サラリーマンのよもやま話

50代独身サラリーマンが思いのすべてをぶちまける!…ってほどの大袈裟なものではなく、ただの日記です。

越えられない「友達の壁」

2007年04月28日 13時17分17秒 | 独り言
深キョンが25歳ホリプロ俳優と社内恋愛(日刊スポーツ) - goo ニュース

たまたま上の記事がいい例なので出してみた。
オレは別に深田恭子にもデカレッドにも興味は無い。
付き合っていようが熱愛してようがどうだってよろしい。ええ大人なんやから好きにしろ。
いい例というのは二人の関係を表わした事務所の言葉。
そう。友人関係って言い方。

特に女性の方がよく使うんと違うか?
「彼とはいいお友達です」とかね。
そうなんだよ。この友達って関係。
オレは今日この関係についてオレの持論を熱く語りたい。

男って女性に接する時って、多かれ少なかれその女性に対し好意を持ってるわな。
男が男に対して抱く「友達」という感情とは明らかに違う感情を持って接する。
でも女性は違うやろ。
男に対してもホンマに「友達」って感情を持ってるやん。
何でやろか?

それは女性の中にある、男を区別するの存在やと思うねん。
女性はその壁を境界線として、「好きな人」グループと、「友達」グループとキッチリ区別してんねん。
で、その友達グループに振り分けられた男は、女友達と同じような感覚で接することが出来るらしい。つまり異性として意識されへん訳ですわ。

いや、これはオレの推測だけやないで。
実際知人の女性が言うてたもん。
「男に対しても友情を感じるし、友達の男性とは(相手がどう思っているかは別にして)同じ布団で寝ても朝まで何もない自信がある」んですと。
ちなみにその女性とはあの時デートした女性だ。
オレはその女性の中の大きな大きな友達の壁に跳ね返されたわけよ。

つまりやね、恋人関係になりたければ、その壁を乗り越えなければならないってこと。
男がいくら熱を上げてても、いくら男が仲良しやと思っていようとも、極端な話肉体関係があろうとも、女性の中の「友達グループ」にいる限り、恋人関係じゃないってことなんや。
女性に「愛」という感情は無いんや。

…前フリが長くなりましたが、今日の本題に移ります。
例の件の続報です。

事務員さんと接触の無いまま早1ヶ月が過ぎようとしていた今週、急接近のチャンス到来。
オレが外出するのと同時に事務員さんも外出の模様。
オレ「どこ行くんスか?」
事務員さん「ちょっと銀行まで」
オレ「じゃあ僕今から外出なんで、車で銀行までお送りしますよ」
事務員さん「いいえ。歩いて行きますんで。

…今度の壁も相当高く、そして厚い。

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京都5R 3歳未勝利(芝1600m)

2007年04月28日 08時21分42秒 | 一口馬主ネタ
愛馬シルクスターリングが出走である。

【レース前テレサ】
前走後は短期放牧に出て調整されると、帰厩後も順調な事から今週の出走を決めており、調教師は「輸送の負担も考慮して、今回は京都で使うことにしました。追い切りは終い重点でやりましたが、この馬にしてはしっかり走っていたし、良くなってきていると思います。まだまだ良化途上だし、使いつつ良くなってほしいですね」と話しています。

【調教】
25栗坂良 55.8- 40.9- 26.5- 12.8 一杯先着

最近のこの馬の傾向。
放牧→帰厩間もなくレース登録→「使いつつ良くなる」コメント→レース惨敗→放牧…
なんかこの繰り返し。
使いつつって、使ってないやん。

さらに上のテレサ情報には「良くなってきている」と書いているのに、今日の日刊スポーツのコメントには「気配が変わってこない」と矢作センセイのコメント。
どっちなんだい!?
たぶん後者だろうね…。

今度こそ「使いつつ」良くなってもらいたいので今回は調教のつもりで無理せず1周してきてください。

(レース回顧)
17頭立てブービー人気。結果13着。
上出来やないか。
ほとんど調教らしい調教積まんと出走して、いったいどんな期待ができるんだ?
むしろ怪我無く周ってきただけで良しとすべきや。
あとはこのまま「放牧」にならないことを祈るだけやな。

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