サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

浅田真央さんを応援します。そして、指原莉乃さんのファンでイコノイジョイも推してます。特に佐々木舞香さん推しです!

悪夢の平成23年3月11日。福島県の復興には、まだまだ皆さんのお力を貸してください。

平成23年3月11日14時46分18秒東日本大震災発生。 頑張れ!東北。頑張れ!福島。放射能の被害の甚大な福島県をず~っと応援します。◆ふくしま復興ステーション

■浅田真央さんが長嶋茂雄さん、王貞治さん、高倉健さんに並ぶ、人間としての基本が出来ている方!

2016年11月19日 00時04分00秒 | 日記と女性アスリート応援















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浅田真央さんを中心に応援させて頂きます。(微笑)

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あらゆる業界を経験して、あらゆる業界に通じる霊能者!?
昨年末の記事ですが、NumberWebが取り上げてくださった美輪明宏さん。
私も実際に会った事がありますが、凄いオーラを放った方です。
色々な方と接して来た美輪さんの言葉には非常に重みを感じます。
その美輪さんが真央さんのお名前を口に致しました。
もちろん、お誉めの言葉です。と言うより、美輪さんが認めた、国民的スターの真央さんです。



まるで、『オーラの泉』。煌びやかなシャンデリアの下、豪奢なソファに座る姿勢はピンと伸び、太く伸びやかな声は、優しくこちらの耳に届く。御年80歳の現在も、若かりし頃と同じく2オクターブ半の音域を保っているというのも納得だ。


Number890号の取材で浅田真央選手の魅力について語る美輪明宏さんは、テレビや舞台で見る姿と同じく、圧倒的な存在感を放っていた。17歳で歌手デビューして以来、映画界や演劇界、文壇からスポーツ界まで、数々の著名人と交流を深めてきた方だから「私は比較することができるのです」と語る。
 では、著名人の中でも「国民的スター」となるための条件は。この質問への答えとして美輪さんが挙げたのが、「人間性」だった。


人間としての基本ができている。


「長嶋茂雄さんも王貞治さんも、国民的な人気となりましたけど、2人とも礼儀作法や言葉遣い、たしなみがきれいで、奥ゆかしさがあります。人格者で義理堅い。高倉健さんもそうですね。人間としての基本ができているから、老若男女から愛される。真央ちゃんもそうです。

 真央ちゃんが注目を集め始めた'05年頃、日本には同時多発的に素晴らしいアスリートが現れました。野球の斎藤佑樹さん、ゴルフの石川遼さん、体操の内村航平さん。彼らに共通しているのが、言葉遣いや礼儀作法がきちんとしていて、日本語が綺麗。親孝行で、周りの選手たちと和気藹々としていて、対戦相手の悪口は決して口にしない。場合によっては、尊敬さえしている。

 その中で、女性アスリートのトップを切ったのが真央ちゃんだったと思います。お雛様のような顔立ちで、大和撫子としての恥じらいや節度ある態度に、国民の誰もが惹きつけられました」

 次々と現れたトップアスリートの中で、特に美輪さんの心を掴んだのが、内村航平選手と浅田真央選手だった。2人に共通しているのが、自身の演技への「美意識」だと言う。

「内村さんは、どんな舞台でも勝ち負けではなく、『美しい体操を目指します』と口にします。そんな選手、今まで一人もいなかった。『着地に失敗しないぞ』とか、『メダルを取るぞ』と考えるのではなく、初めから終わりまで美しく演じることで、演技を芸術にまで高めようとする姿勢に、私は唸ったのです。だから私は『内村さんのお嫁に行くことを、閣議で決めました』とメディアにお伝えしました(笑)」

どの瞬間をストップモーションにしても、絵になる。


「『美しく』という意識は、真央ちゃんも同じなのでしょう。だからこそ、2人の演技はどの瞬間をストップモーションにしても、絵になっている。これは、地唄舞の世界で『動く錦絵』と言われた武原はんさんとも共通していますね。あの方も、いついかなる瞬間にシャッターを切っても、絵になっていましたから。

 特に、ソチ五輪のフリーでの真央ちゃんは、完璧に演技に入り込んでいたように見えました。残念ながらショートプログラムでは『しっかりやらなきゃ』とか、『失敗しないように』とか、余計なことが頭をよぎったのでしょうけど、フリーでは心から演技を楽しんでいた。自分が演技に入り込んで、楽しめているからこそ、観客を『私の世界にどうぞ』と案内することができるし、実際に観衆は惹きこまれたのです」


「緊張」とは「余裕」である。


 五輪の本番ともなれば、想像を絶するプレッシャーがのしかかるはず。どんなトップアスリートでも、緊張したり、結果を気にしてしまうのは自然なことのように思える。ところが美輪さんの理論によると、「緊張」とは「余裕」である。
「私もよく、舞台で若い俳優さんや女優さんから『緊張して、あがります』と相談されることがあります。そんなとき私は『あなた、随分余裕があるのね』と言うのです。人間は、余裕があると余計なことを考えてしまう。だから、緊張する」

 ならば、役者やアスリートはどうすれば緊張を克服することができるのか。なぜ浅田選手はソチ五輪のフリーで重圧をはねのけ、観衆を魅了することができたのか。美輪さんの話は熱を帯び、インタビューは予定していた時間を大幅に超え、1時間半に及んだ。取材を終え、玄関先まで我々を見送っていただいた際には、「ごきげんよう。さようなら」。

 戦前・戦中・戦後の時代を生きてきた美輪さんだからこそ語れる「浅田真央論」。そのエンディングは、まるで『花子とアン』のようだった。


◆転載先URL
美輪明宏が語る浅田真央の魅力。「国民的スター」の条件とは?
かつて、ここまで真央さんを分析してくださった方がいらっしゃったでしょうか?
真央さんが故障しているからこそ分かる真央さんへの愛おしさ、美輪さんからの受け売りも含めて自分の選んだ方が間違いではなかったと今更ながら感じますし、怪我からの復帰を確実に果たして頂きたいとの思いが強く成りました。
真央さん待ってますよ!(微笑)
★【人柄】 浅田真央の魅力 - 感動する話 動画主様ありがとうございます。



しかし、一方では、真央さんが不振だったのは認めますが・・・
何故?それが2年後のことまでマスゴミごときに言われなければならないのか?
余りにも飛躍し過ぎて呆れるばかり、編集者もおかしいのでは?
まったく心配しているのでなく、話題にすることで読み手は馬鹿にしているとしか思えません。
考える余地なく、すでにダメなんだと言ういわれのない誹謗中傷と言えるのではないでしょうか?
悪意だけを感じます。
確かに馬鹿な読者もいて鵜呑みにしますからね。
頭を使わない読者など捏造記事で十分だと言う事でしょう。
もちろん、こう言った連中は取材も致しません。
机に向かって想像した事を記事に落とすだけ、読み手が居なければ成り立ちますが、誰も読まなければ消え去る運命、いっその事、消えて頂きたいですね。
◆THE PAGEより 転載しますのでリンク先には訪問ご無用です。

不振の浅田真央 来季の平昌五輪出場は困難なのか?
 浅田真央(26)の現役復帰2シーズン目がふるわない。

 開幕前から左膝への不安を抱え、前哨戦のフィンランド杯、GPシリーズのスケート・アメリカ、フランス杯と、3試合で浅田の象徴であるトリプルアクセルは封印。左膝故障を持ちながらも可能なジャンプを確実に正確に跳ぶ方針で臨んだが、スケート・アメリカは6位に終わって、いきなりGPファイナル出場は絶望となり、先週末のフランス杯もショートで8位と出遅れると、逆転を狙ったフリーではトリプルルッツ、サルコー、フリップという3つの3回転ジャンプが、すべてダウングレードの2回転に終わり技術点を大きく失い、自己ワーストとなる9位。

 試合後、真央自身、「自信がすべて失われました」と大粒の涙を流すほどショッキングな惨敗となった。
 まだ世界選手権の代表争いも兼ねている12月24日からの全日本が残っているが、左膝への不安が残ったままで出場するかどうかも正式に決まっていない。

 26歳になる浅田真央の不調の原因はどこにあるのだろうか? 
 来シーズンに控える平昌五輪への出場権を得ることさえ難しいのか?

 元全日本2位で現在ジュニア世代の指導を行っている中庭健介氏は、現状の不振理由をこう見ている。

「スケート・アメリカ、フランス杯の浅田選手の演技には、キレがなくコンディションが悪いのは明らかでした。おそらく怪我の影響で練習で追い込めていないのではないしょうか。トリプルアクセル以外のジャンプはそつなくこなせる浅田選手が、エッジ云々のレベルではなく、明らかな回転不足で技術点の得点が伸びませんでした。練習よりも本番では緊張なども加わり負担、疲労度が増加します。
 ギリギリに追い込んだ状況でジャンプ練習のできていない場合は、頭で描くジャンプの感覚に肉体がついてこず、ズレが生まれてしまいます。浅田選手は、3回転が2回転になる大きなミスを複数回しましたが、練習不足によって生じる、そのズレが原因なのかもしれません」
 
 実際、帰国した佐藤コーチも「練習で追い込めない」と苦悩を口にしていた。浅田選手の体重も増えているように見える。それも左膝の故障からくる練習不足が原因でシェイプアップができてないのかもしれない。

 今シーズンの浅田は、ショート、フリーの両方にバレエ組曲「恋は魔術師」の「火祭りの踊り」という同じ曲を用いる大胆なチャレンジを行っている。ショートはピアノバージョンで衣装も黒。しっとりとした大人の真央を表現、フリーはオーケストラバージョンで赤い衣装に変え、情熱的で壮大な世界を表現するなど、その演技力は円熟味を増している。

 だが、前述の中庭氏の説明によると浅田の武器である演技力で勝負するのにも限界があるという。

「女子の場合、男子と違い、技術点のミスをファイブコンポーネンツ(演技構成点)でカバーしにくい採点方式になっています。ジャンプを失敗すると、プログラム全体の完成度も下がり、演技構成点の評価にも影響を与えることになります。ジャンプを確実に成功させなければ、浅田選手のせっかくの世界トップ級の表現力も採点に生かせないのです」

 またジュニア世代の台頭だけでなく、中堅クラスのレベルが上がっていることも、不振の浅田選手との“差”をさらに広げている。

「これまで、表彰台に縁遠かった中堅選手のレベルが上がり、日本ではジュニア世代が出てきました。日本のジュニア世代の特徴は、ジャンプの安定感。彼女たちのジャンプの精度は非常に高いのです」と中庭氏。

 スケートカナダで2位に入ったケイトリン・オズモンドなどが中堅選手のレベルアップの象徴。ジュニア世代では、今週末のGPシリーズ中国杯の出場する三原舞依(17、神戸ポートアイランドFSC)は、浅田が惨敗したスケートアメリカでGPデビュー戦ながら3位に入った。また樋口新葉(15、日本橋女学館高)も、フランス杯で3位に入ってのシニアデビュー。高いレベルでデビューしたジュニア世代の突き上げも激しい。

 では、浅田は、もう限界なのか。

 中庭氏は、その説には反対の意見だ。

「浅田選手は『ジャンプにだけ集中したい』とコメントしていますね。その言葉通り、故障が治り練習で追い込めるようになり、ジャンプの精度が上がれば、演技力では、まだまだジュニアからシニアに上がってきた世代は浅田選手にはかなわないのです。全日本まで時間がありますから、どこまで回復できるかがポイントでしょう。自信を失ったというメンタルの部分は不安ですが、体の不安が消えれば解消すると考えます」

 しかし、いよいよ来シーズンに控える平昌五輪の代表争いについては不透明だという。

「宮原選手の安定感に加え、ジュニア世代から、三原選手、樋口新葉選手が表彰台デビューを果たしました。そして、来シーズンは、世界ジュニアで優勝した本田真凜選手がシニアデビューしてきます。ジュニア世代にはまだ有力選手が多く、世代交代という言葉が出てきても無理はありません。すべては浅田選手がどうコンディションを作ってこれるかでしょう。繰り返しますが、演技力については、ジュニア世代では浅田選手に歯が立ちません。その意味で世界選手権の出場権をかけた全日本でどこまで立て直してくるのか注目です」

 アスリートの引退に、怪我や肉体的な限界はつきものである。だが、それを克服するドラマを生むのもまた、トッププロの底知れぬ力である。フィギュア界の“レジェンド”浅田は、不振の原因となっている自らのコンディションをどう立て直して、強力なジュニア世代とどう戦うのか。いや、本当の戦いは、自らの内側にあるのかもしれない。

珍しく、中庭氏のお名前が出てきましたね。
でも、読む限り、良くご存知なのになぜ、平昌五輪が今、この時期に出て来るのか?
まったく意味が分かりませんね。
そして故障しながら精一杯の演技を試みている事を知って居てのこの記事、なぜ、こう言う事になるのでしょうか?
この転載だけで十分でしょう。(苦笑)
転載先URL:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161117-00000004-wordleafs-base&p=1



大賛成!100%賛同いたします。
舛添氏が失脚した今、間違いなく見直さなければならない事が残っていましたね。
完全に朝鮮人スタイルだと最初から気に入らなかった東京五輪でのボランティアの皆さんの制服。
まず、品が無いですよね。
デザイナーにも大きな問題があるのでは?舛添の意見を聞き過ぎているとは思いますが、実に朝鮮人では着る皆さんが可愛そうですね。
まさに“ダサイ”と言う言葉がはまる服、着る人の立場になれよ!
◆朝日新聞デジタルより
「ダサい」観光ボランティア制服 小池知事「変えたい」
うっかり私も使ってしまいましたが、埼玉県をディスるワードの「ダサい」はマスゴミは使用禁止でショ!(苦笑)




◆浅田真央さん、ほかの皆さんの動画のご紹介です。お付き合いください。
動画主の皆さま、ありがとうございます。ご紹介させて頂きます。(微笑)


★川の流れのように 美空ひばり


★浅田真央選手、ロングヘアのカットシーンを公開! 「ストナシリーズ」新CMで


★浅田真央ちゃんのプライベート・タイムを大公開!


★山田満知子が語る浅田姉妹


◆何度もすみません。これが私の真央さんへの願いです。(微笑)
★浅田真央(mao asada) Again!


★ドリカム「AGAIN」 浅田真央 秘蔵映像 東海テレビ Super NEWS 2014/12/12 放送



最後まで読んで頂きましてありがとうございました。
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真央さんをよろしくお願いします。

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コメント (6)
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