徐仙日乗

日記、随筆

11月29日(木)のつぶやき

2018-11-30 04:40:09 | 日記

11月28日(水)のつぶやき

2018-11-29 04:37:04 | 日記

徐仙日乗 読書 この世界が消えたあとの 科学文明のつくりかた ルイスダートネル

2018-11-28 06:48:48 | 日記
徐仙日乗 読書 この世界が消えたあとの 科学文明のつくりかた ルイスダートネル 河出文庫
読了 読書メーターと重複

訳者のあとがきで述べているが、題名の決定で苦労したらしい。例えば北斗の拳とかマッドマックス世界程度の人間は生き残るが社会的なインフラが根底から破壊され尽くした様な世界で人類は如何に再生を試みるか?って観点から科学と工学の発達史が開陳される。身近で手に入る材料から必要な物を作っていき、それを元に更に複雑なな物を作って行く過程は歴史の追体験の様。必要なもの、便利なものが「貨幣」を介して手に入るようになったって事が大いなる社会の進歩の結果である事を再認識させられた。本書で述べられる数々の作業こそが「労働」って言葉に相応しい。理系はそこそこ好きだったので読み通せたがアレルギーの人には辛いかも。

11月27日(火)のつぶやき

2018-11-28 04:38:19 | 日記

11月26日(月)のつぶやき

2018-11-27 04:37:19 | 日記