昨日、ドライバーで、友達のRedouaneさんに、去年亡くなった、わたしのフランスの最初のドライバー、Didier Denétre さんのお墓参りにつれていっていただきました。DIDIER さんは、本当に親切に、わたしがまだ不馴れのフランスを案内くださり、おにいさんのようでした。わたしより五歳年上。65歳で、早すぎましたがくも膜下かなにか、突然たおれてそのままだったそう。痛みがなかったのが、せめてもの救いです。
そのあとREDOUANEさんが、D'EFÈNCEという、未来都市みたいな場所につれていってくれ、そこから近い素晴らしい新居に招いてくれました
美しい奥さまとかわいい子供たちが愛いっぱいに迎えてくださり。夢のような時間でした。生まれたての赤ちゃんも抱かせていただきました。添付のかわいい絵は、娘さんたちか描いてくれたわたしの似顔絵と、、ピカチュウ、ユニコーン、宝物です!
それから、Didierの写真を、まだMessenger accountがあったからみつけました、2018年に主人とパリに行ったときがであい。、帰りの空港にホテルの鍵を持ってきてしまい、返しに行くと間に合わないと彼に相談したら、気持ちよくホテルにとどけてくれました。それがはじまり。
以来いつもパリでは、運転してくれ、セーヌ沿いを歩きたいといえば案内してくれ。。。本当におにいさんみたいで、主人も安心して託してくれました。
悲しいけど、思い出を大切に、わたしもだれかに優しくできるようにしたいです。