蘭の葉に外斑が入っています、この花は緑が濃くて、黄斑が濃く入る一茎一花です
素心の一茎二花です、一つの鉢に六本の花芽が出ています、私の家の近くで採取した世知原産です
蘭の葉に外斑が入っています、この花は緑が濃くて、黄斑が濃く入る一茎一花です
素心の一茎二花です、一つの鉢に六本の花芽が出ています、私の家の近くで採取した世知原産です
今までのパソコンは10年近く使いましたので、重くて待ち時間にイライラしていましたが、最新のパソコンは画面が繊細で早く動きますので今後も頑張って書きたいと思います。このパソコンを買い替える時に、私が、ヤマダ電機の店員さんに余命も長くないので高級な商品で無くてもいいですよ、と言うとまだまだ元気で頑張ってくださいと励まされました。自宅で取り付けていただきましたので、今は新しいパソコンに向かって操作を勉強しています。美しい寒蘭を咲かせて多くの大臣賞を受賞して紹介したいと思います、時には激震の走るような地方選挙の実録でも書こうかと思っていますご期待をしておいてください。やっと写真の取り込みができました、ガチガチに凍てついた世知原町の風景です。
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この花は13年に南光園から購入し、やっと咲かせて初めて出展した花でした、天賞に輝いたこの花を見た蘭友から「俺に是非株分けしてくれんね」と何度もせがまれたので、新芽が出たら株分けして元株を返して来れんね、と言って15年11月に蘭友に鉢毎渡しました。その後彼の蘭舎を見に行ったら四枚葉の新芽が四本も出ていたので元株の返品を求めましたところ、帰ってきた株から全く駄花が咲きました。その後10年近くになるが私の蘭は還いって来ません。明治33年に佐賀県出身の大隈重信公爵が総裁となって、大日本蘭恵会が組織されて東京で初めての展示会が開催されたそうです。私は、展示会での入展を競う前に、蘭友に尊敬され常に自分が凛としなければ、入賞する花を咲かせる事は出来ないと心がけています。