あっさりこ。(おにぎり専科)

元気を出せばなんでもできる!
おにぎり大好きちょっと欲張りなサリリンの楽しい毎日☆

心地よいところ

2005年07月31日 | Eat
夏って、素敵な季節ですよね。

緑が濃くて、草も木も力強くって。

山も海もキラキラしてエネルギーがあふれてる。

でも。。

この季節、唯一にして絶対の敵、それは、

「暑さ」。

暑いだけで、もう、何にもする気がおきないの。

それ以外にも、

「痒い」・「痛い」・「空腹」

等の、肉体的な居心地の悪さにはめっぽう弱いサリリンなのですけれど…。

====================================

本日夕食を頂いた、西麻布のイタリアン「Bingo」。


「こんな感じになっております。順番は前後する事がございます」


と言われてメニューを見ると、

こちらのレストランったらコース料理一つだけ。


なぜ?

ということは考えなくてもすぐにわかった。

一人のシェフが料理をいっきに作っちゃうのだ。

スターターのウニ。

見てると店内のお客さんの人数分つくってる。

やたら大きなお肉を切っているなぁ、と思えば、全員分のお肉のグリルミストが出てくる。

火の通し具合も完璧な但馬牛のランプ、ニュージーランド産のラム、

そして名古屋コーチンに沖縄の豚。

塩加減も良く、とっても美味しい。(塩の種類は同じっぽかったけど)

しかし、どっちを向いてもみんな同じものを食べてる、っていうのは不思議な光景でもあり。

パスタが出てくる辺りにお店に来た方は、パスタから。

肉料理の時間帯に入店すれば、肉料理から。

最後に前菜、なんてこともあるんじゃないかしら?

サリリン、食べるの早いのがばれちゃうわ…

そしてなによりも、、、


暑い。。


店内が、とっても、暑い。

私が暑がりなのはさておき、クーラーが利かないらしく、店内に扇風機が。

確かに一品一品は美味しい。

でも、、

食事をする、その限られた時間を大切に考えると、

やっぱり「心地よさ」って重要だと思うんだけどなぁ。

気がついたら白ワインをゴクゴク飲んじゃってました。。

===========================

店を出ると夜風が心地よい。

この時期外の方が涼しいのはめずらしいな、と思いつつ。

デザート代わりに麻布長江で冷麺を食べてしまったのでした。

味はともかく、クーラー効いてて嬉しかったです


鰻に言いたい。

2005年07月30日 | Eat
今日は摂生した一日を送ろうと思っていた。

スポーツクラブで体を動かして、カレンツ入りのライ麦パンにチーズ、海草サラダ。

デザートはヨーグルト、岡山から送っていただいた桃もそろそろ食べ頃。

予定を入れてない、土曜日はこんなふうに、のーんびり過ごしちゃうんだもんね。

ヘルシーな生活を極める為、早く寝ちゃうのもいいかも。


なんて思っていた。

が、それは


「今晩うなぎ食べに行かない?」

という、魅力的なお誘いによって脆くも崩れ去ってしまったのです。


だって

鰻、大好き。


思えば。

最近ずーっと鰻を食べ損ねています。

デパ地下で買ったものや、頂き物を自宅で食べることはあったけれど、

うなぎ屋さんは一年くらい行っていない。

土用の日も違うものを食べてたし…

そこで、今日お伺いした名店は鰻屋、「いちのや」。

こちらは埼玉は川越が本店で、160年もの歴史を誇る老舗。

期待に胸を膨らませ、サイドメニューを頂きながら、うな重を注文。

「お時間、40分くらい頂きますが、宜しいでしょうか」

お?

今からさばくのかしらん。

気さくな女将が色々と解説をしてくれるところによると、

「秘伝のタレと上質の鰻にお米。

 オーダーを聞いてから鰻を開き、蒸し・焼きで、最低40分。

 ここの鰻を食べると、今までのは何だったのかしら?と思います。

 若い方から、最高102歳の方から喜ばれておりますし。

 もう、美味しいからって、倒れないで下さいね!」


… 

だそう。

で。

本当に40分後。

出てきました、うな重!

ふたを開け、ワクワクしながらいただいてみると、

おお、確かに美味しい。

やわやわとした身はとろけそうにご飯とからみあって、食べやすい。

全体にトロリとしているのにしつこさがない。

確かに、すごい…

ような、、



ん?

いいえ、

本当に美味しいのですが、、

==========================

さりりんは関西経験が5年以上あります。

よく知られていることですが、関西の鰻は、蒸さずに焼く。

ぱりっとした焼き上がりと、こってりした味わいで、

お茶漬けにしても櫃まぶしにしても美味しいの。

例えるならば、大阪のうなぎ専門店、大巳。

特にこちらの鰻は、蒲焼前に絶食させてあり、身が引き締まっている。

その焼き上がりは香ばしく、適当な歯ごたえとジューシーさ加減がが絶妙、

だったのです。

==========================

なんとも、やわらかい…

もぐもぐ食べてると、再び現れた女将。

「こちらの鰻はやわらかさが他と違います。

 白焼き前に長時間かけて蒸すので、脂が落ち、ふっくらとやわらかい。

 その後に白焼きし、照りを乗せるのだけれども、

 そのやわらかさ故に、熟練の職人でないと焼くことができません。
 
 だから、すごく美味しいでしょう!!」


…だそうです。

確かに、とろろご飯食べてるくらい、やわらかい。

どこが身で皮なのか、わからないくらいフワフワ。

でも、、

これは、やわらか過ぎるのではないでしょうか。

確かにこれなら102歳でも食べれることでしょうけれど…。

確かにタレの味も甘くなく、濃厚で、素晴らしい蒲焼なのだと思いますが、

もう少し、歯ごたえがあってもいいのではないの?

軟らかいにも程があります。(きっぱり)

これじゃ、うな茶や櫃まぶしはできっこありません。

技術の素晴らしさはわかるのですが、、

うーん。

これが160年の歴史かぁ。

「一番美味しい鰻は、これです!!」

と洗脳されちゃう人も多いんだろうな。


その後。

余りの衝撃に、固めの日本そばと焼酎でお口直しをしてしまったさりりん。

こってり固めの関西風うなぎが食べたい、です…


あら…

2005年07月29日 | 卵巣のう腫(嚢腫)闘病日記
久しぶりに行って参りました。

そう、卵巣のチェック。

オペから三ヶ月経ち、どんな感じになってるのかしらん。

N先生の人柄と、和める雰囲気のこのクリニックはいつもいつも大盛況。

予約制にしてほしい、と苦言を呈したくもなるけれど、

「診療時間内に来ていただければ、

 どんな時間になっても診察します」

ということで、

あえて予約をとって人数制限、ということはしないらしい。


でも、忙しさゆえか、ちょっと疲れを隠せない雰囲気のN先生。

とりあえず一緒にサリリンの卵巣を見てみると…


あら!

元通り、腫れているではないですか。。

手術の効果で小さくなってるべき、じゃないのか?

見た目もボコボコで、全く変わっていない。


N先生を見ると、心なしか、疲れが倍増していた。

「見てみてよかったですね…」

ほんと、ですね…


「経過を見て対応を一緒に検討しましょう…」

はい。。


周期的に大きさが変わるのはよくあること。

そして、サリリンの症状も卵巣の機能性のもので、

のう腫や悪性の腫瘍というものではない、

ということは前回のオペで判っている。

しかも、取り立てて影響も出ない。


でも、調子が悪いことには変わりは無いらしく…

一度機嫌を損ねた卵巣ちゃんは、そうそう元通りにならないのね。

とりあえず、規則正しい生活をしてゆっくり休む。

ストレスをためず、よく寝る。

これをテーマに気長に様子を見るのが大切みたい。

明日からのテーマは睡眠ってところかしら。

摂生しなくっちゃ

大好きなデパート

2005年07月28日 | Enjoy
実はサリリン一族はみんなデパートが好き。

お洋服やお化粧品が沢山あって、涼しくて快適。

お食事もできちゃうし、美味しいパンもケーキも売ってるのだもの。

ということで突然ですが、今回は勝手にデパートランキング。


3位 東京駅D丸
ここはいつ行っても人がいません!しかも広い!
それゆえ売れ筋の商品が売れずに残っております。
駅に近いだけあって、デパ地下が騒々しすぎるのが玉に瑕。

2位 日本橋M越
ゴージャスな品揃えとゆったりした空間で楽しくお買い物できちゃう。
素敵な商品が多くって、見てるだけでも幸せ。

1位 新宿K百貨店!
デパートらしからぬ叩き売りと、不思議な品揃え。
いつも比較的空いており、店員さんがしかと顔を覚えてくれます。
そして、とても心地よくお買い物させてくれちゃうのでした。
雑多な物からいいものを見分ける、鋭い目も養えます。

ちなみに、デパ地下は、横浜Sごう、そして大阪のH神百貨店!!

両手にどっさり紙袋を抱えること、請け合いです。

特にH神百貨店は名物イカ焼きに加え、

去年リニューアルしたB2Fのフードテリアでは

色々人が色々なものを食べており、ここはアジアだ!!

という、熱い思いに駆られること、必至です。

ぜひぜひお試しあれ!

エルトン

2005年07月27日 | Eat
先週から会社のTさんから

「水曜スイスでエルトン!」

とのお達しを頂いていたサリリン達。

これを訳すと、

「水曜日のランチは洋食スイスでLトンカツを食べよう」

という意味になります。

トンカツ好きのサリリン、ついつい一口乗ってしまいました!


暑い中、ちょっと離れたスイスまで歩く事、およそ10分。

メニューにはLカニクリームコロッケとか、三点盛りとか、ごっついモノばかりが並ぶ。

でも、意外とOLが多く、ちょっと安心しながら待つこと15分。

あれー?

思ったより、小型…

味も、



普通…


しかも、洋食屋さんのトンカツはトンカツ屋のトンカツと違って

キャベツのお代わり、ナシ。

豚汁、ナシ。

シジミ汁も、ナシ。

お醤油も唐辛子も、ナシ。




もう、何があっても今後はトンカツはトンカツ屋さんで食べます。


間違っても洋食屋さんへは行くまじ。

決意を新たにした午後だったのでした。


ちなみに、我々の注文はLメンチカツにLトンカツ、そしてチキンカツ、なり。




ゆきだるま?

2005年07月26日 | Eat
台風直撃!!(その割には穏やかな夜でした)

の中、前の会社の人たちとジンギスカンを食べに行ってまいりました。
(また、です…)

場所はゆきだるま@渋谷。

場所がわかりづらく、雨の中を30分もほっつき歩いてしまいました…

店内はこぎれいで、北海道出身の西川きよし似の大将が色々世話を焼いてくれ、

なかなか美味しい。

タレも二種類ありましたし。

鮭とばとか、ニシンとかもサービスで頂いちゃいました。

ただ、「ゆきだるま」っていう名前のわりに雪だるまは瓢箪っぽかったなぁ。

ということで、勝手にジンギスカンランキングしてみました♪


三位:鐡玄@中目黒
お店がキレイで色々な種類のお肉がいただけます。
お酒の種類も多いし、ココで食べて近所にお茶を飲みに行ってもヨロシ。


二位:成吉思館@恵比寿
お店がキレイで掘りごたつ!メニュー豊富、そしてお肉が美味しい!
一切れが大きいのが私好みなの。

一位:金の羊(元・金太郎)@新橋
予約不可、店暑い、並ぶ、でも、すごく美味しい!!
お肉の質が良く、モヤシ&キノコも美味しい。


ご参考まで☆

==========================

帰宅後。

余りに自分がジンギスカン臭くて、

着ていたお洋服を全て丸洗い。

持ち物全てがうっすら脂ぎってます…

もちろん今も。

でも、また食べに行きましょう

参考サイト→ http://www.to-jin.com/tgc=5.html

Batman Bigins、だけど

2005年07月24日 | Enjoy
久しぶりのバットマン。

でも、やっぱり思うのは

バットマンとスパイダーマンは似ている。

悩める主人公が夜中に現れて、屋根をジャンプしたり。

漫画風なのに物悲しい。

音楽まで似てるような…


全体的には、リアルな心理的な恐怖心や狂気の描写に、コメディの部分が程よくマッチ。

悩める主人公・クリスチャン・ベイルもハマリかな、と思いましたが脇役が濃厚で面白い。

だけど、、

帰りに本むら庵@六本木で食べたお蕎麦のほうが印象に残っております。

お勧めは湯葉おろしそば!

おそばの量は少ないのですが、全体をかき混ぜ、湯葉を崩して食べるのがポイント。

アナゴ天重も大好き





地震、水害、HF…

2005年07月23日 | Enjoy
カタカタ…

ユサユサ…

グラグラ!!

お出かけの準備をしていたところ、びっくり!!

鏡の向こうで電灯がブランブランしてるじゃないですか。

家の中もガタガタ言ってるし、でかい地震だわ!!

かなりの揺れに驚きながら学生時代の友達と待ち合わせの外苑前に向かう。

と、地下鉄が動いていない…

==============================

待ち合わせに遅れる事数時間、

やっとたどり着いたのはお野菜が美味しいと評判のワーヤキン。

久しぶりに大学時代の友人のMちゃんとお野菜を食べる約束だったのです。

一応4年間大学に通い、専門的な学問を修めたはず?

なのに、普段はまったくその当時とは関係のない仕事をしているサリリン。

最先端の技術の研究をしているMちゃんに会うたびに

同じ大学にいた、というウソのような本当の事実に愕然としちゃうのだ。

Mちゃん、今日の驚きの告白は


「フッ酸を浴びてしまった」


えーっと、まずは…

フッ酸(HF)ってなんだっけ??

昔、子供が歯医者さんでフッ素と間違えてフッ酸を塗られてしまって重態、という事故があったぞ。

かなり、やばいんじゃないか…

研究者たるMちゃんは、常時色々な薬品にさらされているわけだし、

きっと一般人からは想像できないようなことも色々起きてるのだと思う。

なんて怖いんだろう。

と、おもったけれど、

一般人もダイオキシンなどの化学的な有害物質にさらされるわけだし、

化学的でなくても個人情報の漏洩による危険から電車の脱線に地震、テロ、と

現代って危険には事欠かない日常なのだ。

世界中どこにいても、それはきっと同じ。

誰しも安全とはいえないのですよね。


今、何事もなく生きている日々を大切にしたい、

と思った一日なのでした

天ぷらか鰻なら…

2005年07月22日 | Eat
最近またもやお仕事がピーク。

ちょっとしたイベントを開催する為の準備に終われてたのだ。

それもこれも今日が最終日!

終了が近づくにつれ、盛況で終わる事ができそうな期待で胸はワクワク。

と思ってたら香港&USから来日中の上司と目が合った。

「夜ご飯は何が食べたいの、さりりん?」

え!!

そ、そういえば、こんなにイベントに夢中になってたというのに、

ディナーの手配をしてる人がいないじゃないか。。

や、やばい…

頼りの綱のグループアドミン・Kちゃんは今日はオフィス待機。

予定が流動的だったのだ。

困った、誰もいないぞぉ。。

仕方なくイベント中にこっそりあちこち電話をすること2時間。

鉄板焼き好きの外人のため、レストランを探す羽目になってしまった。。

おりしも、時は金曜の午後。

案の定、接待向きのお店はほとんど予定で埋め尽くされていた。

いったいこういう問題に強い人は誰かしら…

眺めの良いお店はあきらめ、鰻とフレンチとてんぷら屋をとりあえずkeep。

単純にサリリンがその3つを食べたかったのよね。


特にウナギ!

白焼きも蒲焼も大好き。

ウマキと大根おろしとお酒もいいし、お櫃まぶしにしてもいいし。

と、一人ほくそえんでたのだけれど…

ケビンが選んだのはサリリン的に最も優先度・低のてんぷらであった。。

一応は銀座の老舗てんぷら屋、T。


ここの天丼は美味しいけれど、夜はどうなんだろうか…。


と懸念してる間もなく食事会スタート。


軽い前菜を頂き、コースの始めは骨せんべいと銀杏、アスパラなどの野菜。

んー、、

なんかお家で食べるてんぷらみたいだ。

ケビンは目の前で料理されるのを見るのが好きなので、喜んでいる。

と、、

「サリリンは何が好きなの?」

私?

私の好きなものは、そりゃ、お肉に決まってる。

正直に牛肉が好き!と言ってしまった。


そして、後悔した。

なんと、ケビンはてんぷら屋でステーキと牛のたたきを注文してくれちゃったのだ…

彼によると別のフロアでビーフを見たらしい。。

てんぷら屋で肉料理かぁ。。


サリリン、てんぷらをおかずにステーキを食べたのは初めて。


そして、やっぱり、イカもキスもタイもえびもイマイチの揚げっぷりでした。

ウナギ、食べたかったなぁ。。。








久しぶり!

2005年07月19日 | Sexy&Woman
今日は3年ぶり?位に友達との再会を果たしました!

お相手は神戸時代に仲良くしてた、T子ちゃん。

神戸時代はお互い外資系企業Aで仕事をしていた。

外資と入ってもヨーロッパ系特有ののんびりぶり。

名ばかりのMBOはあったにしてもヒマな時間も十分あったりして、だらーっとしてたものです。

サリリンもT子ちゃんも社会人になりたての頃であり、会社ってこんなもの、なんて思っていた。

でも、、

この退屈さは何??

その安定した、というか、円満な退職をひたすら待つかのような、

社員の大多数を占める団塊の世代に圧倒されるような雰囲気に耐えられず、

サリリンは脱出してしまった。

一日のほとんどを「仕事」という名目で過ごすのならば、少しでも自由に自分のやりたい事をやりたい。

それがすごく忙しくっても、です。

もちろん評価されてもされなくても、本望。

それは、彼女も同じだったよう。


ということで、同じ会社の卒業生として初めて会う彼女のことは気になってたのだ。

半分は心配な気持ち、もう半分は楽しみな気持ち。

果たして、T子ちゃんは、すごく元気になっていた。

ショートヘアにしていっそう美人になったみたい。

そんな彼女を見て、充実した生活を想像するのはとっても簡単。

「朝も早いし、忙しくて…」

と目をキラキラさせて語る様子はA社の頃と全然違うのだもの。

きっとこれが本来の姿だったのね!と嬉しくなっちゃった。

忙しさにかまけてご無沙汰してたけれど、ちょくちょく会わなくっちゃ!

=============================

そういえば。

実は今日のランチは前職同じ会社だった、後輩のU君と一緒だったの。

U君はサリリンより数ヶ月早く転職を決めており、

業界大手のD社で新しいキャリアを築いてる模様。

私達は現状報告をしながら前と変わらぬテンションでから揚げ定食なんぞを食べていた。

彼からは初転職の足がかりを確かなものにすべく、頑張ってる様子がひしひしと伝わってくる。

はっきりは言わないけれど、色々大変なんだろうとも推測された。

なんか昔とちょっとかわったなぁ、大丈夫なのかな…と思っていたら、

別れ際に彼から一言。


「サリリンさん、なんかイキイキしてますね」


え??

そうだっけかー?!(驚愕)


もちろん、彼自身の精神状態も投影されてるのかもしれないけれど

この台詞は前回の転職時に別の友達からも言われたのだ。

うーん、仕事って本当に大きな影響を与えるものだわ。

どうやら私には落ち着きのない生活が性にあってるのねぇ。。

いやはや。

なにはともあれ、一度やると癖になっちゃう転職。

まだまだ行く末は未知数のさりりんです。

U君、頑張れ!!