■ルール改正提言ほど、曖昧な話はありません。総会の結果は蓋を開けるまで不明。今は作戦として認めよ！

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離れても真央さんと共に歩んでいます。（微笑）

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妹さんだったりお姉さんだったり高木姉妹の頑張りが結果が出ましたね。お姉さんが快挙達成です。
高木菜那選手、優勝おめでとうございます。
団体戦のチームパシュート（団体追い抜き戦）に続く金メダル２個目を手中に！
◆ＡＦＰ時事より
高木菜那、女子マススタートで金メダルを獲得
平昌冬季五輪は24日、スピードスケート女子マススタートが行われ、高木菜那（Nana Takagi）が金メダルを獲得した。
　銀メダルは韓国のキム・ボルム（Kim Bo-reum）、銅メダルはオランダのイレーネ・スハウテン（Irene Schouten）が獲得した。【翻訳編集】
競技の初代チャンピョンとなった高木選手、これは偉業ですね。
素晴らしいです。
応援させて頂きまして有難うございました。（微笑）
私も素晴らしい物には惜しみない拍手をさせて頂きますよ！（微笑）
まぁ～今一つルールが曖昧ですが（笑）

もう一つ、カーリング女子の皆さま！銅メダルおめでとうございます。
悲願のメダル獲得、どの国より優れたチームワークの結果ですね。（微笑）
カー娘、３決制して有終の銅！英国に５―３で勝利　史上初のメダル獲得


蛇足ですが
韓国の選手は銀でも土下座をしないといけない？もう少しチームメートに配慮すれば最初から何事もなく済んでいたのに根性の悪さが出ましたが総ての国民に宿っている根性では？
日本人には理解できなくて当然なのでしょう。競技結果に水を差す行為だと思いますが・・・謝らない国民が世界中の目に晒されてのひれ伏す行為は意味を持つかもしれませんね。

日本にも謝れ！



しかし、作戦で頭が良いと言われた逃げの作戦もいまや、ブーイングの的？おかしくないですか？

ＩＳＵのルールなんて、良く解釈しと方が勝ちです。作戦にクレームは無用！

真央さんが現役の頃、３Ａに挑戦するのは採点競技に於いて無意味だと言われ続け、難度の高い技に挑戦するのはタブーと言われた時代。
もちろん、そう言われる通り採点結果は散々でした。
しかし、ブーイングを浴びてもルールの解釈で合法なのは明らか、批判を浴びる事に違和感があります。

時代と言ってもつい２年ほど前まではそう言われていたのに作戦で１．１倍の特典を与えられた後半にジャンプを量産してタノジャンプも取り入れて全くルールには違反していないのになぜ、選手が叩かれるの？
ゆらゆらダンスやゆるゆるジャンプでも良くやったと言われた隣国の八百長選手は、今回叩かれる中心となっているロシアからの個人参加選手の方が、まともな演技をしています。
こんな、事で選手を叩くよりＩＳＵにルール変更を急務とする方が筋だと思うのですが如何なものか？
現在、報道されているルール変更の可能性も、どうせ、対策とは程遠い改正に終始すると思えてなりません。
おそらく、関係ある改正はされず、曖昧さを残した穴あきルール改正がＩＳＵの常套手段と言う事でしょうね。
選手の為ではなく、自分たちの都合に寄り添った形のルール改正がいつもの改正スタイルですね。
呆れたものですが、蓋が空くまでは信じる事が大事ですね。（苦笑）

でも、若いスタミナの有る選手だけが最優先される今のルール、5連続ジャンプを演技後半に持ってくる作戦には、相当の練習量とスタミナが要求される事を思えば、若さを別にして立派な作戦と言えますよね。
難度の高い演技に挑戦する選手は認められなくて若い選手を最優先で認めるルールには、おやじ連中の楽しみが有るのだと勘繰りたくもなる理由も理解で済ますね。
今更、セクハラだと言う気はありませんがハプニングは起こる事で何か、その様なハプニングを期待している連中が居る様な気がします。
気のせいなら良いですが

いつものように勘違いしてはいけませんよ、ルール改正の可能性があるだけです。提言に留めていますので勘違いなさらないようにお願いします。
◆共同通信より
演技後半ジャンプ、ルール改正へ
フィギュア、国際スケート連盟
　【平昌共同】フィギュアスケートでボーナス得点を狙って基礎点が1.1倍となる演技後半にジャンプを集中させる構成が多くなったため、国際スケート連盟（ISU）が6月の総会でルール改正を提案することが23日、関係者の話で分かった。後半で1.1倍の得点となるジャンプの数を制限し、偏りをなくすことを促すという。
　平昌冬季五輪の女子では個人資格の「ロシアからの五輪選手（OAR）」として出場した15歳のアリーナ・ザギトワがSPで三つ、フリーで七つ全てのジャンプを後半に入れる戦略で技術点を稼いで金メダルに輝いた。
　ザギトワの構成には批判も出ていた。

ザギトワ選手からしてみればコーチに言われる通りの作戦、寝耳に水ですね。
低空ジャンプでお誉めを頂くより遥かに当然の作戦。
文句を言うのもルールを理解して騒がなければいけないでショ！
ルールに沿っていて文句を言われては選手は本当にお気の毒ですから謹んで欲しいものです。

それより、こんな記事が出ていますが、こちらの方が私にとっては、反省すべき事だと思います。
でも、現実に興味が無いものに興味を持つようになるのは、浅田真央さんが切り開いてきた勝つ事での知名度、そのもの、理解できなくも無いですが・・・でも、こう言った事を経由してファンが増えるのだと、如何にＯＰ以外でも見て頂けるように努力する事が大事ですね。
これからですよ。オリンピックがきっかけでブレイクしたいですね。資金も豊富になりますから選手の必死です。ご協力を！（微笑）

以下の記事で起こっているのは観覧者のみなさんへの苦言ではありません。
マスゴミ批判です。私も大いに賛同させて頂きます。

そこで、Ｊ－ＣＯＭでキャスターを務めた浅田舞さんリュージュも放送していた事を思うと受け狙いで無い事が分かります。
舞さんを招いて本気なんだとＪ－ＣＯＭ万歳！かも（微笑）

◆日刊サイゾーより
平昌五輪「日本人がメダルを獲ってから」しか注目しない……ゆがんだ日本のスポーツ中継
　連日、熱戦が繰り広げられている平昌オリンピック。2月23日現在までに獲得した金メダルが3個、銀は5個、銅は3個と、素晴らしい成績に、日本中が沸きに沸いている。

　しかし、不思議なのは、オリンピックがスタートするまでは、さほど盛り上がっていなかったこと。事前にオリンピック関連でテレビが報じたことといえば、どの局もどの番組も「北朝鮮美女応援団」のことばかり。
（リンク先でお読みください。）

しかし、確かに朝鮮美女軍団を連日放送している間は、見る気がしませんでした。特に美しい訳でもない連中を何故、テレビで見る必要があるのか？
テレビ的には美人なのでしょうね、何の役にも立たない単なる朝鮮人形、呆れたおバカなマスゴミですね。（薄笑）



そんなマスゴミに持ち上げられなくても頑張って下さったのがスケートとカーリングでしょうか？

まぁ～賛否両論、色々と注目する競技は個人個人で違うと思いますが私が一番の収穫だったと思うのはフィギュアスケートが好きだと言う点から村元哉中選手＆クリス・リード選手のアイスダンスです。
アイスダンスには、アメリカから長洲未来選手と同じように苦労する事も多々あったと思いますが、日本語はほとんどしゃべる事は無いようですげ日系人のシブタニ兄妹選手が居りますね。
２回目の代表五輪だったでしょうか？（すみません分かりませんが）おそらくソチ五輪に続いての２回目の出場だったと思うのですが・・・

今回が初の銅メダル獲得ですよね。
◆ＨＵＦＦＰＯＳＴより
「違いは強みになる」アイスダンスの日系兄妹ペア、オリンピックで家族への思いを語る
前略

兄妹のペアだからと、珍しがられたり、ジョークのネタにされることもあった。しかし、ここまで来られたのは、兄妹であることを強みにできたからだとアレックスは言う。
兄妹の母は東京に生まれて、幼い時にフロリダに移住した。
音楽を愛していた母親について、ふたりはこう語っている。「母は、夢を追うために努力するということがどういうことかを知っていました。スケート選手じゃなかったけれど、私たちのスポーツにかける情熱をよく理解し、できる限りのサポートをしてくれました。母がいなければ、僕たちはいなかった」

後略
多かれ少なかれ、ドラマを抱えた選手が多いのは当然ですね。
オリンピック開催前には、練習は嫌い、ただただ、楽してオリンピック出場を目論む選手も居りましたが、今はどうなったのか？
まぁ＝どうでも良いでしょう。

それより、シブタニ兄妹選手もおめでとうございます。
そして、この平昌五輪で自信をつけたのが前出の村元哉中選手＆クリス・リード選手ですね。
オリンピック出場を勝ち取った時から自信はついていると思いますが、オリンピックで立派に戦えたことから今後の注目すべき方だと私は思います。
団体戦だけの出場にとどまったペアの須崎海羽選手＆木原龍一選手も日本にとっては非常に重要な役割を果たしてくださいましたね。
シングルがいくら強くてもペアとアイスダンスの選手は劣っていては勝負にならないと言う事がお分かり頂けたのではないでしょうか？
今回で２回目となる団体戦、戦い方が徐々に慣れて来た事と、ペアとアイスダンスの選手は育っていると言う点に大きな収穫を見ました。
これも、木下グループの頑張りがあった事に注目したいですね。
自信を持ってプログラムに挑む事が重要ですね。（微笑）



女の子のコレクションには理解できます。
でも、これって女の子の特権だったと思うのですが、古い考えなのでしょうね。
男がぬいぐるみ？
世も末だ！
◆スポーツ報知より
新女王ザギトワ「リラックマ」大好き…日本のアニメも大好き
　フィギュアスケート女子で金メダルを獲得したアリーナ・ザギトワ（１５）は、日本通としても知られ、日本発のキャラクター「リラックマ」のファン。発売元のサンエックス広報は２３日、「ＳＮＳにも『リラックマ』を載せていただいたこともありました。気に入っていただけるのは本当にうれしいですね」と弱冠１５歳の女王の快挙を祝った。

日本が好き！浅田真央さんの居る日本だから。
真央さんのリスペクトありがとうございます。
メドベージュエワ選手も真央さんのファンであり、日本大好きですからね。
素直に嬉しいですね。（微笑）

ただ、男子のぬいぐるみへのファンの執着は気持ち悪い外の何者でもない、２３歳の男子にぬいぐるみが似合うと思っている事事態が、すでに思考崩壊です。（苦笑）




◆浅田真央さんの動画のご紹介です。
動画主の皆さま、ありがとうございます。ご紹介させて頂きます。（微笑）

★HKT48 田中美久 初センター曲！『ロマンティック病』


★浅田真央(mao asada) Vancouver 2010 EX 「N. Paganini - Caprice No. 24」 ～ 「カプリース」 復刻版 【1080p60＋高音質】


★浅田真央×ドビュッシー「小舟にて」　Mao Asada - Debussy "En Bateau"


★Mao Asada - SP ”Tango” / JN 2010


★全日本フィギュアスケート選手権 2011 浅田真央(FP)


★浅田真央　「ヴァイオリンと管弦楽の為のファンタジー」 Mao Asada




いつもご覧頂きまして感謝申し上げます。いつまでも真央さんと舞さんをよろしくお願い致します。（微笑）
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辞めても真央さん応援は辞めません。（微笑）
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