凡夫の日常(たんたんぴー日記)

たんたんぴー(キジョラン)は綿毛のついた種です。風に吹かれてどこに飛んでいくやら。淡々坦々にも通じる気持ちです。

遠い昔の思い出&もう一つの鏡開き

2018-01-13 | 日記
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1月15日(小正月)に神棚にお供えしていた鏡餅を割ってぜんざいにするのが鏡開きだったね。子供の頃は必ずした。懐かしい思い出だ。甘いぜんざいを兄弟そろってたらふく食べた。おふくろの姿は浮かぶが親父はない。親父は甘い物が大嫌いだった。酒の鏡開きは大好きだったと思うが家庭ではやらない。男の影って薄いもんだ。因みに独身時代は当然結婚後はやっていない。妻や子供が餅嫌いなのだ。女により伝統が破壊されているという実感はある。日本文化危うし。

いいねー。4斗入り菰樽の天板を木槌で叩き割り、勢い余って酒が飛び散る。この瞬間ギャラリーはどっと沸く。晴れ着につけば大変。鏡割りはちょっとした楽しい騒動だ。最近見なくなりました。初売りの時は店頭で景気つけにやって道行く人に振る舞った。知り合いの酒蔵では樽注文が年々少なくなっていくという。4、50年前では大手の日本酒メーカーでは酒樽工場を持っていたくらい酒樽の鏡割りは普通の光景だった。昭和は遠くなりにけり。
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