柳本ジャパン「はねるのトびら」出演その５

スケートカナダ大会フリーをテレビで見ての感想を日記に書き残します。
まずは、この人無しでは、今の日本フィギュア界は成り立たないのでしょうか？ねえ？
浅田真央ちゃんです。必死でトリプルアクセルを成功させても2位のゆかりんに対して、勝ちに行く、真央ちゃん。素人にはこの辺の駆け引きは解りませんが若さがある真央ちゃんは逃げていて良いのでしょうか？（しかし、結論は調整不足の様ですね？）
これが、グランプリシリーズなんですね。勝つ為にやらなければいけない人と、やらなくても高得点を取れる人の違いなんですね。なんとなく虚しいです。
子供と大人の狭間で大変なのかな？
これだけ注目されて忙しいのに、滑りに集中出来る真央ちゃんが偉いんでしょうね。
確かに言える事は、途中で得点が真央ちゃんの上になっても、プレッシャーを懸けれるほどの選手に成長していると言う事ですね。
今後の活躍に期待しつつ、楽しみに致します。
明日は、中野友加里さんを日記に書きます。

女子バレーボールでのメグカナを待ち望んでいた方がこれほど多いとは私も含めて、本当に嬉しい事ですよね。二度と同じコートに立つ日はないのかと思っていましたから、本当に感激です。負けてしまった事を忘れてしまいそうです。

昨日の続きのフジテレビで放送の「はねるのトびら」からの全日本女子バレーボール選手の皆さんの出演状況をお伝えいたします。
本日のご紹介は庄司夕起選手のご紹介です。
アブちゃん「続きましてユ～ウ」
メンバー「いぶし銀の活躍やからね、出てくればブロックしてくれますから。」
“★ここで解説です。庄司夕起（ユウ）ミドルブロッカー：スパイクを打ち分けるクレーバーな判断力。最高到達点311cmの高さを活かしたブロックに加え自在にスパイクを打ち分ける判断力に優れた選手です。”
アブちゃん「では、ここからが問題。（テロップから紙を剥しながら）いま、はまっている物が、山本リンダの『狙いうち』を超える歌と踊りの練習。何これ～～、意味解んな～～い。」とうれしそうなアブちゃん。
メンバー「狙い撃ちを超える？」
庄司さん「いいえ（知りません。）」ガセネタですか？？？？
栗原さん「すごいです。本当にすごいです。」と言い出しました。
メンバー「山本リンダさんとはどうですか？」と栗原さんに問いかけます。
栗原さん「超えてます。」ときっぱり。笑いが。
いきなり栗原さんの背後から監督が「せっかくだから、ここで披露したらええやん。」と突然話に入って来ました。拍手が起こります。
メンバー「監督もわかってくれたんですね。」「どっかの親戚のおっちゃん見たいや。」
アブちゃん「ミュージック。スタート」
♪♪♪♪♪♪♪♪
庄司さんは、はっとした様な真顔で困り果てています。しかし、次の瞬間。「うらら、うらら」のフレーズで両腕を振って踊りだしました。高橋さんは大喜びです。拍手！拍手！
アブちゃんがTVカメラに向かって手で×印を出します。
メンバー「庄司選手。乗らなくていいの」とお叱りが出ました。
アブちゃんは庄司さんの踊りを真似ながら「何やってんだ？これ。」
メンバー「乗らなくて、音楽無視すればいいんですから！」「すでに若干、超えてましたね。」「まさか乗って頂けるとは思いませんでしたからね。」
「試合直前でもサービス精神全開の柳本ジャパン」
アブちゃん「カラオケ繋がりでまだ居ますよ。リョー～～～。」
本日またしてもここまでです。明日に続きます。

本日のサイコロの一点物作品ご紹介は、クリスタルビーズで作ったハート模ったピンブローチです。ご覧下さい。