徐仙日乗

日記、随筆

3月30日(日)のつぶやき

2014-03-31 03:55:17 | 日記

特にbit.ly/1gBFrU3 の34分頃からの28日の総務省年金業務監視委員会の録画に注目。東日本大震災で3か月で死亡推定された行方不明者の遺族に対して、死亡一時金がかなりの数不払となっている可能性あり。特に震災被災者の方々に【大拡散】を!

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「どんな場合に解雇できるのか」「過労死の責任は、どうすれば回避できるのか」などと、とにかく使用者の「抗弁」を与えるために、労働法は存在するのではない。経済活動の結果生じた不利益・人権侵害を救済し、社会を改善することこそが、趣旨なのである。この第一義的な考えが、揺らぎつつある。

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今、労働法に求められているものは何か。一言でいえば、「予測可能性」である。どういう場合に解雇しよいのか、どういう労働者は無限サービス残業でよいのか、どんな手続きをとっていれば過労死を出しても敗訴しないのか。これらはしかし、本来の労働法の趣旨と真逆である。本質の転倒。

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「マイルドヤンキー」という言葉があぶり出した日本の階層 business.nikkeibp.co.jp/article/opinio… 「マイルド」とかつければ語感がボヤッとするのか、最近受け入れられてるこの言葉。でもこれ厳密には蔑称だよね?アメリカのwhite trash的な位置づけ?要は日本の貧民層だよね

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「前略おふくろ様」でも、深川の鳶一家のお嬢のかすみ(坂口良子!)≒料亭の仲居やってる20歳はスキー板なにげに持ってたし、「寺内貫太郎一家」でも谷中の石屋の息子の西城秀樹は浪人中も勉強合宿と称して仲間と冬山登山に行ってたし。

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【真田幸村〈新装版〉 真田十勇士 (文春文庫)/柴田 錬三郎】を読んだ本に追加 →book.akahoshitakuya.com/b/4167900106 #bookmeter


【真田幸村〈新装版〉 真田十勇士 (文春文庫)/柴田 錬三郎】柴練の立川文庫シリーズ。読みそこなっていた奴と奇跡の再開?本屋に寄ったら目に付いた、購入。出会いで有る。柴練も立川文庫も知らない人が殆んど... →book.akahoshitakuya.com/cmt/36814573 #bookmeter


@wq9s19kh3km3x3c 遠方より大入りを願っております。この度は残念ながら。


!媒体はなんだろ。?RT @Enbos: 昭和40年くらいのエロ本なんですけど日本終わってた pic.twitter.com/f9QIVau3JU


お大事に。 RT @808Towns: メルケル首相が骨折・手術時に愛用していた松葉杖はOssenberg社製!
日本はなぜかデザインショップで見たことがあります。ossenberg.com #ドイツのブランド pic.twitter.com/5A78dqZQOT


みんな聞け。 実は田中の給食費が盗まれた。 みんな目を閉じろ。 田中の給食費を盗んだ者は正直に手を上げるんだ… こら! 鈴木! ちゃんと目を閉じろ! 山本、いったん手を下ろせ。 もう一度言うぞ。 田中の給食費を…鈴木! 目を閉じろ! 何度もすまんな山本、手を下ろせ。 もう一度言う

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@Enbos 子供の頃、見た記憶が。ありがとうございます。黒鉄ヒロシってのが堪りません。皆にも教えたい。



徐仙日乗 読書

2014-03-31 02:17:56 | 日記
徐仙日乗 読書
猿飛佐助の憂鬱 福田善之 文芸社文庫

読了 読書メーターと重複

久しぶりに福田善之の名前を新刊本で見てビックリ(失礼ながら御存命だったとは!)更に猿飛とくれば、若かりし頃に読んだ戯曲「真田風雲録」が自然に想起される。帯には「五十年」とか「伝説の舞台」とか書いて有る。劇作家と呼ばれている先生が何で今頃小説を??「真田風雲録」は確かに高い評価を受けた舞台で、大阪城を安田講堂に見立てたアイディアは新鮮な驚きであった。今回は続編?小説化?そういえば、「つかこうへい」も小説と戯曲が混在してた時期があった事を思い出した。文芸社文庫って!まさか自費出版!?などなど内容よりも気になることが次々と湧き出して来る。こんな本も珍しい。評論ならばちゃんと調べなければならない所だが、関係ない人にはどうでもいい事であろうから、敢えて調べないで読後感を述べる。これは時代小説ではなく、戯曲の小説化であろう。人物像はうろ覚えながら、「真田風雲録」を踏襲している。つまり中身は現代人である。但し、古めかしい味わいである。やはりセリフは面白い箇所が多い。今日的なテーマと言うかメッセージがハッキリ示されている。作者が現代に合わせて書き直したのではないか。芝居ではこういう事もあり得る。それにしても戯曲と作家の風化の速さは諸行無常である。「真田風雲録」だって文庫で読めたし、かなりのスペースを寺山と唐とつかこうへいが占めて居た時代があったことを記して置こう。

徐仙日乗 読書

2014-03-30 10:45:54 | 日記
徐仙日乗 読書

真田幸村・真田十勇士 柴田錬三郎 文春文庫 読了

読書メーターと重複

柴鍊の立川文庫シリーズ。読みそこなっていた奴と奇跡の再開?本屋に寄ったら目に付いた、購入。出会いで有る。柴練も立川文庫も知らない人が殆んどだと思う。真田幸村・究極のベビーへェイスと部下の十勇士ってだけでご馳走で有る。昔の時代小説って難しい言葉が出てくるが其れがアクセントになっていて、調べたりするのも楽しい。比較的薄いこの掌編の陰に何れだけの資料が読み込まれているのだろう。そして棄てられているのだろう。但し内容は簡潔でテンポ良く進む。

3月28日(金)のつぶやき

2014-03-29 03:52:46 | 日記

袴田さんの死刑が執行される可能性はあったのです。死刑制度を私が支持出来ない理由の一つです。

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『イタリアントマトのパスタはおいしいよ。あの値段であの味はナカナカやるね。』イタリア出身男性より

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仮にも一般全国紙である産經新聞系の夕刊紙、夕刊フジのWebサイトZAKZAKが、ついにあの幸福の科学のイタコ記事を素で配信し始めたんですが、この会社本当に大丈夫なんでしょうか。
zakzak.co.jp/society/domest…

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自分を実現したいという欲望があるときにだけ、死への恐怖があるのです。なぜなら、自分を実現するには時間が、長寿が、継続がなければならないからです。しかし、もし瞬間ごとに自分を実現することができるなら、あなたは死を恐れないのです。

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「袴田は,捜査機関によりねつ造された疑いのある重要な証拠によって有罪とされ,極めて長期間死刑の恐怖の下で身柄を拘束されてきた。 無罪の蓋然性が相当程度あることが明らかになった現在,これ以上,袴田に対する拘置を続けるのは耐え難いほど正義に反する状況にある」(再審開始決定より)。

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文楽振興をはかるべきはずの、地元の大阪府知事・市長の姿はなかったようです。
いずれにせよ、「お呼びでない」のですが。 fb.me/38pZqHT7z

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速報:居酒屋のワタミは、従業員の労働環境改善のため、全店舗数の1割を2014年度中に閉鎖する。 bit.ly/17n4iz

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真っすぐに裁判長を見据えて受け答えする袴田さん様子や、任意性に乏しい供述調書などを通じ、有罪認定は難しいと思っていた。しかし先輩判事に押しきられた、と。1審の死刑判決文を書いた元裁判官76歳。/袴田事件:「やっていません」に涙出る bit.ly/1gFzZ3p

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この視点重要だと思う。メディア空間の変質による可視化。「言論活動を行う人々が最近になってマイルドヤンキーを取り上げていることが、日本に随分昔から階層が存在していたことを可視化した」/マイルドヤンキーという言葉があぶり出した日本の階層 nkbp.jp/1iDHBBZ

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