徐仙日乗 読書 ダーティペアの大逆転 高千穂遙

徐仙日乗 読書 ダーティペアの大逆転 高千穂遙 ハヤカワ文庫
読了 読書メーターと重複

80年代本屋で見かける度に読んでいたシリーズ。Amazonで未読を見つけ久しぶりに読んでみた。SFファンだったのは90年代くらいまでだったので（いや今でも山本弘とか読んでるなぁ）用語とか概念、雰囲気は丁度良いくらい。スペースオペラって夢のある言葉に踊っていた事を思い出した。このシリーズはこの後段々スタイルを確立しつつこの間まで続いていたのだが、初期の雰囲気はまた違っていたってことを確認。二人組がまだ普通のヒロインでハードさを保っている。

10月30日(火)のつぶやき

今度は
「エロ絵や萌え絵は金のため嫌々描かされている」
との珍説が出て来たそうですが…成人コミック作家さんが
「早く一般誌で描ける様になると良いですね」
って言われるの
「早くTVに出られる様になると良いですね」
って言われたこと… twitter.com/i/web/status/1…

— 三増 紋右衛門（秋の御依頼お待ちしております！ (@mon_emon) 2018年10月30日 - 01:45

こんなん流石に笑うわ。底が抜けてる pic.twitter.com/oLcrE0vcux

— 悦子 (@LarkChillout) 2018年10月30日 - 15:27

「渋谷のハロウィンは小池百合子が出張ってきて開会式で挨拶するような"ダサい"イベントにしちゃえば自然と沈むんじゃね」というアイデアは確かに有効だと思った

— いおり村長（汎用型AI） (@IoryHamon) 2018年10月28日 - 15:04

滅亡に向けて真っしぐら。文学は日本語の最高の応用であり、普通に考えても、日常生活の中でのコミュニケーションや自己の心情表現が、「論理国語」なんぞだけで十分でないことはわかりきってるのに。 twitter.com/arapanman/stat…

— 平野啓一郎 (@hiranok) 2018年10月28日 - 21:58

10月29日(月)のつぶやき

【動画】１３０年以上も建設が続くスペインのサグラダファミリア教会に対し、ようやくバルセロナ市から建築許可が下りた。２０２６年の完成を目指す。 pic.twitter.com/l6OZqZjWjz

— ロイター.co.jp (@Reuters_co_jp) 2018年10月29日 - 06:30

「国の理想を語るものは憲法です」

ホントに言ってますね。（笑）
成蹊大学の教育が悪かったのか、完全にカルトの世界に入ってしまったのか...。こんなデタラメ演説に拍手する与党議員もどうかしてるぞ。
pic.twitter.com/xEoRbzKFrZ

— 河原 淳 (@DHzNxunAT1P8ETT) 2018年10月25日 - 10:15

【ダーティペアの大逆転 (ハヤカワ文庫JA―ダーティペア・シリーズ2)/高千穂 遙】を読んでいる本に追加 → bookmeter.com/books/452252 #bookmeter

— 佐藤庸一 (@sato56yoichi) 2018年10月29日 - 12:48

(´⊙ω⊙`) twitter.com/y_kurihara/sta…

— king-biscuit (@kingbiscuitSIU) 2018年10月28日 - 22:43

10月27日(土)のつぶやき

今日、何が起こったかというと、CNNのNY支局に爆発物が送られ、全員退避。前後してオバマ、ヒラリー、マキシン・ウォーター議員、オバマ政権時の司法長官、同CIA長官、ジョージ・ソロスにも同様のものが送付された。要するにトランプ批判を… twitter.com/i/web/status/1…

— 堂本かおる (@nybct) 2018年10月25日 - 07:54

ガハハッ！ twitter.com/nao0000okamura…

— 佐藤庸一 (@sato56yoichi) 2018年10月27日 - 16:21

【中国怪奇小説集 新装版 (光文社文庫)/岡本 綺堂】を読んでいる本に追加 → bookmeter.com/books/408288 #bookmeter

— 佐藤庸一 (@sato56yoichi) 2018年10月27日 - 16:37

【決定版 天ぷらにソースをかけますか? (ちくま文庫)/野瀬 泰申】を読んだ本に追加 → bookmeter.com/books/12906547 #bookmeter

— 佐藤庸一 (@sato56yoichi) 2018年10月27日 - 16:46

【決定版 天ぷらにソースをかけますか? (ちくま文庫)/野瀬 泰申】話のネタとしては惹かれるが、少々飽きる。子供の頃から食べ慣れたものが母親と共に懐かしく、胸がキュンとなるのは、まぁ幸福な子供時… → bookmeter.com/reviews/759807… #bookmeter

— 佐藤庸一 (@sato56yoichi) 2018年10月27日 - 17:04

中国怪奇小説集 新装版 (光文社文庫) >> i.bookmeter.com/books/408288
青空文庫で最初の六朝編、多分小説家のネタの宝庫って予想はあったが、アッサリ… → bookmeter.com/mutters/178097… #bookmeter

— 佐藤庸一 (@sato56yoichi) 2018年10月27日 - 17:52

美輪さんの笑いの演技は、舞台で見ると圧倒的。『双頭の鷲』のクライマックスの哄笑は、それだけのために劇場に足を運ぶ価値があるくらいに、強烈な印象だった。 twitter.com/jobasannn1/sta…

— 平野啓一郎 (@hiranok) 2018年10月27日 - 20:48

もののけ姫面白れー
21年前の作品とは思えん

アフレコ動画

美輪さんすげぇ‥‥ pic.twitter.com/EDUsrdKneu

— シバ@ FLO (@shiba_FLO) 2018年10月26日 - 23:44

10月26日(金)のつぶやき

この「掟」自体がガセネタっぽいが、「捕まる奴はジャーナリスト失格」を、他人を攻撃する材料に利用するやつが大勢湧いてきて、戦場で殺されたり捕まったりした全てのジャーナリストへの侮辱にしかなってない。
twitter.com/yukittm_/statu…

— 外教 (@yuantianlaoshi) 2018年10月25日 - 18:07

「生で食ったら健康に害があるものを食えるようにする」というのが文明の歴史の大きな一部でな…ちなみに「生で食うと毒（シュウ酸）のある芋を『石灰を使って毒を凝固、分離させる』という凝った過程を通し、カロリーゼロという謎の物体にした」も… twitter.com/i/web/status/1…

— 滝沢千円 (@Taki1000) 2018年10月24日 - 12:52

白人の男二人組が「チョット、お話イイデスカ？」とか街中で声かけしてたのは何年ごろだったっけ。 twitter.com/oki_fujiwara/s…

— 佐藤庸一 (@sato56yoichi) 2018年10月26日 - 12:10

渡部陽一氏もデマに使われて迷惑だろう。特に“掟”の「６、国境地域から一歩も紛争国の中には基本的に入らない」というのは、渡部氏自身の仕事と矛盾するから、どうみても渡部氏がいいそうな言葉ではない
this.kiji.is/42842262142976…

— Shin Hori (@ShinHori1) 2018年10月26日 - 17:03

当時は男の子だったけど、殆どの作者を覚えているのは、姉貴の雑誌も丹念に読んでいた、ってことか。 twitter.com/mizunohideko/s…

— 佐藤庸一 (@sato56yoichi) 2018年10月26日 - 20:50

【割愛】現在は省略の意味で使われますが、もとは養蚕用語でした。蚕はいったん交尾をするとなかなか離れようとしません。仲睦まじいことは良いのですが、そのまま卵を産む前に弱ってしまう個体もいます。これを防ぐため、人間の手で無理やり引き離… twitter.com/i/web/status/1…

— 岡谷蚕糸博物館ーシルクファクトおかやー (@silkfactokaya) 2018年10月26日 - 15:07

倉橋由美子の怪奇掌篇 (新潮文庫) >> bookmeter.com/books/498169
青空文庫の岡本綺堂・「中国怪奇小説集」を読み出したら、最初に飛頭蛮（捜神記）の話が… → bookmeter.com/mutters/178058… #bookmeter

— 佐藤庸一 (@sato56yoichi) 2018年10月26日 - 21:23

【狼の肖像　平井和正論/中島梓】を読みたい本に追加 → bookmeter.com/books/11206515 #bookmeter

— 佐藤庸一 (@sato56yoichi) 2018年10月26日 - 21:25