マツモトの研究生活。

研究生活を綴ります。
近況報告が多いです。
コメント頂くと狂喜乱舞します。

入学後手続き(昨日)

2006-03-25 22:39:31 | 日想。
昨日のことになりますが、
入学後手続きとでも言うべきものをしに 大学へ行ってきました。
途中からJと合流し二人で行きました。
まず理学部ピロティから本部(?)らしき所へ潜入。
なにやら卒業式があったらしく、卒業生がちらほらいます。

「あのー、手続きってここでいいんですか?」
「ハイ、ここですよー。」

どうですかこの慣れっぷりは!
もう大学は俺の庭ですよ。(内心ドキドキでしたが)

そしてこれでもかってくらい書いた書類を提出しました。
一応は全部ちゃんと書いたつもりですが、漏れ落ちが心配です。

提出。

・・・

受理。(この間約30秒)

そんな簡単なモンだったのかよ_| ̄|○


Jとは途中で別れ、適当に時間をつぶそうとぶらぶらしてたら
なにやら懐かしい掛け声が。

おおおお、野球部が試合をしている!
み、見てぇ・・・

5分ほど考えた後やはりドイツ語ガイダンスに出ることに。
この時点で12時50分、もう10分で始まります。

教室に入ろうとすると いるわいるわ、もうほぼ満席状態です。
適当に座って待っていると、
髪の毛の薄い眼鏡をかけたおじさんがプリントを配り始めました。
いよいよです。
思えば大学での初めての授業ということになるわけですか。
うわー、期待大です。

センセ「え~、プリントが少ないため隣の人といっしょに見てください」

え?
これって
突然の出会いフラグ!?

俺は通路側。
ゆっくりと左を見ると・・・
静かに前を向いている

男が一人


眼鏡を掛けたやさしそうな人です_| ̄|○
友達になれそうです_| ̄|○
_| ̄|○

気を取り直して授業に専念することに。

「それでは前に配った例の冊子の3ぺーじをk☆●★※■△※(聞き取れず)」

・・・声が小さすぎるのでは?

「※△■☆・・細については次に配る青い冊子のh☆※○●■※(聞き取れず)」

なにやら配ったプリントを朗読している?

えてして何をしているのかわからない授業やら劇やらは眠気を誘うわけで。
睡魔に対抗するためずっと別の(別かどうかも不明)冊子を読んでました。
こんなことなら野球を見ていたかった!

しばらくして

「質問のある人?」

と、もう終わったような雰囲気だったので
急いで教室を出ました。

っていうか結局青い冊子をもらえなかったんですが。
なんか空回りな1日_| ̄|○