私のベットから撮影した裏の畑のジョガイモです、玄関先の畑にはやっとニンニクを植え終えました。たかがニンニクと言いますが、品名は、にんにく、ユリ科ネギ属、原産地は中央アジアです、品種は「福地ホワイト6片種」です。120個程植えました、これも体質改善の一部です。そうそう私は食事の時には、老化を防ぐために野菜を先に食べます、佐世保中央病院の指示とこの体調管理が三期癌を克服したものと確信しています。
今朝早くから15キロ先のヤマダ電気に出かけた、印刷中にインクが切れたのでバイクで往復して買いに行ったのです。A3ノビサイズのポスターが30枚完成した。シアン色のインク一本でポスターが10枚印刷されます、他のインクも要るので長崎県北寒蘭会の予算節約も大変です。
裏庭の畑ではじゃがいもの芽が出揃っている、朝から清々しい気持ちで小さなジャガイモ畑を眺めている。今度はニンニク植え付けです細菌消毒の後はいよいよ植え付けが楽しみです。この写真は庭先で撮影しました、蝶々も子孫繁栄に懸命です。
私の蘭舎では黒点病を見たことがありません、葉痛みが無いので蘭舎全鉢が濃く緑です。植え替えは基本的に「春植え」です又潅水は4日毎です。今年も大きな新芽が早くに出ました、その結果右斜めに大きな花芽が伸びました、又今年の新芽からも花芽が伸びています。この株は梅弁金鵄の大輪です
広平の青花です、今年は超大な新芽が出ました、花芽が二本出ましたので、一本を芽欠きしました。今年はこの花で総合優勝したいと思っています。昨日は、県北寒蘭会主催の展示会の準備をした、三大臣賞の農林水産大臣・厚生労働大臣・文部科学大臣への賞状交付申請書と総合優勝・準優勝等の賞状を作成した、この他知事賞や県議会議長賞・市長賞・市議長賞・長崎新聞社長賞等の交付申請書を作成した。最近会員も高齢化したので、小生が会計部長と事務局長を兼務で押し付けられている。無役で出展する身分に成ることを待つています。
長崎県北寒蘭会主催の「日本寒蘭展示品評大会」は11月16日と17日に開催します。今年の猛暑でも私の蘭舎は最高33度に抑えるようにしています、出来るだけ雨か曇の日を待って4日か5日の間隔で潅水しています、鉢を冷やすように心掛けいる為か、今年は新芽の伸びもよく、花芽が10cm以上も伸びています。県北寒蘭会の役員会で4日置きに2時間から3時間掛けて潅水すると話したら、真似できないと言って笑われましたが、道楽と趣味の違いだと思います。稲刈りが済んだので寒蘭を植えるような人でも、展示会では総合優勝は周り順番にすべきだなどと優勝者を批判します。初心者でも入賞常連者の栽培技術を真剣に聴く人は上達が早いのです。寒蘭の株分けを譲渡します、気軽に御来宅下さい。写真の花は、長崎県産の「蘭王」です。このブログは私の日記でありつぶやきです、世知原ではブログや会議録を怪文書だと言う人がいます、私は無視しています。
