いいことを思いつきました。
家族ぐるみでお付き合いしている、仲良しのNさん。
そちらで夜ご飯を頂く約束だったのだけど、それはそれはグルメなご一家。
いつもお土産にまよったりして…
でも、そう、お肉!
素敵なお肉があれば、みんな嬉しいよね!
ということで、ローストビーフを持っていくことにしたの。
まぁ、頂き物を焼いただけですが…
Nさん家では今回も素晴らしい、手作りのディナー。
テーブルにはこだわりのお料理とお酒がたっぷり。
楽しいおしゃべりのテーマも、メインはもちろん美食関連。
どら焼きからパン、居酒屋にうなぎ、しゃぶしゃぶ。
お腹いっぱい頂きながら、次は何を食べようか、ずーっと話し込んでしまいました。
ふと思ったのですが、本当に美味しいものが好きな人って、
フランス料理が好きなような気がします。
複雑なソースに濃厚なワイン。
つい食べやすいイタリアンを選ぶ私はまだまだ修行が足りないのかも。
忙しさに追われてることが多いけれど、
もっと奥の深い料理をゆっくり味わわなくっちゃ、
と思いつつ、帰ってきたのでした。
ちなみにローストビーフは意気込んで深夜に格闘しただけあって、
今まで出最高のできばえ。
ということで、サリリンの特製レシピを紹介!
調味料その1:塩
岩塩やハーブ入りのお塩、クレイジーソルトがお勧め。
調味料その2:黒胡椒、ピクリングスパイス、ニンニク
黒胡椒は挽きたてのもの、ピクリングスパイスは赤唐辛子は抜いてもいいかも。
ニンニクはひとかけを薄切り。
1.お肉に塩とスパイスを混ぜたものを摺りこみます。
2.ニンニクはお肉に切り込みを入れて挿します。
3.一晩放置(お肉が小さめなら不要)
4.フライパンで焼き色をつけます。しっかりめに!
5.220-170度のオーブンで20-40分ロースト。
できれば耐熱皿に香味野菜やワインをひいた上で焼きましょう。
焼いていると、サシの入ったお肉の表面にはじんわりと脂が出てくるので
ジュージューこんがり焼けて来たら、一度裏返し。
中がうっすらピンク色のローストビーフになれば最高です
家族ぐるみでお付き合いしている、仲良しのNさん。
そちらで夜ご飯を頂く約束だったのだけど、それはそれはグルメなご一家。
いつもお土産にまよったりして…
でも、そう、お肉!
素敵なお肉があれば、みんな嬉しいよね!
ということで、ローストビーフを持っていくことにしたの。
まぁ、頂き物を焼いただけですが…
Nさん家では今回も素晴らしい、手作りのディナー。
テーブルにはこだわりのお料理とお酒がたっぷり。
楽しいおしゃべりのテーマも、メインはもちろん美食関連。
どら焼きからパン、居酒屋にうなぎ、しゃぶしゃぶ。
お腹いっぱい頂きながら、次は何を食べようか、ずーっと話し込んでしまいました。
ふと思ったのですが、本当に美味しいものが好きな人って、
フランス料理が好きなような気がします。
複雑なソースに濃厚なワイン。
つい食べやすいイタリアンを選ぶ私はまだまだ修行が足りないのかも。
忙しさに追われてることが多いけれど、
もっと奥の深い料理をゆっくり味わわなくっちゃ、
と思いつつ、帰ってきたのでした。
ちなみにローストビーフは意気込んで深夜に格闘しただけあって、
今まで出最高のできばえ。
ということで、サリリンの特製レシピを紹介!
調味料その1:塩
岩塩やハーブ入りのお塩、クレイジーソルトがお勧め。
調味料その2:黒胡椒、ピクリングスパイス、ニンニク
黒胡椒は挽きたてのもの、ピクリングスパイスは赤唐辛子は抜いてもいいかも。
ニンニクはひとかけを薄切り。
1.お肉に塩とスパイスを混ぜたものを摺りこみます。
2.ニンニクはお肉に切り込みを入れて挿します。
3.一晩放置(お肉が小さめなら不要)
4.フライパンで焼き色をつけます。しっかりめに!
5.220-170度のオーブンで20-40分ロースト。
できれば耐熱皿に香味野菜やワインをひいた上で焼きましょう。
焼いていると、サシの入ったお肉の表面にはじんわりと脂が出てくるので
ジュージューこんがり焼けて来たら、一度裏返し。
中がうっすらピンク色のローストビーフになれば最高です
すっごく美味しかったです(自画自賛)
たまには霜降りもいいもんですね