徐仙日乗

日記、随筆

5月30日(土)のつぶやき

2015-05-31 04:22:07 | 日記

ライオンが幼い頃、保護してもらった青年と数十年振りの再会!

vine.co/v/OZBZOtb2JB5

佐藤庸一さんがリツイート | 1184 RT

今年の新卒に対して驚いたのが、パソコンが使えないこと。聞いたらパソコンはもう古いという認識でタブレット端末しか使ってないらしい。フリック入力はくそ早いけど、タイピングがまったくできない。おっさん達は若者=パソコンに強いってイメージを持ってるので会社に激震が走った今春。

佐藤庸一さんがリツイート | 14374 RT

CM前に入る沖縄民謡が数回やって音量、タイミングが合ってきた。初っ端 は田原さんが怒鳴ったくらい酷かった。生放送だもんね。
twitter.com/asamadetv/stat…


『昭和天皇のお食事』で描かれる食事は、サンドイッチや黄芋丸焼など基本的に美味しそうなのですが、焼魚は例外。骨をご自分で取る習慣がないので、盛りつけたものは全部食べられるのが原則。よって焼魚は金串に刺して焼いて、焼けたらお腹から開き、骨をすべて取り除いて、元の形に戻していたとか。

佐藤庸一さんがリツイート | 11 RT

Twitterかそのクライアントに「そのツイートの前後を読む」という単純な機能が欲しい

佐藤庸一さんがリツイート | 21 RT

昨日ラジオで聞いた人生相談でクレーマー体質を治したいという人がいて、相談相手の人が「子供なんて三分以上説教しても後は嫌がって中身覚えない。だから三分以内に済ませる。大人も同じで、それが正論であっても長々しく説教すれば反感だけが募って反省に繋がらない」と説いて「なるほど」と思った

佐藤庸一さんがリツイート | 859 RT

Jリーグ、柏と東京戦。PKが二本続いた。二本目は主審の「ゴメンナサイ」「お返しっぽい」その後地震があってゲームが止まる。#Jリーグ #サッカー


震源小笠原、推定マグニチュード8.5 津波に注意!

佐藤庸一さんがリツイート | 9 RT

サッカー、PKの途中で地震で中断。どうなるんだろう。秋田は感じない。 →bookmeter.com/post/13/123845… #bookmeter


【恋紅 (新潮文庫)/皆川 博子】昭和61年発表、平成元年の新潮文庫。大昔だなあ。直木賞受賞作。守備範囲の広い作者だが、数冊読んだ範囲で分かった事は「小説の中に作者の顔が殆ど出てこなくて、描写と構成に... →bookmeter.com/cmt/47677290 #bookmeter



徐仙日乗 読書 恋紅 皆川博子

2015-05-30 22:22:20 | 日記
徐仙日乗 読書 恋紅 皆川博子 新潮文庫
読了 読書メーターと重複

昭和61年発表、平成元年の新潮文庫。大昔だなあ。直木賞受賞作。守備範囲の広い作者だが、数冊読んだ範囲で分かった事は「小説の中に作者の顔が殆ど出てこなくて、描写と構成に優れている」人なのではないか、と云うこと。本作も名人芸だと思う。こう云うのは女流作家じゃ無いと描けないとシミジミ恐れ入る。ところで今や女流作家って居るの?人妻になるとお歯黒をするという知識はあっても、本作での描き方、導入は全く予想外でかつ効果的であった。これはネタバラし出来ない。パターンとしては有吉佐和子の「一の糸」と似ている。ただし有吉佐和子はもっと自分を出しているのが違う。凄く上手い監督の映画で見たい。染井吉野、遊郭、小芝居と材料には事欠かない。但し、田之助は映像不可。読んだ人には分かると思う。

5月29日(金)のつぶやき

2015-05-30 04:22:10 | 日記

【山田風太郎忍法帖短編全集3 忍法破倭兵状 (ちくま文庫)/山田 風太郎】を読んでる本に追加 →bookmeter.com/b/4480039538 #bookmeter


この立法化で勢いを得て騒ぎ出すお調子者が出てくるだろう。...
こういう頭の悪い人間に「他人をどなりつける大義名分」を与えるという一点で、私はこの法案は希代の悪法になる可能性があると思う。

国旗国歌について (内田樹の研究室) blog.tatsuru.com/2015/05/28_161…

佐藤庸一さんがリツイート | 2 RT

【速報 JUST IN 】鹿児島・口永良部島が噴火 nhk.jp/N4JU4Ecf #nhk_news

佐藤庸一さんがリツイート | 3794 RT

鹿児島県の口永良部島に噴火警報 爆発的噴火 火砕流が海岸まで到達 噴火警戒レベル5とNHK速報。

佐藤庸一さんがリツイート | 86 RT

ツイッターも、5年もしていると自衛しきれないこともある。「子連れ狼は創作物です」ってリプライで教えてもらったことあります!(小池一夫)

佐藤庸一さんがリツイート | 322 RT

一度、シーシェパードさんからクソリプ頂いたので真っ向から言い合いしたんですよ。「カンガルーとワニ食ってる人達に言われたくない」ってそしたらなんて言ったと思います?「人の文化に口出しすんな!!!」ですよ。ぽかーんですよ。 pic.twitter.com/GQ6poFtmsi

佐藤庸一さんがリツイート | 19277 RT

首相、「早く質問しろよ」ヤジで謝罪へ 6月1日に dlvr.it/B1X0HN #ニュース #followmeJP #news

佐藤庸一さんがリツイート | 1 RT

NHKが伝えないツバメの巣の放射能濃度の数値。山階鳥類研究所9万bq/kg 日本野鳥の会140万bq/kg blog.goo.ne.jp/flyhigh_2012/e… @oldblue2012さんから

佐藤庸一さんがリツイート | 30 RT


5月28日(木)のつぶやき

2015-05-29 04:18:13 | 日記

【世界の食べもの――食の文化地理 (講談社学術文庫)/石毛 直道】を読んだ本に追加 →bookmeter.com/b/4062921715 #bookmeter


【世界の食べもの――食の文化地理 (講談社学術文庫)/石毛 直道】題名通り文化人類学者による「食」の研究本。この先生の「麺の文化史」が大変面白かったし、勉強になった記憶が有り、無条件で購入。前半では主... →bookmeter.com/cmt/47614773 #bookmeter


世界の食べもの――食の文化地理 >> コメント済みだが、書き忘れがあったので。「鮨」の章で「江戸前のにぎり寿司が全国に広まった要因に戦中、戦後の食料統制があった」と言う記述が有り、 →bookmeter.com/post/13/123733… #bookmeter


徐仙日乗 読書 世界の食べもの -食の文化地理 石毛直道 goo.gl/PJuvGt


運動部活動に全国大会がなかった頃(内田良) - Y!ニュース bylines.news.yahoo.co.jp/ryouchida/2015…


.@kanakosiraishiさんの「「緊縛事故」とSM/緊縛業界の危機管理について」に超注目!リツイートッ!リツイートッ! togetter.com/li/827083

佐藤庸一さんがリツイート | 7 RT

コレもコスプレだよなあ、年代を見ると。それとも観光土産? twitter.com/historyinpics/…


氷山の一角なんだろうなあ / “「「まるで奴隷!」 フィリピン人が大阪の介護施設を集団提訴へ」 News i - TBSの動画ニュースサイト” htn.to/2Fs6rN

佐藤庸一さんがリツイート | 1 RT

あらあら、こんななってたのね、OB沢山いるでしょうに。 twitter.com/kow_yoshi/stat…


【紋切型社会――言葉で固まる現代を解きほぐす/武田 砂鉄】を読みたい本に追加 →bookmeter.com/b/4255008345 #bookmeter


防衛大臣は自分が言ってることがメチャクチャなのを「ある程度」は自覚しているが総理大臣は全くその自覚がない。だから聞かれてもないのに自分で答えようとしゃしゃり出て、全く理屈が通らぬ話を延々と喋り続ける。自民党の議員はよく見ておけよ、この光景を。あんたらはこんなバカを担いでんだ

佐藤庸一さんがリツイート | 677 RT

【New!】安倍首相「早く質問しろよ」と辻元清美議員へヤジ 抗議受け謝罪 huff.to/1G1UOn7 pic.twitter.com/uVdtIRV4QZ

佐藤庸一さんがリツイート | 328 RT

【恋紅 (新潮文庫)/皆川 博子】を読んでる本に追加 →bookmeter.com/b/4101136114 #bookmeter



徐仙日乗 読書 世界の食べもの -食の文化地理 石毛直道

2015-05-28 04:41:12 | 日記
徐仙日乗 読書 世界の食べもの-食の文化地理 石毛直道 講談社学術文庫
読了 読書メーターと重複

題名通り文化人類学者による「食」の研究本。この先生の「麺の文化史」が大変面白かったし、勉強になった記憶が有り、無条件で購入。前半では主に東アジア、インド、チャイナ、朝鮮の食が紹介されている。昔の大国、先進国のチャイナとインドの影響が複雑なモザイクの様に混じりあっている。そして植民地時代の宗主国の影響がその上を覆う。箸を使うのが中国、朝鮮、越南と日本と言うのも不思議と言えば不思議。よく考えるとこんな習熟の困難な道具が広まったものである。その分、調達は容易そうだが。たしか、ヨーロッパでは中世まで手掴みが普通だった筈。とまあ、色々な想像を楽しめる本なのだ。今となっては本書の記録を小生と同じ様に各地域の人々も懐かしいと思うのだろうか?ひょっとしたらもう影も形も無いかもしれない。どうやら経済発展って奴はそういう物らしい。