やって参りました、ヤマザキ ランチパック です。
今回のランチパックは、 栃木県産とちあいか🄬苺のジャム＆練乳ホイップ と 栃木県産スカイベリー🄬苺のジャム＆練乳ホイップ です。苺の生産量第1位といえば、やはり栃木県ですね。苺の品種も多い事と、栃木県の大多数の市町で生産されているのが理由のようです。パッケージに描かれているキャラクターが、真岡市（もおかし）のゆるキャラ・もおかぴょんです。このもおかぴょんがはいているパンツも、赤い苺柄になっています。栃木県産苺で有名品種といえば とちおとめ ですが、最近は とちあいか や スカイベリー のような新品種の苺が登場しています。そこで今回のランチパックに、この２品種の苺ジャムを使用しました。では栃木県真岡市の協力のもと開発したランチパックを、早速食べてみる事にしましょう。
いつものようにランチパックの袋を開け、まずはトースト印の方を取り出しました。
そしてランチパックの角をひとかじりすると、赤いジャムと白いホイップが登場。こちらが栃木県産とちあいか🄬苺のジャムで、ほんのりとした甘さを感じます。ただ苺ジャムの量が少ない為、それ以上の表現が難しいのが正直なところです。そして練乳ホイップも一緒なので、練乳の甘味もプラスされています。
次にもう１つを取り出し、ランチパックの角をひとかじりすると、薄ピンク色のジャムと白いホイップが登場。こちらが栃木県産スカイベリー🄬苺のジャムで、すっきりとした甘さを感じます。こちらも同様に苺ジャムの量が少ない為、こんな感じの表現になってしまいます。そして練乳ホイップも一緒なので、練乳の甘味もプラスされています。
この２つの苺ジャムですが、若干ですが甘さに違いがあるように感じます。どちらもガツンと来る甘さではありませんが、少量ながら甘い苺の味わいがおいしいです。
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