前列中央が学校設立当初の応援団長をした小生です、後方が木造の校舎です。
下の写真が設立当初の県立北松南高等学校(現在の清峰高校)の校舎です。
前列中央が学校設立当初の応援団長をした小生です、後方が木造の校舎です。
下の写真が設立当初の県立北松南高等学校(現在の清峰高校)の校舎です。
今日は朝から老人会のクラブ会長会議でした、途中でシャデーサラダ館に寄って長崎県北寒蘭会の優勝杯等を注文した。会議は午前中に済んだので、久々に原付バイクで鹿町温泉センターに云った。この写真は私が県道側に植えた彼岸花です。
(写真は平成19年総合優勝者)
開催月日は、平成23年11月19日(土) 9時から16時30分まで、と11月20日(日) 9時から15時までの二日間です。 開催場所は、佐世保市下本山町公民館で開催します、多数の御観覧をお待ちしています。事務局 下野清徳のメールは、kanran@i-next.ne.jp
炭鉱の労働者が、国有化を求め生活を守るために炭鉱存続に命をかけてきた、その姿をこのブログに紹介したいと思っています。
写真は、現在の開作公民館前付近、昭和25年頃農耕牛を引いて水田に向かう風景。この開作には、平家落人の古い伝承がある。先祖が阿波国から移住したという伝承と、明治初年頃まで阿波言葉を使う人が住んでいたこと、阿波から持ってきたという仏像が、内海康幸氏、野本氏、立木俊春氏の三軒に所蔵されていること。開作免で最も古いといわれている内海氏の先祖の墓が「阿波様」と呼ばれていることである。国見山の裾に「平石」と呼ばれる山の傾斜面がある。昔は、このあたりが開作免の「姥捨て山」であつたという、このあたりで、木炭を焼いていた人々の間では、姥が捨てられた場所に、炭窯を造ると必ず「タタリ」があると信じられていたそうである。・・・
佐世保西海パールシーで、幼かった孫達の夏休みです、あの頃が懐かしい・・・
● 前編の、白骨の道「下野清徳の回顧録」を読む人は、 http://blog.goo.ne.jp/simono72 を検索して下さい