ナイス【日日不穏 (中公文庫)/筒井 康隆】日日不穏 昭和59年11月28日~60年7月17日 日日是慌日 昭和61年9月4日~62年6月25日までの日記形式のエッセイ集。 形式と →book.akahoshitakuya.com/cmt/37930794 #bookmeter
ナイス @pon_george 【くまの子ウーフ (ポプラポケット文庫―くまの子ウーフの童話集 (001-1))/神沢 利子】「ウーフは おしっこでできてるか?」は小学校の国語の教 →book.akahoshitakuya.com/cmt/37925846 #bookmeter
ナイス【豊臣家の人々 (角川文庫)/司馬 遼太郎】時に文庫で、時に全集で、時々思い出したように読む司馬さんの名短編集(9編)。今回は大河ドラマの影響もあってか、宇喜多秀家が印象強く →book.akahoshitakuya.com/cmt/37925172 #bookmeter
ナイス @so_yo_son 【貨幣という謎―金(きん)と日銀券とビットコイン (NHK出版新書 435)/西部 忠】通貨と貨幣を同じ意味で使うだけで却下ですが、ビットコインの文字 →book.akahoshitakuya.com/cmt/37924307 #bookmeter
ナイス @Ikuko_omurice 【となりの文豪/河原 徳子】『肉体の門』の田村泰次郎や『地上』の島田清次郎といった珍しいラインナップに惹かれたが、中也や基次郎、みすゞや一葉に →book.akahoshitakuya.com/cmt/37914171 #bookmeter
ナイス【わしの眼は十年先が見える―大原孫三郎の生涯 (新潮文庫)/城山 三郎】男の志を追求する城山三郎さん。この小説では、今のクラボウやクラレを発展させた大原孫三郎を主人公に取り上 →book.akahoshitakuya.com/cmt/37904773 #bookmeter
ナイス【男たちの好日 (日経文芸文庫)/城山 三郎】昭和電工がモデル。昭和電工というと戦後の疑獄事件でややマイナスイメージがあったが、この小説でその成り立ちを知ってみると日本産業史 →book.akahoshitakuya.com/cmt/37912472 #bookmeter
そもそも、地元で自分の身の丈にあったシアワセを確保するためのガクモン、なんてのは大学じゃ想定されてないわけで。本気でそれ考え始めたら迷わず公務員予備校かナンミョーその他におすがりするしかないわけで。親や親戚、高校のセンセの言う通りにしてりゃ間違いないと思える素直な鈍感力が一番。
国際化とかグローバル化とか、相変わらず外圧コンプレックスで日本人を脅してるけど無駄。なんだかんだ言ったって、日本は日本語だけで生活できてしまうんだから。やっぱり脅すんじゃなくて、外に出ることの価値を冷静にみつめるしかない。
日テレ『笑点』歌丸師匠の病気療養で木久扇師匠が代理司会の大喜利だけの30分。スゴかった。全然締まりがなくて、座布団は大盤振る舞いで没収はオチを噛んだ昇太師匠の自主返納と山田隆夫のさじ加減だけで、解答者が司会者に総ツッコミを入れる図。なんだこのグルーブ感。いいぞもっとやれ #ntv