柳本ジャパン「はねるのトびら」出演その４

スポーツの秋となると、さすがに色々と番組が同時進行なので大変ですね。
皆さんくれぐれも番組を見逃さないで下さいね。
ワールドグランプリシリーズの中の1戦、スケートカナダ大会はショートプログラム3位の浅田真央ちゃんが優勝、大好きな中野友加里さんが2位、同じく大好きな世界選手権シニアデビュー戦となった武田奈也ちゃんが6位と言う結果で大会終了です。
ゆかりんはトリプルアクセルを見事に成功させての逆転だっただけにＳＰでの転倒悔やまれる事だと思います。
本日はSP中心の日記です。
とにかくＳＰでもふらついたジャンプと転倒してしまったジャンプ以外は何も文句の付け所のない出来栄えでした。4位で留まってくれたのがその辺のポイントでカバー出来た物と思います。濃い水色のキラキラ衣装もとっても素敵でした。失礼な事を言えば、ＳＰをいつものゆかりんだったら、完璧な演技していれば、真央ちゃんと順位が入れ替わっていたかもな～と思うと残念です。
武田奈也ちゃんのＳＰでの演技、ジャンプは正確に飛んでいたのですが膝を落とす回転の時に軸足以外の足を伸ばした後に、縮めるのか？他に何かやることが有ったのか？解らず仕舞いの所があったのが残念でした。回転して何かするのかな～～と思っている瞬間に違う演技に移ってしまったので、そう感じました。
せっかく類を見ない長身でのフィギュア選手なので体を一層大きく見せる方向に演技を持っていったほうが良い様な気が致しますが皆さんは如何でしょうか？
衣装も大胆にオレンジ色がベースの華やかでシックの黒のシースルー、時々オレンジ色が見え隠れするのが良かったですね？
世界大会シニアデビュー戦と言う事で緊張とも戦っていた訳ですから上出来かなとも思います。明日にフリーの演技の日記を掲載いたします。

柳本ジャパン、VSセルビア戦、落としてしまいました。気を取り直して、友加里さんや真央ちゃんのように自分達を信じて諦めないで、引き続き頑張ってください。

昨日の続きのフジテレビで放送の「はねるのトびら」からの全日本女子バレーボール選手の皆さんの出演状況をお伝えいたします。
アブちゃん「次、エリカ～～」メンバー「荒木選手」「荒木選手なにか、そそうしましたか？」
“★ここで解説。荒木絵里香（エリカ）ミドルブロッカー：186cmの身長からのスパイクで相手を打ち破る。恵まれた長身を活かし相手ブロックを正面から打ち破る、強烈なスパイクは圧巻、そんな豪腕の持ち主。”
アブちゃん「唯一私が安心できる選手です。」アブちゃんの基準はなん～で～すか～？
メンバー「お気に（入り）ですか？お気に」「荒木選手、お気にですよ！」
アブちゃんが例のフリップを持って紙を剥しながら「エリカ、好きな教科、体育」
メンバー「コレは？得意ですよ。」「選手の鏡でしょ。」
アブちゃん、もう一つの紙を剥しながら「嫌いな教科、体育以外。」
皆さん、笑いが起こります。
メンバー「素晴らしい。」「バレーボールをやる為に生まれてきたんですね。」
アブちゃん「相当、勉強してないんだよこれ。」はっはっは！
アブちゃん「ちなみにそんなえりが、小学生の時、すでに身長が180cmあったと言う。」
メンバー「ホー、小学生で？」「小学校、何年生ですか？」
荒木さん「小学校卒業する時、ははは！」
アブちゃん「そんなエリカ、ランドセル背負ってみましょう。」
メンバー「え～！」
荒木さんは竹下選手の後ろに回りこんで「嫌だ嫌だ！」と
選手、メンバーの皆さんは拍手です。
伊藤ちゃんがランドセルをアブちゃんに渡します。音楽が掛かって“不思議な世界”です。
無理やりランドセルを背負わせられるかと思いきや結構、荒木選手お気に入り。
いきなり、ランドセルを背負って、真顔になります。
身長の大きな、すねた小学生の出来上がりに皆さん大笑いです。それでも荒木選手は真顔を続けてポーズです。大笑い！
メンバー「全然喜んでない。」「何で顔作ってるの？」「コントの感じだよね？」「後ろも見せてあげて」後姿で一段と笑い声が大きくなります。
メンバー「ちっちゃいランドセル」「顔！顔、辞めて。」「ふざけすぎや」
「すみませんね～。」と言いながらメンバーがランドセルを荒木さんの背中から降ろします。
メンバー「失礼な事、させるなよ～。」「何で顔、作ったんですかね？」
アブちゃん「エリカ、最高！」
メンバー「みんなと扱いが違うでしょ。」
本人はともかくチームメートには大うけ！！です。
アブちゃん「続きまして、ユ～～～～ウ。」
と言う事で、続きは明日、柳本監督の秘蔵っ子の庄司夕起選手の登場からです。

本日のサイコロの一点物作品ご紹介は、ニワトリの根付です。ラッキーストーン付バージョンのです。ご覧下さい。
毎日、長い日記で申し訳ありません。話題がなければおのずと短くなりますのでよろしくお願いします。