浅田舞さん久しぶりにスポーツ番組に出演、シンクロ日本代表 乾選手取材、昨日の続きです。

本日掲載させて頂いた画像は、ネットにあったものを拝借いたしました。画像主のみなさま転載させて頂くことご了承下さい。
“ゲット　スポーツ”の番組画面を撮影した画像です。

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■情報その１
９月１２日深夜、正確には１３日になっていましたが、真夜中に“浅田舞”さんが出演する番組が放送されました。
テレビ朝日のスポーツ番組“ＧＥＴ　ＳＰＯＲＴＳ”の中でシンクロ日本代表選手で浅田真央さんと９年前に行われた有望選手合宿の際、一緒に参加した経験を持つ、乾友紀子さんのご紹介です。
昨日の日記に前編がありますので、本日ご訪問の皆様は、昨日の日記も是非ご覧下さい。

“ＧＥＴ　ＳＰＯＲＴＳ”ｈｅｒｏｉｎｅ００２
【シンクロ日本代表　乾友紀子さんのインタビューです。】その２
浅田舞さんが、ヒロイン００２で取り上げたアスリートの方は、シンクロナイズドスイミングの日本代表選手、“乾友紀子”さんです。
浅田舞さんが取材で訪ねたのは、国立のスポーツ科学センターシンクロプール。

昨日は、浅田真央さんの武器が３Ａであるように、乾さんの武器は、脚の綺麗さがシンクロ選手としてもずば抜けている事まで書かせて頂きました。
今回は、その続きからです。
浅田舞さんと言うと最近は、カメラマンとしての活躍もしておられます。
スポンサーに“オリンパス”が付いている事も有るのですが、結構、ご自身でも好きなようですね。
今回は、カメラマンとしての浅田舞さんが登場です。

これまでの日本人には無い、あるものを持っている乾さん、それは、“綺麗な脚”
乾さんとデュエットを組む小林千紗さんは、乾さんの“まっすぐな脚が羨ましいです。”と言う言葉後からのスタートです。

★ナレーター：　誰もが口にする乾の魅力、それは、体の大きな海外選手にも見劣りしない“スタイル”
と言う、ナレーションの画面でプールサイドでポーズを取る乾さんの写真撮影に没頭する舞さん。
★ナレーションは続きます。：　特に長く真っ直ぐな脚は、日本の中でも群を抜いている、さらに、天性の脚を使った武器が
★乾さん：　スピン！（手を脚に見立てて回転させて）
★ナレーター：　スピンとは？（水の中で）頭を下にして回転しながら脚を上下させる技、これこそ乾の天性の脚を最大限に活かせる技なのだ。

そこで、浅田舞さんの【Ｍａｉ　ＣＨＡＬＬＥＮＧＥ】のお時間です。
舞ちゃんは、腿まで生地のある水着に着替えてアスリートに挑戦する時間です。

水着に着替えた舞ちゃん
★舞ちゃん：　「今日はシンクロにチャレンジしたいと思います！みんな笑ってる！」
と言ってゴーグルも用意するという準備の良さを披露。画面上には笑っているスタッフは映し出されていません。
鼻栓（正式名称は分かりません。）もしていざ挑戦です。
★ナレーター：　現役アスリートでもある浅田、基本の立ち泳ぎに挑戦！
“シンクロの基本「立ち泳ぎ」
鼻栓をつけてゴーグルをして、いざ、水の中に入ります。
★ナレーター：　水深は３ｍ（プールの深さの横方向からプールが眺められる様になっています。つまり、水の中が見える仕組みです。）シンクロ選手は、この立ち泳ぎで練習中何時間も浮いている。

プールの中に入った舞さん、乾さんが立ち泳ぎの説明をします。
★乾さん：　「斜め下に向かって蹴る感じです。」まずは、乾さんがお手本を見せてくださいました。ちょうどＶ字型の場所を脚を斜めに向けて歩くような感じですね。

乾さんは簡単そうに行っていますが舞さんは？
★ナレーター：　続いて浅田。
万全の準備を整えていざ、挑戦！

皆さ～ん！大変です、舞ちゃんがまるで溺れています。（実際には、そこまで酷くはありませんが、うまく行きません。）
★舞さん：　「行ってきま～す。溺れたらどうしよう！」舞さんスタッフより、恐らく乾さんが助けてくださいますよ。ご心配なく挑戦してください。「あ！意外と？」と言いながら、犬掻きでその場に留まっているような感じ、はたから見るとまぎれもなく溺れているように見えない事も無いですね。
★舞さん：　「全然だめ！」と言いながらすでに降参の様です。プールサイドに摑まってしまいました。
★舞さん：　何度も「全然だめ！あのー、蹴っているんですけど焦って蹴っているんで・・」溺れる寸前を理解しているようですね。
★舞さん：　「実際にこうやって体験してみると脚の動きがまず難しいですし、とりあえずは溺れないようにするのがいっぱいいっぱいビックリしました。」と乾さんにギブアップ宣言です。
オンエアーは時間が短い十数秒のチャレンジですが、現場ではどの程度、行っていたのでしょうか、以外にすぐに根を上げてしまったような気も致しますよ、舞さん！
★ナレーター：　「そして乾の武器“スピン”を水中から観察。　画面では、舞さん目線で水中の乾さんを映し出しています。

その様子を今度は、舞さんプールに入って水中カメラで捉えることに挑戦。
しかし、舞さん、カメラに集中していますが、可愛いお尻は水面から出たり入ったり、確かに泳ぎも得意ではなさそうですね。でも、とても微笑ましい映像です。

★ナレーター：　「一見シンプルな技だが、天性の脚が美しく際立つ。
その乾さんをカメラマンの舞ちゃんが水中でカメラに収めて行きます。
確かに脚が真っ直ぐですね、だからすごく綺麗です。
★舞さん：　「すごーい！下から見るとすごい」とスタッフに訴えます。「なんかドライバーじゃ無いですけど回している感じ」確かに旨い表現かも知れません、サリーちゃんの脚のように膝が出ていないのでドライバーの真っ直ぐさを表現したかったのだと、画面と合わせると感じます。

ナレーターがまとめに入ります。
★ナレーター：　「スピンを武器に世界の舞台で戦う“乾友紀子”来週（９月１６日～１９日）には“シンクロワールドカップ中国”が迫っている。」

此処で画面に自分の夢を書いたスケッチブックを手にしている乾さんの画面になります。
【ＭＹ　ＤＲＥＡＭ】と題した自筆のものなのですが画面が余りよくないので読み取れません。すみません。

★舞さん：　「世界と戦う目標を聴かせてください。」
★乾さん：　「去年も悔しい思いをしたので少しでも変わった自分たちを見せられるようにどんどんどんどんいろんな事にチャレンジしていきたいです。
ニコニコと乾さんの話を聞く舞さんが可愛いですね。笑顔も素敵です。

そして、此処からは【舞の写真日記】として乾さんを撮った画像が紹介されています。
舞さんのナレーション：　「今までシンクロは人魚姫みたいで華やかなイメージでしたがこの日の練習は、みっちり１１時間、強い気持ちが必要だと思いました。乾さんは、心に強い意志を秘めた人、そして、羨ましいほど綺麗な脚が印象的、スピンを武器に世界に挑んで欲しいと思います。」

そのナレーションのバックでは、舞さん撮影の画像と舞さんと乾さんが並んだ画像が紹介されています。
乾さんの横で両手を万歳した格好でカメラに収まっている舞さん、手の長さは、互角ですね。
そして、舞さんもスタイルでも負けていないのではないでしょうか？

此処で番組終了です。
浅田舞様、お忙しいでしょうが時々はこの様なコーナーでもご活躍をお願い致します。
氷上以外でのご活躍も応援させて頂きます。
お疲れさまでした。

【乾友紀子さんの画像】
①　http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E4%B9%BE%E5%8F%8B%E7%B4%80%E5%AD%90

■情報その２
昨日も掲載させて頂きましたご案内です。
「バンクーバーオリンピックの興奮を再び」と題したＩＳＵ国際試合
プロ／アマ混合での出場で争われる「ジャパンオープン２０１０」
フィギュアスケートのシーズンの始まりを告げる大会になるとありますが、すでにジュニアの皆さんにとってはグランプリシリーズが開催されてますので、あくまでもシニア大会のシーズンはじめとなりますね。

番宣動画、出場選手のご紹介です。
【ジャパンオープン】
②　http://www.youtube.com/watch?v=4viv3G1NGKQ&feature=player_embedded
尚、テレビでも放送も準備されているようです。未定との情報ですので分かり次第お知らせさせて頂きます。

■情報その３
次にご紹介させて頂きます情報は、【ときどき黒猫】さま、サイトで取り上げて頂いた情報です。
“フィギュアスケートにおけるプロフェッショナル～１”と題した記事で荒川静香氏の日本経済新聞社に掲載したコラムが批判されているとの情報なのですが、内容を拝見させて頂いて、“大いに納得”批判されて当たり前、私にしてみれば、伊藤みどりさんのように扱われたくない“荒川静香”氏のずるい所がはっきりと見えます。
今後、荒川氏を一切信用できない人として扱わなければならないでしょう。
よくもこれほど韓国寄りのコメントが出てきたと感心する次第です。
非常に腹が立つ、ずるい反日家の荒川静香、実態を皆さんも把握してください。
プロとしてこの様な考えで居る人を今後、絶対に応援する事は無いでしょう。
余りにも、荒川氏にべったりの高橋大輔さんにも警告を発したい気分です。

では、覚悟を決めて“ときどき黒猫”さまサイトで大いに怒ってください。
③　http://azplanning.cocolog-nifty.com/neko/2010/09/post-90ae-1.html