嬉しくもあり恥ずかしくもあります。
(玄関前で撮った写真が使われずに裏の車庫の写真が使われるとは
思わなかった。ゴチャゴチャなので本気で恥ずかしい…)
同誌の名物コーナー「10年10万km STORY」は過去に単行本を買った事もありますが
まさか自分のコルトをを載せてもらえるとは思いませんでした。
2歳の頃に我家にやってきたコルト。
いろんな事がありました。
私の人生そのものと思っています。
記事の内容には「いや、あのちょっと違うんですけど…」
というのもありますが良い記念になりました。
文の最後にある私の言葉
恥ずかしくて言えなかったのですが
「家族の一員であり」と言ったけれど本当は「父であり」なんです。
今回紹介してくださったZUBEBIBOさん
掲載してくれたKさん
本当にありがとうございました。