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サラリーマンのよもやま話

50代独身サラリーマンが思いのすべてをぶちまける!…ってほどの大袈裟なものではなく、ただの日記です。

オレの周りは平和やけども

2006年07月22日 13時21分10秒 | 時事ネタ
イスラエル軍が予備役招集 近くレバノン大規模侵攻か (朝日新聞) - goo ニュース

イスラエルとレバノン。
日本から遠く離れた国で戦争をやってる。
毎日何人も死んでる。
こういう国には国連の制裁決議案を出さないのか?
国連は北朝鮮とイランしか目に入ってないんじゃないのか?

ミサイル発射問題後、北朝鮮では準戦時体制になったらしいね。おー怖い。
日本国内でも「占守防衛」の拡大解釈ともいえる「敵基地攻撃論」が急浮上。おー怖い。

なんで争いを避ける方向を考えることができへんのやろ?
実際戦争になってしもうたら犠牲になるのは一般市民や。
「わが国に急迫不正の侵害が行われ、他に手段がない場合、誘導弾などの基地をたたくことは、自衛の範囲に含まれる。だから攻撃してもええんや!」とか鼻息を荒げて言うてる政治家のオッサンに限って、実際はミサイルの飛んでけえへん安全な場所でおるからな。
もちろん世界からの孤立必至の状態でミサイルを発射した将軍様も同様。一番危険な人物が一番安全な場所におる。
自分らの命は保証されてるから、簡単に他国に侵攻したり、ミサイル発射したり、先制攻撃なんてアブナイことも言えるんやろね。

世間は平和な夏休み。
楽しいニュースを聞きたいね。

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ギックリ腰対処法

2006年07月22日 07時48分25秒 | 独り言
まいったね、ギックリ腰には。
ようやく腰を伸ばせる状態まで回復。まだ痛みは残るものの、日常生活ができるようになったのはうれしい。

ギックリ腰で寝たきりとはいえ、身体は健康やから腹も減る。で、何か食おうにも、立つことがやっとやからから難しい。
んで、何とか食うた後も、片手はどっかを掴んでないと立ってられへんから食器洗うことすらできない。
顔も洗えない、着替えもできない。
こんなとき、誰かがそばにいてくれたら…。ちょっと心が弱くなった1週間だった。

とにかく、ギックリ腰はツライ。さらに今回みたいに病院が休みのときになってしもた時は。
そこで、次回ギックリ腰になったときのとりあえずの対処方をここに書いて残しておこうと思う。
今、ギックリ腰になった方の参考にでもなれば…。

寝るときは横向きで背中を丸めて。
うつ伏せに寝るのはダメ。
仰向けもダメ。ただしどうしても横向くのが苦しくてできない場合は膝を立てて寝る。
湿布は暖めるタイプのものを。冷やすタイプはダメ。
揉んだり叩いたりはダメ。悪化の可能性あり。
少し動けるようになったときも、前屈はいいけど、背中反らすのはダメ。

以上、オレが行った病院からのアドバイス。
もしかしたら医者によっては違うこと言うかも知れんけど、参考までにね。
一番いいのはすぐ医者に行くことやね。

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