プレゼントの続き
「うん、欲しいものはもうみんな持ってるから、みんなの優しさが一番嬉しいの。兄ちゃん(ご主人様)からは、お尻まですっぽりはいる、丈長のTシャツと靴下プレゼントしてほしいな。あと予算があったら安いのでいいから白いブーツ!」とお願いしたら、いいよ、と兄ちゃん。
「でもまず胸の写真は撮ろう」と、病院につれていってくれました。お医者さんは基本家族の診察できませんが、私はまだ一応低収入なりに経済的には自立していて、健康保険は扶養でなく自前だから、主人に診察してもらえるんだって。良かった、嬉しいな、主人からのプレゼントは優しい介抱。何より安心で幸せでした