頃から配偶者控除ってずっと103万円のままでしょ。あれから時給も物価も上がっていて、150万とかなんなら180万でも構わないぐらい貨幣価値変わってるのに、そこは..."... tmblr.co/Zp0UNw1HGQ0ID
意味が分かると爆笑 @guffaw_www
"日本人の伝統的な考え 会社＝主君 労働者＝家来 給料＝会社からありがたく頂くご恩 労働＝給与というご恩に対する奉仕 よって多少身を犠牲にしてでも出来る限り会社に尽くすのが当然 現行の法律の考え..." tmblr.co/Zp0UNw1HGR4IU
仕事開始一時間前集合とか“@dr_malpihgi: 労働者には労働力しか売るものはない。その代価を払わないと言う事は泥棒か食い逃げだ。そんな犯罪行為を国家が容認するとは・・・@tanakaryusaku 「残業代ゼロ」でまた同じことを繰り返そうとしている@yocibou”
ガハハッ凄い“@Aviation_Wire: バニラエア、台北行き燃料不足で宮古島着陸 aviationwire.jp/archives/37609 pic.twitter.com/XrnD4DvpDW”
ハフィントンポスト日本版 @HuffPostJapan
絶対に見逃がせない画像 @without_passing
@without_passing @levinassien 確かに。日本語でもありか。漢字がはいると、どうなのかなぁ。面白い
日本史bot近現代史篇 @nihonrekishibot《新聞と軍部》「いまでは新聞は軍の悪口を書きますけれども、その当時は…陸軍をおだてるような記事が非常に多いのですよ。…リットン来るとか、いや満州がどうしたとかいうことは陸軍に来ていれば一番早くわかるのですからね。…(陸軍側は)非常に大事にこれを啓蒙の手段に使ったです」(鈴木貞一)
陰部露出で十分なのに、股間切り取ったズボンと来た。記者魂？“@asahi: 股間切り取ったズボン、陰部露出した容疑で男逮捕 東京 t.asahi.com/ev5v”
直立演人 @royterekかくして、「ユダヤ人」を諸悪の根源に設定することで、ウクライナの極右とロシアの極右は結局は同じ穴の狢に成り下がる。@royterek：要するに反ユダヤ主義者はウクライナにもロシアにもいて、気に入らないことは全部「ユダヤ人」のせいにしたいわけである。
TV5MONDEjapan @TV5MONDEjapan「本は人に貸してはならない。貸せば戻ってこないからだ。 私の書斎に残っている本といったら、そうやって人から借りたものばかりだ。」アナトール・フランス（フランスの詩人、小説家、ノーベル文学賞受賞 / 1844～1924）