サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

浅田真央さんを応援します。そして、指原莉乃さんのファンでイコノイジョイも推してます。特に佐々木舞香さん推しです!

悪夢の平成23年3月11日。福島県の復興には、まだまだ皆さんのお力を貸してください。

平成23年3月11日14時46分18秒東日本大震災発生。 頑張れ!東北。頑張れ!福島。放射能の被害の甚大な福島県をず~っと応援します。◆ふくしま復興ステーション

■世代交代?ですか?でも、真央さんファンの私としては現役を続ける真央さんがNO.1です。

2016年01月25日 00時04分00秒 | 日記と女性アスリート応援
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 
真央さんを一生懸命応援させて頂きます!(微笑)
にほんブログ村 その他スポーツブログ スケート・フィギュアスケートへにほんブログ村
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 




昨日のコメント欄にNHKの大河ドラマ「真田丸」に関してコメンテーターのsarahさまが思いを語って頂いておりますので良かったら、是非お読みくださいませ。(微笑)
2016年1月24日 こちらのコメント欄です。



真央さんファンにはおなじみの動画制作者の方からのご案内です。
許可は頂いていないので動画でのHNに留めます。wice2020さま制作の動画のご紹介です。
2016/01/23 に公開
僅かな夢を追い求めて。浅田真央選手が復帰され現役を何時まで続けられるか分かりま¬せんが、休養中から温めておいた滑ってほしい曲で久しぶりにモンタージュ動画を作ってみました。
それは、「ラフマニノフ・パガニーニの主題による狂詩曲(Rachmaninoff - Rhapsody on a Theme of Paganini_ Op. 43)」20分以上ある長い曲ですが「幻想即興曲」の演技に合わせて編集してみました。
ここでは既成の演技に合わせて編集しておりますが、先にオリジナルのプログラム曲を作成し新規に振り付けを行えば素晴らしいプログラムになるのではないかと思います。やっぱりラフマニノフの振り付けはタラソワさんかな?
次に見れる浅田真央選手の大会は3月末の世界選手権です。時間が余っている時にでもご活用頂ければ幸いです。


★浅田真央(mao asada) 僅かな夢を追い求めて ~ ラフマニノフ・パガニーニの主題による狂詩曲 【MAD】


まぁ~曲が良いと褒めるべきなのでしょうけど、真央さんのスケートのうまさの方が目立ちますね。
うまいな~。見とれます。(微笑)

そして最近の真央さんのスポンサーの一つの“アルソア”での真央さん。
MAO‘s Letter from KOBUCHISAWAより

こちらは、佐藤製薬の真央さん
[WEBサイト限定]効き目連続ドラマ「鼻炎よさらば」全5話の中からの2話まで「



これからの日本のフィギュア界を背負って下さるでしょう。太田由希奈さんのコラムのご紹介です。
すでに公開されていた記事なのでお読みになった方も多いと思いますが、まだ、案内させて頂いておりませんでしたので、見ていないみなさんは是非、ご覧ください。
目を引くフィギュア若手 宇野・樋口ら伸び盛り
プロスケーター 太田由希奈 2016.1.15

日本のフィギュアスケーターには「クリスマスの思い出がない」という選手が少なくない。毎年、全日本選手権が開催される時期だからだ。全日本選手権は四大陸選手権、世界選手権、世界ジュニア選手権の代表選考会を兼ねている。シーズン後半、自分は何試合に出られるのか――。そう考えると世界選手権より緊張するという選手も多く、プロスケーターの太田由希奈さんは「特別なプレッシャーがかかる試合」と語る。

 今季の全日本(昨年12月)は世代交代を感じました。まず、男子で2位に入った宇野昌磨選手(愛知・中京大中京高)が乗っています。今が伸び盛りの「来ている」選手です。巡って来たチャンスをきちんと自分のものにしているところが、その証拠です。

■宇野に備わる「ひき付ける力」
 彼が中学生になったばかりの頃に初めて見ましたが、当時から「ひき付ける力」がありました。まだ完成されていない部分はあるが、目がいってしまいます。当時はとても小柄で、そのハンディがバネになったのでしょうか、よく練習をする選手です。トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)をマスターするのにも時間がかかりましたが、いったん自分のものにすると、とても質が高く成功率も安定しています。次第に技術が伴ってきて、4回転ジャンプの確率、プログラムの細かい部分、技術も世界トップクラスに入ってきました。
 さらに新世代を感じさせたのは女子です。男子よりも競技人口が多いので、競争は熾烈(しれつ)になります。ジュニアの全日本選手権で上位に入った選手には、シニアの全日本選手権への出場権が与えられています。ジュニア選手にとっては「クリスマスプレゼント」です。世界ジュニアの選考はかかっているものの、憧れの選手と同じ舞台に立てることで、楽しくて仕方ありません。プログラム全体としてジュニアの若さが残るかもしれませんが、ジュニア世代は技術を習得している真っ盛りの時期。質の良い技術を見られるのが楽しいところです。
 そのような中で、中学3年生の樋口新葉選手(東京・開智日本橋学園中)が2年連続で表彰台に上がりました。のびのびと滑るといっても、表彰台に立つのはそうできることではありません。浅田真央選手(中京大)、安藤美姫さんなど、ジュニアで全日本選手権の表彰台に上がった選手は、やはりシニアでも活躍しています。



伸び盛りの宇野。技術なども世界トップクラスに入ってきた

■最もスケーターらしい樋口
 樋口選手は同じリンクで滑る機会も多いので、よく見かけますが、最もスケーターらしいスケーターです。スケートが本当によく滑ります。きれいに滑るスケーターはたくさんいますが、スケートの基本はスケートが滑ること。その根本ができる選手という感じがします。このインパクトはすごいものがあり、とにかく印象に残ります。
 樋口選手は最初から、とてもスケートが滑っていたそうで、一度でも彼女を見かけた指導者たちは、名前こそ覚えていなくても彼女のスケートは忘れなかったほど。ブレードのよく滑る位置に乗れているからスピードが出て、その中でジャンプを決めていく力強さがあります。あの伊藤みどりさんをほうふつとさせます。スピードを最大限に生かしてジャンプを跳べるし、むしろスピードが出ないとジャンプが跳びにくいと感じるタイプでしょう。



中学3年の樋口にはスピードに乗ってジャンプを決める力強さがある


2ページ目は、リンク先でお読みください。
転載先URL:http://www.nikkei.com/article/DGXMZO95900610Y6A100C1000000/

このコラムの中で世代交代と言う言葉がありますが、もうすでに浅田真央さんファンの私が云々言うべきではないでしょう。
世代交代と言うならそうなのでしょう、でも、真央さんは現役を続けていますし、ギブアップはしていませんからね。
真央さんに関しては世界選手権を見守るしかありませんね。(微笑)



結局、日本のマスゴミってこんなレベルですよね。
つい最近まですべてが正しかった筈の報道が何故、こんな話にすげ変わるのでしょうか?
節操がありませんよね。
取り上げた問題とは別ですがマスゴミが勝手に祭り上げた、勝手に文句をつける事って実に多いと思います。
こんな記事なら世に出すべきではないでしょう。
まぁ~週刊誌のアサ芸ですからこんなものかなぁ~(笑)
「俺様発言」が鼻につき始めた?○○○○、「キャラ変」で人気に陰りが!
人気?勝手な妄想記事に惑わされる問題でもないでしょう。
まったく、バカバカしい記事ですね。



動画のご紹介です。動画主様、感謝申し上げます。
何度でも紹介させて頂きますので、何度でもご覧くださいね。(微笑)
★Mao Asada leads in Four Continents - Universal Sports


★Mao Asada leads Grand Prix Final after Short - Universal Sports


★Mao Asada , Joannie Rochette , Carolina Kostner - documentary + ” Benedictus ” / THE ICE 2015 [BS]


★Short Finale (Mao Asada Comment) / THE ICE 2015 [BS]



最後まで読んで頂きましてありがとうございます。
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ 
にほんブログ村 その他スポーツブログ スケート・フィギュアスケートへ
にほんブログ村
★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする