素人以上プロ未満の独り言

自分が得意だったり好きだったりする分野について、独り言のように発信していきます。
車・旅行・自転車・ジョギング・子育て

交通ルール

2016-07-21 06:21:23 | 
朝の通勤時、片道50キロのうち半分を一般道、半分を高速道路を利用して通勤しています。

一般道でも片側3車線あるような大きい道路も朝の5時台に通過します。



そこで非常に危険なのが完全なる赤信号を、我が物顔で渡る人や自転車💦


こちらも制限速度を守っているわけではないので強いことが言えるわけでは無いですが、自殺行為だと思います。


信号の変わり目でもなく、平気で渡ってきます。
何度見ても、悪びれる素振りはないです。


すべての交通ルールを遵守しろとは言いませんが、幹線道路で交通量が比較的ある道路の信号無視は絶対にやめるべきだと思います。

田舎にあるめったに車の通らない信号機ではないので。


特に高齢者がひどい。


若者の手本にならなければいけない爺と婆が、我先にと信号無視をする。


そんな人たちに年金を払わなければいけない我々の気持ちは複雑です。



年長者であるならば我々後輩たちの手本となるような生き方をしてもらいたいものです。



こーゆー記事を書くと、「お前は交通ルールを守っているのか?」と批判を受けそうですが。

制限速度1キロオーバー
制限速度50キロオーバー
制限速度80キロオーバー


批判する方たちは、これが全て同じ危険度に感じる方たちだと思っています。
同じ交通ルール違反でも程度が違えば、その罪の重さも違います。

私も出発地から到着地まで、制限速度を違反せずに走った事は、自動車学校以外ではないような気がします。




法改正されたかどうかわかりませんが、自転車を乗った事ある方であれば誰しも交通ルールの違反をしたことがあるはずです。

詳しい法規は忘れましたが
自転車に乗る時は片手運転してはいけない。
自転車で右左折、停止をする際には手信号にいて周りの交通に指示を出さなければならない。

どちらかの法律を守ろうとするとどちらかの法律が守れません。
特に除外規定もないので、全国民が自転車に乗った時点で法律違反をしていることになります。


全然大きな問題にはならないですが。










子供の目ざとさにびっくりしました💦

2016-07-20 06:23:02 | 日記



この前の土日にローソンに寄った時、5歳の長女が「プリキュアがある❣️」と言っていました。

夫婦で頭の中に?がつきました💦


よくわからないので急いでたのもあり、そのままスルーしました。



それで今日、いつも立ち寄るローソンで確認してみるとこんなことを始めていたとはびっくりです💦



これからの休み、ローソン巡りでもしてみようかなと思いました。


定期的に行われるローソンのパンについているシールを集めると何かもらえるキャンペーンなど、ローソンの術中によくハマります💦

東京都知事選挙

2016-07-20 06:15:25 | 日記
東京都民ではない私に、発言する権利は無いのかも知れませんが💦


各政党や国会議員の発言も多いので少し疑問を持っています。


注目候補者の政策についての発言で、東京都民の為とは思いますが東京都知事としてどうかと言う発言があったのでびっくりしました。


「ガン検診受診率100パーセント」


決して悪いことではありませんが、都政の最大の目標がこれでしょうか?


国で言えば厚生労働省、東京都にも同じような業務を管轄している部署があると思います。
都民の検診率を上げ、東京都民が健康で長く経済活動することにより経済が良くなる。
また、がん検診受診による早期発見で医療費の抑制ができる。


と色々と良い部分がわかるのですが。



風が吹けば桶屋が儲かる話に近い。



世論調査でも東京都知事に求めるものは、第1位が経済対策と書いてありました。


本当に東京都民の声を聞いているのか疑問に思う発言でした。



日本の首都東京。

この都知事を決める上で、なんとなくなりたい人を選ぶのはやめたほうがもう良いのではないでしょうか❓



そろそろちゃんと政策を見て決めた方が良いと思います。


投票権は私にありませんので、私はどうすることもできませんが。


東京都民のみなさん、今度こそしっかりとした投票行動をしてもらいたいと思います。





臓器移植や骨髄移植

2016-07-19 06:18:38 | 日記
日本でなかなか進まない臓器移植。


そのようなことをラジオのニュースで特集を組んで放送していました。


日本人の国民性で、死の捉え方が他国と違うのかもしれません。


臓器提供をするしない。
どちらが正しいわけでも、どちらが間違っているわけでもありません。


個人やその家族の意思が最優先されることがこの制度の根本的な部分です。
絶対に普遍的なことがこの意思が優先されること。



この制度を利用して、病気が完治し元気に暮らしている人たちがいるのも事実です。


日本での治療を断念し高額な医療費がかかる外国へ行く患者も多いのが事実です。



脳死判定の難しさ、まだ体温がある臓器提供者を前にして判断を迫られる家族。
臓器提供の一つ一つの事例に、涙なくしては語れないそれぞれの物語があるのかもしれません。



私も過去に1度、骨髄ドナーとして骨髄を提供したことがあります。


骨髄ドナーとそれを受ける患者とは、一生涯で二回、手術後半年間と言う期間で手紙のやり取りをすることができます。


私は1度目の手紙を手術の当日の朝受け取りました。


関東地方に住む30代の女性
小さなお子さんが2人いるということが唯一の個人情報です。
手紙は、骨髄バンクを運営している協会が検閲をするので、詳しい個人情報はかけません。
これは金銭の授受などの不正行為を防止するため。


しかしその手紙をもらったときに私は、1人で涙した記憶があります。
当時私も2歳の長女を抱えた父親の1人。

もし自分が同じ状況に置かれていたら、骨髄液を提供してくれるドナーに対し、言葉では言い表せない感謝の気持ちでいっぱいになると思います。


私の骨髄を治療に使った患者さんが、今も元気で子供たちと笑顔絶えない家庭を築いていることを信じております。



余談ですが2度目の手紙をもらったときに、骨髄液の提供受けると、血液型が変わると書いてありました。
私の血液型と同じ血液型になるそうで、その方はもともとB型ではなかったのですが、私の骨髄が入ることによりB型になるそうです。

またその骨髄を受け取るときの(治療するときの)話も書いてあり、旦那様や子供たちと一緒に点滴で体の中に入ってくる様子を感謝しながら見つめていたと書いてありました。
この手紙も涙なくしては読めないものでした。


さらに余談ですが、まさか性格まで変わると思いませんが、私の性格は少し入ってしまうことには大変申し訳ない気持ちです(笑)
偏屈な理屈ぽい性格を伝授していないことを切に願っております〜🎵



日本人の抱える国民性の中で、生と死についてはタブー視されていることが多いです。


皆さんも家族でいちど真剣に話し合うってみると良いと思います。


ちなみに骨髄ドナーとしての提供は私はもう一度したいと思っていますが(人生で2度だけできます)、妻としてはもうやめてほしいと言っておりました。


真剣に話し合った結果の答えであればそれはどんな答えでもいいと思います。


娘とデート

2016-07-19 06:17:13 | 子育て




5歳の長女は、毎週土曜日はダンス教室に通っています。



小学生のお姉ちゃん達と混ざってやっているので、少しレベルが高い時があります。


私と妻からすると、年中さんでこれだけのレベルについて行っているのは、すごく頑張っているなぁと褒めているのですが💦


当の本人は、悔しくてたまらないみたいです💦
負けず嫌いなのはいいんですが、自信をなくしてしまったらしく、ダンス教室に通いたくないと言うことを言い出しました。


何とかなだめて連れて行きましたが、靴を履き替えようとせず裸足でダンス教室内にいました。


最初の30分はなだめていましたが一向に良くならないため、帰ろうとすると帰りたくは無い様子。



残り10分ぐらいでやっとダンスの場に入り(裸足でしたので私は、嫌だったのですが)楽しそうに踊っていました。



その帰り道、娘を元気づけるためにアイスクリーム屋さんによりました。



最初トリプルをコーンで食べたいと言い出したので作ってもらったのですが、私の持ち方が悪く落としてしまいました💦



店の人がすかさず新しいのを作ってくれると言う事だったので、次はカップで頼みました(娘も納得していました)


少し機嫌が良くなった長女でしたが、エアコンがかなり効いていたので寒かったです💦



アイスクリームが溶けにくいように涼しくしているのかもしれませんが、冷たいものを寒い部屋で食べると結構体に響きます⛄️



娘も喜んでくれてよかったです〜🎵