サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

美しい真央さん、元気な真央さん、どんな真央さんも応援します。良かったらご一緒に!

悪夢の平成23年3月11日。福島県の復興には、まだまだ皆さんのお力を貸してください。

平成23年3月11日14時46分18秒東日本大震災発生。 頑張れ!東北。頑張れ!福島。放射能の被害の甚大な福島県をず~っと応援します。◆ふくしま復興ステーション

■浅田真央さんが不調だと女子フィギュアスケートが悲観的になってませんか?/辛仁夏氏お初です。

2016年11月23日 00時04分00秒 | 日記と女性アスリート応援











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浅田真央さんを中心に応援させて頂きます。(微笑)

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悪口を書くと回りまわって自分自身に戻って来ますからね~。
でも、何をトチ狂ったのでしょうか?
企業がアスリートに惚れ込むのは非常にスポーツファンとしてもありがたいですが真央さんのお名前を出されると、大分違うと言いたくなります。
実績があるからこそ認められたスポンサー契約。
決して間違いだとは言えませんが、複数のライバルが故障で棄権する中、勝てて当然の大会に勝っただけ、まぁ~強運があると言えば確かにありますが、企業側の見る目が無いだけと思えてなりません、結局、自分たちの目論見と違ったと言っては、選手を切り捨てるのは辞めてくださいね。
連盟に期待が出来ない以上、スポンサーがアスリートを育てると言う方法で是非、お願い致します。
或る大会以外は、いまの状況では、完全に活躍できる保証は皆無です。
天狗にしてしまったのはマスゴミ、それにスポンサーを獲得した事で、天狗の鼻が一気に倍増でしょう。
くれぐれも、スポンサー側から切り捨てると言う真似だけは絶対にいけません。
真央さんと同じスポンサーだからと言って“ポスト真央”もいけません。
企業も好きですよね結局“青田刈り”見捨てるなぁ~!
と私からの苦情です。(苦笑)
アスリートの方に非があるものではありません、そこだけはお断りしておきますね。



青嶋問題に一応の決着です。
結論は、似た顔で“陰”と“陽”もちろん、青嶋氏の陰に対して、辛氏の陽と言えばお分かり易いかと思います。
でも、本質は、余り違いはなさそうですね。
文章を勘違いするのもしょうがない気もいたします。
私も完全に文章が一致したと思っての勘違いでした。

その謎が<モスクワの鐘>さまによって解明されました。
以前に私が余りにも似ているので調べた際に辛仁夏●で調べたのですが、正解は、辛仁夏氏が正解、調べ方が甘かったようです。
是非、<モスクワの鐘>さまのブログにジャンプの上、納得して頂ければと存じます。
◆<モスクワの鐘>さまのブログ“★フィギュアスケートのヴィーナス★”のご紹介です。
青嶋ひろの と 辛仁夏は別人 荘英介 名誉会長はこんな顔
<モスクワの鐘>さま、ありがとうございました。



なんか女子フィギュアスケートに対して悲観的になっていますが?どうした?
真央さんが怪我で不調な事から真央さんファンが悲観的なら理解も出来ますが、フィギュアスケートファンの皆さんは例年通り、大いに盛り上がってください。
どうぞ!どうぞ!(微笑)
真央さんVS若手の様な報道の仕方に非常に違和感を感じますが?
何故、構図的にそうなるのでしょうか?
真央さんは怪我をしていると言う事、それ以上でも以下でも無いと思っています。
怪我が完治してから真央さんはスタートしますので、どうぞ!どうぞ!個人個人で頑張って頂ければと思います。
今の時点で比較したところで何か展望でもあるのでしょうか?
それもよりによって野口美恵さんまで、取り上げるとは紹介せざるおえませんね~。
でも、ファンの皆さんも半信半疑の状態では、ストレスになっても困りますからね。
情報は、無いよりあった方が良いでしょうけど、捏造と言う奥の手がマスゴミには有りますので、捏造を発動されると、信じる方が多いですから、あとで駆除するのが非常に大変ですので、反論は反論で書く留めておくことが大事ですね。
では、野口恵美さんのコラムのご案内です。
◆SPORTS NAVIより

真央、佳菜子にも勝ち目はある 10代若手にはないベテランの味を



 フィギュアスケート女子の低年齢化が止まらない。10月からスタートしたグランプリ(GP)シリーズでは表彰台のほとんどが10代で、日本の三原舞依(神戸ポートアイランドクラブ)や樋口新葉(日本橋女学館高)のように、シニアデビューシーズンにいきなり表彰台という若者も相次いでいる。一方で、浅田真央や村上佳菜子(共に中京大)のような20代の選手は、かつてない不調に苦しむ。ベテランが食い込む余地はあるのか、そして若手と戦うには何が必要になるのか――。

「すべてが失われた」フランス杯
 今季の女子を一言で表すならば、シーズン最後まで誰が活躍するか分からない“下克上”である。ジャンプの成否によって、表彰台のメンバーが入れ替わるという、イチかバチかの戦い。各選手の表現力の差は、得点に反映されていないというのが現状だ。

 そんな激戦の中、26歳を迎えた浅田はジャンプが低迷し、スケートアメリカは6位、フランス杯は9位に終わった。フランス杯後は涙も見せ、「すべてが失われた。スケーティングもジャンプも、全部がしっくり来ていない」とこぼした。長年の疲労による左ひざ痛が原因で、練習量を抑えざるを得ないのが現状。練習量が不足しているために、身体面ではジャンプの調子が上がらず、精神面では自信を失ってしまったのだ。気持ちが不安なまま演技しているため、本来のスケーティングの良さや円熟味を増した表現も、まだ表に出ず“秘めて”いる状況だ。

 またこれだけ10代が活躍すると、22歳の村上でさえ“ベテラン”組に分類される。現代舞踏家に演技のブラッシュアップを依頼するなど、表現面でも自分のスタイルを追求し、試行錯誤を続けてきた。しかし今季は「3回転+3回転」がなかなかクリーンに決まらず、磨いてきた表現力をアピールする段階に至っていない。



 もちろん2人は諦めたわけでもない。今季の前半にコンディションのピークが来ず、持ち味の表現力も出せなかっただけだ。浅田は言う。

「自分で望んで復帰したので、もう1度その気持ちを奮い立たせてやりたい。とにかく全日本でやるしかない。最後の最後までやるだけです」

 同じく村上も諦めてはいない。11月7日に22歳を迎えると、自身のウェブサイトでこうコメントした。

「全日本選手権では自分のすべてを出し切って、次こそは皆さんの心に残るような演技ができるように頑張ります」

「3回転+3回転」の成否が得点差に
 ではベテラン勢が戦っていくためには何が必要なのか。これまでは、「若手はジャンプ力、ベテランは演技力」というのがセオリー。それぞれ得点源は異なるものの、最終スコアでは競り合うというのが通例だった。

 ソチ五輪でも、当時17歳のアデリナ・ソトニコワ(ロシア)が優勝し、23歳のキム・ヨナ(韓国)が銀、27歳のカロリーナ・コストナー(イタリア)が銅。ジャンプ力がピークの若手と、円熟味あるスケーティング力をもつベテランが争う、拮抗した試合展開となった。

 ところが今季の前半戦は様子が違う。単に「3回転+3回転」の成否ばかりが得点差になっているのだ。なぜならば今季の女子は、ジャンプ構成という意味では横一線。最高難度の技は「3回転+3回転」の連続ジャンプで、その本数も「ショートプログラムで1本、フリースケーティングで2本」というのが最高レベル。男子のように、4回転を何本も何種類も、という天井知らずの戦いではない。結局、似たようなジャンプ構成となり、その試合の調子だけで表彰台が入れ替わる状況だ。

 すでにGPファイナル進出が決まっているエフゲーニャ・メドベージェワ、エレーナ・ラジオノワ(共にロシア)、ケイトリン・オズモンド(カナダ)らは、「3回転+3回転」または同等レベルのジャンプを、「ショートで1本、フリーで2本」とも成功させた。

 実際の得点を見ると、多くの選手が連続ジャンプに入れる「3回転トウループ」の得点は「4.3点」で、2回転だと「1.3点」。つまりメダルの“合格ライン”はこの僅差の狭間にあり、そこで若手がしのぎを削っている。

若手に追い付こうとする必要はない



 それでは、浅田のように「3回転+3回転」を今季まだ取り入れていないベテランに勝ち目はあるのか。「3回転」と「2回転」の得点差を考えれば、若手とは技術点で約9点の内容差がある。これを「演技構成点」で詰め寄れるかどうか、がテーマだ。

 計算は複雑になるが、1項目10点満点の「演技構成点」でそれぞれ1点ずつ差をつければ、女子はショートとフリー合計で12点の差をつけられる。表彰台に乗っている若手の演技構成点は、7点台後半〜8点台中盤に集中していおり、ベテラン勢が9点台を出せば十分に詰められるのだ。

 ところが今季の浅田も村上も、演技構成点が伸びない。それはひとえに、ジャンプのミスや、スピン・ステップでの取りこぼしがあり、プログラム全体として表現の良さを醸し出せていないことに起因している。

 羽生結弦(ANA)やハビエル・フェルナンデス(スペイン)のコーチであるブライアン・オーサーは、彼らが300点超えした背景をこう語る。

「4回転ジャンプの本数や種類が得点源ではありません。ジャンプやスピンすべての出来栄え点(GOE)で『+3』に近い加点をもらうことが1つ。そして質の高い技術ばかりをそろえることで、プログラム全体の質が高まり、演技構成点の評価も9点〜10点という高い評価になるのです。結局は技の質にこだわって練習していくことです」

 この言葉は、ベテラン女子にとっても参考になるだろう。

 つまり浅田も村上も、まずはジャンプ、スピン、ステップすべてで取りこぼしのない質の高い技を見せることだ。「3回転+2回転」の連続ジャンプでも、加点がつけば見栄えがする技になる。そしてすべての技を高い質で披露した時にこそプログラムそのものの質が上がり、これまで蓄積してきたベテランの味わいを醸し出せるのだ。これこそが、若手には出せない、高い演技構成点につながっていく。

 若手の勢いに戸惑い、追い付こうとする必要はない。今できる技の質を磨き、完璧にこなしたその先に、高い演技構成点が待っている。


当たり前の事とは思いながらも、納得もあり、励ましをありがとうもあり、複雑ですね。
ただ、真央さんと佳菜子さんを応援させて頂いている中で、体調が万全な状態で戦って欲しいなぁ~と切実に思いますね。
ベテランであれ、先輩と呼ばれてもアスリートと言う立場の皆さんは試合の中では対等な立場で戦えます。
まぁ~とかく不利な採点に悩まされている選手の皆さんは意外にもベテランに多いですからね。
まして、真央さんの様に怪我をしているとジャッジが思い込んだ時のジャッジは非常に痛い目を見るのが常です。
不調と言うイメージを払拭するには、やはりシーズンを一旦挟まないと、難しいと思います。
総ては来年、若手の力を試させて頂きましょうかね!(微笑)
◆転載先URL
http://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201611220001-spnavi?p=1




◆浅田真央さん、ほかの皆さんの動画のご紹介です。お付き合いください。
動画主の皆さま、ありがとうございます。ご紹介させて頂きます。(微笑)


★FUNKY MONKEY BABYS 「あとひとつ」


★浅田真央!4分9秒の奇跡→密着11年!!①


★浅田真央!!4分9秒の奇跡...密着11年②


★浅田真央!!4分9秒の奇跡...密着11年!③


★一真央一会(Mao Asada)


★浅田真央 ソチオリンピック FS ~ タチアナ・タラソワさん" 涙の解説 "



最後まで読んで頂きましてありがとうございました。
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真央さんをよろしくお願いします。

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コメント (10)
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