■浅田真央さんが全日本選手権に挑む事を応援するために「真央さんの膝の痛みが癒えます様に」

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浅田真央さんを中心に応援させて頂きます。（微笑）

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昨日ご紹介させて頂いたＡＥＲＡの記事から読み取れる事。
やはり、佐藤コーチの一言が非常に気になります。
◆ｄｏｔ．よりＡＥＲＡ
不調続く浅田真央　今季にこだわりすぎず照準は「来季」へ
この記事の中のこの部分

「けがという状態ではなく、痛みがあるので練習を60～70％に抑えている。けがをしたらまた『練習を休まないと』となり、もっと困るから」

　つまり、致命的なけがをしないために練習量を落とし、それがジャンプの不調につながっているという状況。
と言う部分ですが、今は、怪我と言えないと言う事ですよね？
つまり、疲労からの練習不足が一番いけないと言う事でしょうか？
確かに楽観視する事は一番いけない事ですが、コーチの含みある言葉には、やはり、朗報と思いたいですね。
もしかしると、昨日の真央さんの影を拝見して楽しく練習している風景も頭に残っています。
そして、昨日の髙橋大輔さんが番組の最後の最後に口にして下さった、真央さんの全日本選手権への出場に対するコメント。

◆動画主様、ありがとうございます。
番組に出演した高橋大輔が、ＮＨＫ杯の羽生結弦選手と宮原知子選手についてのコメントの最後の最後に浅田真央さんにエールを送っています。
★NHK杯男子SP羽生結弦が今季最高得点となる103.89点で首位　高橋大輔「フリーのポイントは4回転ループ」

この様な状況を総合すると全日本選手権出場の浅田真央さんは、私たちファンは期待しても良いのではないか？と思えてなりません。
ただ、勘違いかもしれませんし、決して今季だけではない事から来季への期待も込めつつ、まずは、散々、真央さんを右膝の怪我と書いてまいりましたが、無理をすると怪我になると言う、単なる“膝の痛み”と言う言葉が正しいと思えてきました。
せっかく復帰してまで頑張っている真央さんにこれ以上の試練は無用です。
満身創痍ではあるものの決して無理なく戦える体調に戻って頂ければ、それ以上は望みません。
私たちファンに今季まだ見せて頂いていない最高の笑顔をクリスマスプレゼントに頂ければと思います。
でも、クリスチャンじゃないから・・・
真央さんご自身の為の最高の笑顔を横から眺めさせて頂くだけで結構です。が、最悪の棄権と言う事もファンは覚悟が出来ています。
とにかく、真央さんの体調次第で一喜一憂出来れば本望です。
よろしくお願い致します。（微笑）


昨日、怪我を押して出場するとおっしゃっていたアイスダンスのクリス・リードさんですが
残念な事に怪我の具合が良くないために棄権する事を選択しました。
苦渋の選択だったと思いますが、前向きに全日本出場に向けて準備すると言う事ですので怪我が治りますよにお祈り申し上げます。
★クリス・リード＆村元哉中オフィシャルブログ
前向きに！

とても残念なご報告・・・

たくさん、悩み、考えて相談した結果、今回の試合は棄権をする事になりました。

日本のファンのみなさんの前で披露する事をとっても楽しみにしていただけに
このような結果になってしまった事がとても、悔しいのと、残念の気持ちでいっぱいです。
たくさんの方々にかなとクリスの演技を見るのを楽しみにています！というお言葉もたくさん聞けてとっても嬉しかったです。
本当にこのような結果になってしまいすいません。

以下省略

浅田真央さんもそうですが、こう言った結果は、一番つらいのは選手の皆さん本人です。どんなことが有ってもファンに謝る必要はございません。
言ってみれば、ファンは、一方的に皆さんが好きで応援させて頂いております。
ご自身が一番つらい思いをしている時ほど敏感に察知するのは真のファンでしょう。
ファンを気にするより、少しでも早く回復して頂ける事がファンの願い、この願いにだけ、答えて頂ければファンは満足です。
お帰りをお待ち申し上げます。（微笑）


今でも待ち受け画面は浅田真央さんなのでしょうか？
熱烈な浅田真央さんファンとしても知られている吉永小百合さんが福島県を始め放射能問題に関しましてご尽力を頂いております。
福島県を気にかけて頂きまして本当に、心の底より感謝申し上げます。ありがとうございます。
吉永小百合さん・坂本龍一さん「核なき世界向け行動を」
　俳優の吉永小百合さんと音楽家の坂本龍一さんが１２月１９日、チャリティーコンサート「平和のために～詩と音楽と花と」（朝日新聞社主催）を大阪・中之島のフェスティバルホールで開く。２人は「核なき世界」に向け、今こそみんなで考えて行動する機会にしたいと、その思いを語った。

　「戦争のこと、原爆のこと、福島のこと。忘れないで語り継ぐことが大事。小さな声、小さな力でしかないけれど継続しかない」

　吉永さんは原爆詩の朗読を３０年にわたって続け、福島の原発事故をめぐる詩も読んできた心境を語る。

　吉永さんは１９４５年３月、大空襲直後の東京で生まれた。「防空壕（ごう）で生まれたようなもの」。ものが言えなかった戦時中を思い、「そうならないよう言い続ける」と考えてきた。被爆者を描いた映画やドラマへの出演をきっかけに、原爆詩の朗読を始めた。「あの年に生まれた者の役目」と見定める。

　いま国際社会に目を向けると、米国の「核の傘」の下にある日本政府は先月、核兵器禁止条約に向けた国連決議に反対票を投じた。「核廃絶に積極的でなく悲しい」。東日本大震災後は原発事故があった福島に通い続け、仮設住宅に暮らす人たちと交流。故郷を奪われ、帰りたくても帰れない苦悩に触れて「もっと寄り添い、忘れずにいたい」と思いを強める。

　コンサートでは、広島の詩人・栗原貞子の原爆詩「生ましめんかな」、福島で被災した佐藤紫華子（しげこ）さんの詩「一時帰宅」、沖縄の小学生の詩「へいわってすてきだね」など約２０編を読む。広島、長崎、沖縄、そして福島。吉永さんは「全部つながっている。いま、生きることを見つめることが大事な時期。舞台と客席が一体になり、ひとつの作品がつくれたら」と話す。

　吉永さんは坂本さんと５月、カナダ・バンクーバーで朗読会を開き、若者らに「核なき世界」への願いを発信。国内にも広げたいと大阪での開催を決めた。

　米ニューヨーク在住の坂本さんは、日本の核武装を容認する発言をしたトランプ氏が米大統領になることに触れ、「暗黒世界に落ちたように感じる。そうでなくても世界中に紛争やその種があふれていて、１世紀前ならいつどこで世界大戦が勃発してもおかしくない」と指摘。今回のコンサートについて「平和は放っておいても保たれるわけではなく、常に努力しなければならない。暴力の種に対しては、いつも見逃さないようにしたい。そんなことを考えるきっかけになればうれしい」と話す。

　コンサートは１２月１９日午後６時３０分開演。シンガー・ソングライターの大貫妙子さん、ギタリストの村治佳織さん、能楽笛方家元の藤田六郎兵衛（ろくろびょうえ）さん、華道家の辻雄貴さんらも趣旨に賛同して出演する。全席指定８千円（寄付金３千円含む）。広島、長崎の原爆資料館の運営団体や被爆者団体、東北ユースオーケストラなどに寄付する。問い合わせはキョードーチケットセンター（０５７０・０８・９９７０）へ。（高木智子、田井良洋）

◆朝日新聞デジタルより転載させて頂きました。
http://www.asahi.com/articles/ASJCV3R77JCVPTIL003.html?iref=com_alist_8_08
吉永小百合さん・坂本龍一さん・大貫妙子さん・村治佳織さん・藤田六郎兵衛さん・辻雄貴さん有意義な活動ありがとうございます。



◆浅田真央さん、ほかの皆さんの動画のご紹介です。お付き合いください。
動画主の皆さま、ありがとうございます。ご紹介させて頂きます。（微笑）

★【MV full】74億分の１の君へ / HKT48[公式]


★Daisuke Takahashi. Carnaval on ice 2016


◆ペア日本代表：須藤澄玲選手＆フランシス・ブードロ・オデ選手組
総合7組中7位ですがなかなかですよ！
★Sumire SUTO / Francis BOUDREAU-AUDET JPN FP NHK Trophy 2016


◆アイスダンス日本代表：平井絵己選手＆マリオン・デ・ラ・アソンション選手組
　ＳＤ終了　９組中９位
★Emi HIRAI / Marien DE LA ASUNCION (JPN) SD NHK Trophy 2016


★プライベート②【新衣装で撮影編】（浅田真央応援プロジェクト）


★浅田真央(mao asada) あの衣装の演技をもう一度見たい ～TEB 2009 SP


★浅田真央　コスチュームショー


★Tarasova Step & Mao Asada - タラソワ ステップ・浅田真央


★浅田真央　過酷なプログラム



最後まで読んで頂きましてありがとうございました。
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真央さんをよろしくお願いします。

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