■未だに浅田真央さんの競技者への復帰を望みますか？私は、やっと決別出来た真央さんを大歓迎です。

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離れても真央さんと共に歩んでいます。（微笑）

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フィギュスケートの解説陣は、とにかく脳が無いですね、どこかに気遣っている様に見慣れた選手には“とにかく凄い！”を連発、何が？どのように凄いのか？選手の演技？イエイエ、あなた方の示し合わせ、お上の意向を読み取れる事が凄いんでしょう。あなたがね！（苦笑）
能無しの解説なら無用です。



確かに、お気持ちだけは分かりますが現実には有ってはならない事ですね。

私も、真央さんが引退された時に、ちょっと調子が出ないからと早すぎると思いました。
しかし、引退と言う本来の意味を考えて見ると連盟の決別だったと今は思っております。
そう考えると、この考えは自然と消えましたが心情的には理解可能です。
ただし、有ってはならない事であると私の気持ちを書き加えておきますね。（微笑）
◆まいじつより
浅田真央の競技復帰に期待する人々


フィギュアスケートの浅田真央が現役復帰するのではないかという話が持ち上がっている。

浅田より4歳上のカロリーナ・コストナーは、前回のソチ五輪で銅メダルを獲得し、今回の平昌五輪では2月21日におこなわれたフィギュアスケート女子シングルのショートプログラム（SP）で6位となり、フリースケーティング（FS）へ進出している。

「どうも浅田は現役に未練があるみたいです。現在ランキング1位のエフゲニア・メドベージェワなどのジャンプ力のなさを見て、はっきりと現役復帰が頭をよぎったのではないでしょうか」（スポーツ紙記者）

SPで日本代表選手は、宮原知子が4位、坂本花織が5位だった。

「宮原は安定感はあるものの、ジャンプに高さがないため“華がない”と感じる人もいるようです。メドベージェワも優美さはあるが、ジャンプの高さが全然ない。高いジャンプで観客を魅了していた浅田が復帰したら、勝てそうな感じもします」（フィギュアスケート関係者）

■ 現在の浅田は…

浅田は昨年4月に競技生活から引退したが、なぜか平昌五輪に関係したテレビ番組には出演していない。

「浅田は引退後にアイスショーへ出演しました。その後は12月にホノルルマラソンを走っています。その関係でテレビに出たのですが、その後の詳細な動向は不明です。マラソンに出たのは体を絞るためだったという話もあります」（同・関係者）
（中略）
浅田が競技復帰したら喜ぶ人はまだまだ多そうだ。

だから、真央さんはいったん休養したのちに復帰された時に、私ははっきりと真央さんの復帰マッセージとして今の日本選手では、安心して引退できないと言うメッセージを真央さんから受け取った気持ちでした。
しかし、昨年、引退されて時に感じた真央さんの気持ちは、完全に、孤独感を感じての引退と受け取りました。

この真央さんの気持ちの差とは何だったのか？
今となって考えて見れば、完全に連盟絡みの、真央さんのお気持ち、このまま去れば日本のフィギュアスケート人気は無くなると思ったことだと感じますね。
つまり、世界と戦える選手が居ないと言う事。
私が辞める事で日本のフィギュアスケートは終わる。私の愛したフィギュアスケートが日本から無くなると言う気分だったのではないのか？
しかし、自分を求めると言う事は見受けられなかった、つまり、連盟自体が進歩する事を拒否したと言う結論を見たのではないのか？

と言う事が私の結論、連盟はおそらく復帰して欲しいでしょう。
しかし、復帰して欲しいとはどの面下げて言えるのか？
アラカーが絡む事も出来ない、平昌五輪にさえ真央さんを引っ張り出す事の出来なかった連盟。
もし、真央さんが平昌五輪に絡むことがあった時のことを考えれば、連盟の思いを受け取ったと言う結論に至るのではないのか？
結論は、連盟との共存拒否、で終了。
真央さんは二度と連盟との関りを持たないと言う強い決心の表れが今回の真央さんの行動だったと思います。
もちろん、私の妄想に過ぎないと笑っても結構です。
しかし、復帰の道は皆無だと書いておきますね。（微笑）



そんな中、真央さんは真央さんの道を行く！スポンサーの重要性をこの時だから語らせて頂きます。（微笑）

連盟の邪魔をする気はさらさらありませんが、スポンサーが望めばこんな時でも動きは有ります。
それは当然の事です。
真央さんは何の興味もありませんから、もちろん、弟の昌磨選手が銀メダルを獲得致しましたからね。

◆マイナビニュースより
フィギュア・浅田真央、睡眠の重要性を語る
エアウィーヴはこのほど、「睡眠と寝具選びに関する調査」の結果を明らかにした。同調査は12月8日～13日、20～49歳の男女565名(女性285名、男性280名)を対象にインターネットで実施したもの。

一日の平均睡眠時間を尋ねたところ、最も多かったのは「6時間以上～7時間未満」(35.0%)だった。次いで「5時間～6時間未満」(23.9%)、「7時間～8時間未満」(20.0%)となっている。人によって理想的な睡眠時間は多少前後するものの、全体的に見ると「6時間以下」が38.1%を占めており、やや短い睡眠時間の人が相当数いることがわかった。

仕事中、眠たいと感じることはよくあるか聞くと、「よくある」または「ある」と回答したのは54.4%だった。仕事で十分にパフォーマンスを発揮できているという実感があるか尋ねると、「十分に発揮できている実感がある」と回答した人は、わずか29.3%だった。

普段、よく眠れているか尋ねたところ、37.9%が「よく眠れているとは思わない」と回答した。

睡眠において感じたこと(不満)があることを聞くと、41.2%が「眠っても体の疲れがとれない」、35.4%が「寝ている途中に目が覚めてしまう」、35.2%が「眠ってもスッキリしない」と答えた。睡眠中に寝苦しくて起きてしまった経験があるか聞くと、71.3%が「ある」と答えている。

現在使用している寝具への満足度をベッド派と布団派それぞれに尋ねたところ、それぞれ約3割が今の寝具に不満を抱えていることがわかった。

具体的にベッドに対する不満を聞くと、「もっとふかふかな方がいい」「古くなってマットがへこんでいる」などの意見が寄せられた。

一方、布団に対する不満は「干してもすぐカビが生える」「ふわふわしていない」「薄い」「古くなり固くなってきたから」などだった。寝具にカビが生えたりダニが繁殖したりしたことがあるか聞くと、38.4%が「ある」と答えている。

今、使っている寝具を選んだ理由を聞いたところ、最も多い回答は「寝心地」(34.9%)、次いで「価格」(27.3%)、「スペースの問題」(24.8%)だった。「体のケアのため」という回答も3.7%見られた。

現在、プロのフィギュアスケーターとして活躍する浅田真央さんは、自身の睡眠時間について「選手のときの方が、逆に睡眠時間をしっかり取ることができていました」と振り返る。引退後は不規則な時間帯での仕事もあるが、できるだけ睡眠は8時間とれるようには心がけているという。

「一日の気分だったり、一日の肌の状態だったり、そういったものがすべて睡眠にかかっていると思う」と、睡眠の大切さを語る浅田さん。これからも毎日しっかりと睡眠をとって、いきいきとした日々を過ごせるようにしていきたいと話した。

睡眠への不満を連盟に代えて見るのも面白いですね。（笑）
まぁ～連盟と係わりは一切ありませんが、必要ないもん必要なものと考えると私の頭の中に日本スケート連盟・日本支店の名前が浮かんでしまいます。
これはしょうがないと思いつつ、連盟への不満は募るばかりでございます。（笑）




◆浅田真央さんの動画のご紹介です。
動画主の皆さま、ありがとうございます。ご紹介させて頂きます。（微笑）

★Team Japan Performance "Wonderland" - WTT 2013


★WTT2013 Mao ASADA FS


★世界女王にとってのHERO　浅田真央　World Championships 2016 世界選手権


★'08浅田真央グランプリファイナルフリー　史上初２度のトリプルアクセル成功！！必見 フィギュアスケート演技集 20171201


★171 スポーツ大陸 「攻める気持ちを忘れない～フィギュアスケート　浅田真央




いつもご覧頂きまして感謝申し上げます。いつまでも真央さんと舞さんをよろしくお願い致します。（微笑）
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辞めても真央さん応援は辞めません。（微笑）

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