ドラマ『電車男』ですが適当な重ね録り用のテープに録画してしまった事を悔やんでいます。
DVD録画にして保存したかった(涙)。
あまりの面白さにまだ始まって2話目ですが先ほど1.2話とも見直してしまいました。
山田孝之さんの映画版も良かったのですがテレビ版の伊藤淳史さんの方が「オタクっぷり」が自然で
好感がもてました。
彼の「容姿」や『何をやってもうまくいかない所』が自分を見ているようで泣けてきます。
(伊藤さんと比較した場合)山田孝之さんはカッコがいいから何か不自然な物を感じてしまいました。
泣きながらケーキを食べる場面は「分かるよ、分かるよ~《涙》」と共感し電話を掛ける場面では
頑張ってくれぇ~!と力が入ってしまいました。
これほど「ハラハラドキドキ」させるドラマもありません。
蛇足ですがドラマの中で山田君(伊藤淳史さん)は7月7日の七夕が誕生日の設定です。
これで思い出すのが伊藤淳史さんが「ちびノリダー」の時、『おやっさん』役の「小林昭二さん(西部警察PartⅡの南刑事です)」
を間違えて思いっきり「おっさん!」と呼んでしまい爆笑を買いました。
その後の七夕の回で短冊に願いを書く時『おやっさんをおっさんと呼ばないようにする』と書く場面があって
『それは願い事じゃないぞ』とノリダーに突っ込まれていました。
私にはかなり面白かったので記憶に残っています。こんな場面を覚えている人っているのかな?
映画もドラマもネットの世界で主人公を応援する人達も良いです。
さりげなくみんな『何か』を背負って生きているのが描かれています。
ああ、木曜日が待ち遠しい~!心の底から待ち遠しい!
オープニングの曲もいいな~。
伊藤淳史さんといえば名作『鉄塔武蔵野線』なのですが、先日DVDを買いました。
映画公開時に見たかったけど今まで見られませんでした。
その感想もいつか書きたいです。
DVD録画にして保存したかった(涙)。
あまりの面白さにまだ始まって2話目ですが先ほど1.2話とも見直してしまいました。
山田孝之さんの映画版も良かったのですがテレビ版の伊藤淳史さんの方が「オタクっぷり」が自然で
好感がもてました。
彼の「容姿」や『何をやってもうまくいかない所』が自分を見ているようで泣けてきます。
(伊藤さんと比較した場合)山田孝之さんはカッコがいいから何か不自然な物を感じてしまいました。
泣きながらケーキを食べる場面は「分かるよ、分かるよ~《涙》」と共感し電話を掛ける場面では
頑張ってくれぇ~!と力が入ってしまいました。
これほど「ハラハラドキドキ」させるドラマもありません。
蛇足ですがドラマの中で山田君(伊藤淳史さん)は7月7日の七夕が誕生日の設定です。
これで思い出すのが伊藤淳史さんが「ちびノリダー」の時、『おやっさん』役の「小林昭二さん(西部警察PartⅡの南刑事です)」
を間違えて思いっきり「おっさん!」と呼んでしまい爆笑を買いました。
その後の七夕の回で短冊に願いを書く時『おやっさんをおっさんと呼ばないようにする』と書く場面があって
『それは願い事じゃないぞ』とノリダーに突っ込まれていました。
私にはかなり面白かったので記憶に残っています。こんな場面を覚えている人っているのかな?
映画もドラマもネットの世界で主人公を応援する人達も良いです。
さりげなくみんな『何か』を背負って生きているのが描かれています。
ああ、木曜日が待ち遠しい~!心の底から待ち遠しい!
オープニングの曲もいいな~。
伊藤淳史さんといえば名作『鉄塔武蔵野線』なのですが、先日DVDを買いました。
映画公開時に見たかったけど今まで見られませんでした。
その感想もいつか書きたいです。