なんだかしょっちゅう獣医さんに足を運んでます。
でも、今日は少し晴れ晴れした気分。転移してなかったからね!
目的は、先日とり切れなかった腫瘍の周りの組織を取り除く手術です。
今回は液体窒素を使う簡単なもの。とはいえ、全身麻酔。
医療関係者の多い我が家では、同じ手術なら、きちんと切開すべきでは?
との議論もありましたが、組織の少ない部分なので仕方がないみたい。
====================================
おでかけの大好きなセラは、車に乗せられるともう、ご機嫌。
今日はどこに行くの~♪
と嬉しそうにしていたのもつかの間、、、
獣医さんのドアをくぐると、小さな体がブルブル震えてる。
やっぱり、セラも怖いんだ
数十分後。
手術を終えた口元を見ると、真っ赤に腫れて、痛々しい。
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処置そのものは早く終わったので、夕方にセラのお友達、ベリーちゃんに会いに。
このベリーちゃんという犬は、セラが2歳のときに産んだ6頭の子供の一人。
いつもはすぐに駆け寄ってきて、二人で遊ぶのに…
なんと、今日は近づいて来ないの。
セラの首周りには患部を保護する為エリマキトカゲのような、ローマ法王のような器具がついてるのだけど、
どうもそれが怖いらしい。
遠くでじっ、とセラを見つめるベリー。
5分位してやっとこいつもの仲良しになった二匹なのでした
でも、今日は少し晴れ晴れした気分。転移してなかったからね!
目的は、先日とり切れなかった腫瘍の周りの組織を取り除く手術です。
今回は液体窒素を使う簡単なもの。とはいえ、全身麻酔。
医療関係者の多い我が家では、同じ手術なら、きちんと切開すべきでは?
との議論もありましたが、組織の少ない部分なので仕方がないみたい。
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おでかけの大好きなセラは、車に乗せられるともう、ご機嫌。
今日はどこに行くの~♪
と嬉しそうにしていたのもつかの間、、、
獣医さんのドアをくぐると、小さな体がブルブル震えてる。
やっぱり、セラも怖いんだ
数十分後。
手術を終えた口元を見ると、真っ赤に腫れて、痛々しい。
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処置そのものは早く終わったので、夕方にセラのお友達、ベリーちゃんに会いに。
このベリーちゃんという犬は、セラが2歳のときに産んだ6頭の子供の一人。
いつもはすぐに駆け寄ってきて、二人で遊ぶのに…
なんと、今日は近づいて来ないの。
セラの首周りには患部を保護する為エリマキトカゲのような、ローマ法王のような器具がついてるのだけど、
どうもそれが怖いらしい。
遠くでじっ、とセラを見つめるベリー。
5分位してやっとこいつもの仲良しになった二匹なのでした