サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

浅田真央さんを応援します。そして、指原莉乃さんのファンでイコノイジョイも推してます。特に佐々木舞香さん推しです!

悪夢の平成23年3月11日。福島県の復興には、まだまだ皆さんのお力を貸してください。

平成23年3月11日14時46分18秒東日本大震災発生。 頑張れ!東北。頑張れ!福島。放射能の被害の甚大な福島県をず~っと応援します。◆ふくしま復興ステーション

■平昌五輪 優勝、準優勝おめでとうございます。泣いたり?笑ったり?怒ったり?大変だね役者は!

2018年02月18日 00時04分00秒 | 日記と女性アスリート応援









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離れても真央さんと共に歩んでいます。(微笑)

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さすが!真央さん分け隔てなくお祝いです。

真央さんのインスタグラムより

◆maoasada2509より

https://www.instagram.com/maoasada2509/






宇野昌磨選手、準優勝おめでとうございます。姉と同じ銀メダル獲得に感無量です。
卑怯者と戦わなくてはならない悔しさは無かったのかな?
そんな事を考える暇もない怒涛の時間が終わりましたね。
団体戦、個人戦と酷使した体を十分に労わってあげてください。
お疲れさまでした。

大分前から故障まで装って、この個人戦だけに自分の事だけ考えれば良い選手と、所詮は土壌が違い過ぎた多くの男子シングル選手、これで、韓国の八百長選手のように引退されれば宜しいでしょう。
これからは連盟の先輩と金メダルコンビとしてさぞ、後進を引っ張って頂ける事でしょう。
そして、フィギュアスケート界もこのやり方を連盟が許した以上、大改革と言う作業が待っている事でしょうね。
まさか、連盟との確執があるとまでお互いに言い合った両陣営、知らぬ存ぜぬでは済みませんよね。
大いに、期待しております。
もちろん、より良い方向ですよ!
両金メダリストのように他の人の事は知らん!自分の事だけで十分、では済ませないで頂きたいです。
ね!頼むよ!卑怯者さん!

◆朝日新聞より(有料記事、全文読みたいですが朝日新聞に980円の価値があるかと聞かれれば月に3件ほど程の記事に980円は無駄ですね。と言う事で中途半端ですが)

宇野昌磨「演技も、生活も、ぐうたら生活」 五輪を満喫
宇野昌磨(トヨタ自動車)が平昌五輪フィギュアスケート男子で銀メダルに輝いた後、取材ゾーンで新聞記者とやりとりした一問一答は次の通り。独特の受け答えに、記者団からは何度も笑いが起きた。

――振り返っていかがですか?
 「滑り出しから全然よくなかったので、どうなるかなと思ったんですけど、悪い中でもワンミス以内に抑えるという練習が、試合でも生きたんじゃないかと思いました」

 ――樋口美穂子先生が、バンバンバン!と手を動かしていたのは見えましたか?
 「ステップ中に『頑張れ』というには見えました。そうですね……。でも、たぶん頑張れと言われても言われなくても、頑張るつもりでした(笑いながら)」

 ――今朝の練習で、スケーティングをやっていたのは作戦があったのですか?
 「いやー。単純に体が動かなくて、昨日の疲れと朝が早いということで、すぐに跳べないならということで、スケーティングをやっていました。不安はなかったですけども、滑った感じ、そして体の感触で、決していい状態ではないから、いい演技ができる可能性は低いかも知れないと思いつつも、やるしかなかったですし。そういう練習もしてきたので」

 ――最終滑走というのは?
 「嫌でした(笑いながら)」

 ――最終滑走に向けて、どう気…

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流石に興味がだんだん沸いて来た処で切りますね。(苦笑)続きが読みたい!(笑)


◆産経ニュースより

メダル決する戦いに挑む宇野昌磨 名門リンクで培った技武器に「いい色取って」



 運命のメダルを決する17日の平昌冬季五輪フィギュアスケート男子フリー。伊藤みどりさんや浅田真央さんらを輩出した名門リンクで幼い頃から人一倍努力を重ね技術を磨いてきたという宇野昌磨(20)も戦いに挑んだ。「いい色のメダルを取って」。リンクの関係者も、4分半の演技を見守った。

 16日のショートプログラム。羽生結弦が驚異的な点数を出した後の高揚した空気の中、宇野は堂々と4回転ジャンプを決めた。演技を終えた瞬間には右手を突き上げ、達成感に満ちた表情も浮かべた。「決して完璧ではなかったが、満足のいく演技ができた」。インタビューでこう振り返り、17日のフリーを「笑顔で終えられるようにしたい」と意気込んでいた。

 宇野は高校生になるまで連日、名古屋市中区にある「名古屋スポーツセンター」(通称・大須(おおす)スケートリンク)に通った。伊藤みどりさんや浅田真央さん、村上佳菜子さんらの五輪選手を数々輩出した“聖地”だ。宇野は5歳の時、ここで浅田さんと出会いフィギュアの道を志した。

 「ものすごく滑りがうまい子だった」。リンクで25年近く勤務する営業部課長の藤田朋宏さん(48)にとって、宇野の第一印象は強烈だったという。

 当時は周囲と同様、初心者を対象にスケート技術を学ぶコースに身を置いたがある日、臨時でコーチに入った藤田さんに「僕、こんなことできるよ」と、スピードに乗った後エッジを器用に使って氷上で止まる技を見せてきた。ある程度の技術がないと、決して習得できない技。初心者同然ながら簡単にやってのける宇野に、藤田さんは底知れぬ素質を感じ取ったという。

 その後、宇野はフィギュアコースに進み、ほぼ毎日このリンクに通った。フィギュアへの情熱は、その頃から。午後4時半になれば製氷のために作業車がリンクに入るため、リンクにいた子供らはいったん外に出るが、最後までジャンプを続けていたのが宇野だった。

 リンクサイドで悔し泣きをする場面も、藤田さんは何度も見た。理由を聞くと「ジャンプが飛べなかった。うまく着氷できなかった」と話し、製氷作業が終わると、一目散にリンクに向かった。藤田さんは「誰よりも強い気持ちで頑張る子だった」と振り返る。

 名門の中京大中京高、中京大に進学した後も、月に数回は大須のリンクで練習を重ねている。おしゃべりが大好きで、常に前向きな姿は、競技を始めたあの頃と変わらない。

 リンクでは昨年11月、平昌五輪への出場と活躍を後押ししようと、宇野の巨大な写真を掲げた。伊藤さん、浅田さん、村上さんと並んだ4人の写真が、聖地の確かな歴史を刻む。

 宇野にとって、平昌は初めての五輪。「ちょっとでもいい色のメダルを取ってほしい」。藤田さんはそう願い、宇野の演技を見守った。(細田裕也、江陵(カンヌン) 原川真太郎)


願いが叶いましたね。
今の疲れた昌磨選手にとって精一杯の演技だったと思います。
素晴らしい演技には違いはありませんが疲れている事からのミスに悔いが残りますね。
しかし、考えて見れば連盟と言う鎧を纏った選手には叶う筈もありませんでした。

そう言えなば、ソチの真央さんもSPで16位と出遅れた時の様なアメリカの選手が居りましたね。
オリンピック放送は勿論、動画も拝見しておりませんが、素晴らしい感動的なFSでの活躍だったと聞きます。
もしかすると、真央さんと全く同じと言う事も考えに入れて良いのでは?
化学兵器?恨めしいですね。(苦笑)
真央さんもFSでは、全ジャンプ3回転を成功を収めての巻き返しでしたが、ネイサン選手と同じようにIOC/ISUとの壁が大きくそびえましたよね。
何故か?最大のライバルと思われる選手のSPでの失速、昌磨選手は、おそらく周りから見ても失速している様に見えたのかもしれませんね。
もしかすると大穴だったかも?(笑)
◆スポニチアネックスより

米国のチェンがフリーで大健闘 4回転ジャンプを6回挑み5回成功 SP17位から5位
 フィギュアスケート男子の優勝候補に挙げられながら、ショートプログラム(16日)ですべてのジャンプを失敗して17位に沈んでいた米国のネイサン・チェン(18)が17日のフリーでは奮起。冒頭の4回転ルッツを成功させ、史上初めて4回転ジャンプに6回も挑んだ。

 3つ目の4回転フリップでは両手をついてしまったがそれ以外(計5回)は成功。技術点(127・64)はこの日の全選手の最高得点で、フリーでの215・08は歴代3位となる自己最高得点となった。

 ショートプログラムを「メダルとか順位のことを考えていたらプレッシャーになってしまった。自分ではコントロールできなかった」と振り返り、「DISASTER(惨事)」と表現した最悪の結果が影響してメダルこそ獲れなかったが、2014年ソチ五輪フィギュア女子の浅田真央(日本)を思わせるフリーでの会心の演技。「今まで経験したことのない低い順位だったから結果なんて気にしなかった。だから自分の演技ができたし楽しめた。期待という名の重圧がなくなったのが良かったと思う」と語ったチェンは、297・35で順位を5位にまで上げて初の五輪を終えた。


アメリカ連盟も少し動いた方が良いかもしれませんね。
少なくても日本の連盟より行動力がありそうな気がします。
取引さえしていなければのお話ですが



ここまでの書き留めに登場する選手とは無関係な記事だと思いますので・・・
気楽に読んで頂ければ腹も立つかもしれませんね。(微笑)

◆アサ芸プラスより

平昌五輪まるわかり!激ヤバ「機密文書」(1)羽生結弦がスケート連盟と確執?
 ついに2月9日に開幕した平昌五輪。日本代表は、過去最高のメダル数獲得が期待される中、金メダルの大本命と評される羽生結弦の周囲が騒がしい。ケガの回復もさることながら、ここにきて、スケート連盟との深刻な冷遇確執も浮上。はたして「絶対王者」は周囲の雑音をハネ返すのか!

 開会式から1週間後の2月16日からスタートする男子フィギュアスケート。目下一番の注目は、羽生結弦(23)のケガの回復具合だろう。羽生は昨年11月のNHK杯の公式練習中に、4回転ルッツを敢行したところ転倒。右足関節外側靱帯損傷と診断されて、今回の平昌五輪が復帰の舞台となるのだ。フィギュアスケートを長年取材しているスポーツジャーナリストも顔を曇らせる。
「正直言えば、五輪代表最終選考会となる昨年12月の全日本選手権も欠場したほどで、ケガの状況はかなり悪く、欠場すらほのめかす関係者もいるほど。ただ、羽生本人は絶対に強行するでしょうが、今も予断を許さない状態であることは間違いない。五輪もぶっつけ本番になるでしょう」

 だが、羽生サイドも漫然とケガの回復を待っているだけではない。男子フィギュアでの五輪連覇ともなれば、52年オスロ五輪のディック・バトン以来、66年ぶりの快挙となるだけに、ある秘策を検討していたのだ。前出・スポーツジャーナリストが明かす。
「実は、四大陸選手権の欠場が伝えられた際に、9日の開会式直後の団体戦SPに強行出場するプランがあったのです。というのも、前回金メダルを獲得した、いわばソチ五輪と同じパターンのスケジュールで臨み、リンクのイメージをつかんで一度、五輪リンクで滑り、本番の個人戦でV2というシナリオでした」

 まさに羽生にとっては、ケガからのぶっつけ本番を回避できるだけでなく、4年前のパーフェクトな演技ぶりの再現も予感させるだけに、ベストな復帰プランとも言えるものだったが‥‥。
「この羽生サイドの申し出に対して、スケート連盟側の対応は実に冷たいものでした。『それはいかがなものか。団体戦に出場するのであれば、SPとフリーはセットで』と木で鼻をくくったもの。連覇のための団体戦出場は『ノー』と言っても羽生が団体戦に出場すれば、日本代表チームへの貢献は間違いない。これでは橋下聖子会長が羽生に対して公言してきた『スケート連盟は全力でバックアップする』という言葉とは裏腹の対応ですよ」(前出・スポーツジャーナリスト)

 いわば、羽生はスケート連盟のバックアップも期待できず、文字どおり単身で五輪に乗り込むことになりそうなのだ。


アサ芸プラスはどんな記事を書いているのか?連盟からの全面バックアップの選手を捕まえて“確執”はおかしいでしょう。
仲が悪いの~?連盟の裏のボスのシロ豚が付いて、尚且つ、韓国の八百長に加担したコーチもついているのよ!
それなのに“確執”それはそれは、大変な選手なんですね。
これじゃ、金メダルなんて絶対取れないわよね!・・・え?取ったの?
こりゃまた失礼いたしました。(苦笑)





◆浅田真央さんの動画のご紹介です。
動画主の皆さま、ありがとうございます。ご紹介させて頂きます。(微笑)


★トゥーランドットより“誰も寝てはならぬ”宇野昌磨選手
http://video.fc2.com/content/201802179v0f3aUk/&otag=1&tk=TmprME1ESXlNak09

★【NHK】【ノーカット実況なし】宇野昌磨、銀メダル!<ピョンチャン>


★“小さな村の小さなダンサー”ネイサン・チェン選手
http://video.fc2.com/content/20180217yHhmC6mv/&otag=1&tk=TmprME1ESXlNak09

★Chen Nathan 2018 Pyeong Chang Olympic


★浅田真央(mao asada) Happy Birthday MAO ! ~ “自分の目指す演技”の完成に向けて GO MAO! 【MAD】


★ARSOA 45th MAO ASADA MAKING MOVIE


★Mao Asada 浅田 真央 - Piano Trio in A Minor


★'08浅田真央グランプリファイナルフリー 史上初2度のトリプルアクセル成功!!必見 フィギュアスケート演技集 20171201


★浅田真央 26歳の決断~今夜伝えたいこと~




いつもご覧頂きまして感謝申し上げます。いつまでも真央さんと舞さんをよろしくお願い致します。(微笑)
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辞めても真央さん応援は辞めません。(微笑)

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コメント (16)
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