世知原線を走る「C11機関車」松浦炭鉱病院の玄関から昭和30年代に木浦原方面を望んで撮影されたものです
炭鉱全盛期の世知原駅です、石炭貨車の引込み線が手前に見えています
昭和20年代の世知原茶市の風景です、左の大きな建物が炭鉱の資材倉庫、向かいの建物が世知原駅で客車が停車しています
世知原駅の踏切です、右側に終点の世知原駅がありました。正面の山頂には未だ植林がされていません
左が炭鉱の資材倉庫で、右が世知原駅です、この駅前広場で「世知原茶市」が開催されました
炭鉱閉山後の世知原駅です、石炭の貨車引込み線路は撤収されています、鉄道敷地で子供が遊んでいます
昭和20年代、開作公民館前の農村風景です、当時牛が役牛として運搬や農耕を担っていました