サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

浅田真央さんを応援します。そして、指原莉乃さんのファンでイコノイジョイも推してます。特に佐々木舞香さん推しです!

悪夢の平成23年3月11日。福島県の復興には、まだまだ皆さんのお力を貸してください。

平成23年3月11日14時46分18秒東日本大震災発生。 頑張れ!東北。頑張れ!福島。放射能の被害の甚大な福島県をず~っと応援します。◆ふくしま復興ステーション

■今年の浅田舞の“マイYoung JAPAN Action”抱負は健康第一でスタートです。

2016年01月05日 00時04分30秒 | 日記と女性アスリート応援
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本年も勝手に応援させて頂きますよ!真央さん!!(微笑)
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今年も月曜日21時からはTBSラジオに浅田舞さんの登場です。“浅田舞のマイYoung JAPAN Action”
2016年最初の番組となりました1月4日の放送です。
まずは、舞さんの開口一番、今年の抱負は、健康第一だそうですが、これは舞さんだけでなくても大事な事ですね。



そして、真央さんへの応援のためのお勧めしたい曲。
maomaoチャットスペシャル!拡大版



◆浅田真央さんに聞いて欲しい曲
★ミスターチルドレンの「ギフト」 “ペキンオリンピックNHKテーマソング”
Mr.Children「GIFT」Music Video

*松田聖子の「幸せを掴まなくちゃ」 動画はすでに削除済みです。歌詞だけのご紹介に留めます。
歌詞:しあわせをつかまなくちゃ!

◆浅田真央さんに滑って欲しい曲
★ビーズの「ウルトラソウル」 実の面白いアイディアだと思います。賛成できますね。(微笑)
ダンスエアロ〜ウルトラソウル〜

★リベラの「彼方の光」 これは王道かもしれませんね。でも、ジャフリーバトルさんの振り付けは遠慮させて頂きます。(苦笑)もう正直、カナダ人はローリーさんだけで良いでしょう。カナダの時代じゃない、やはりロシアの時代です。しばらくはね。ズバリ!タラソワママ以外認めたくない私です。(苦笑)
Far Away – Libera ~ 彼方の光 ~ (HD)



TBSラジオ番組HP 第27回 放送後記
動画は、著作権問題で削除されますので放送後記の下段にある“PodCast”でお楽しみください。



“シンクロしている”は事実でしょうね、休養明けの復帰となる今季
同じ休養からの復帰をシンクロしていると言われてもねぇ~、同じに決まっていますよね~復活と言う道を通らなければ、現実を、迎える事は出来ませんからね。
お二人とも、多くの皆さんが心配していると言いながら誹謗中傷に明け暮れる事に反して覚悟はしての復帰だと思います。
その証拠に、もがき苦しんでいると言うより、もがいているのは確かですが焦っている言う節は見受かられませんよね。
じっくり、練習量が解決してくれるでしょう。
しかし、その練習場が真央さんに至っては奪われる方向にあるので問題ですね。カナダの練習場に関しては、一切の問題は無い事からP・チャン選手の完全復活も時間の問題でしょう。
邪魔している連中が言う、年齢の問題は、お二人にとって、おそらく何の問題も感じていないでしょうね。
もし、ちょっとでも感じていれば、試合などに出ている場合ではありませんから。
真央&チャン、シンクロする復帰後の道のり…今求められるのは
 今季のフィギュアスケート界では戦線復帰した2人の選手に世界が注目した。女子の浅田真央(中京大)と、男子のパトリック・チャン(カナダ)だ。ともに、世界選手権やGPファイナルといったビッグタイトルは何度も獲得した実力者。ともに失意のソチ五輪後を1年間の休養に充てたが、なぜか復帰後の道のりもシンクロしている気がする。

 チャンはGP復帰戦となったスケートカナダで羽生結弦(ANA)を下して優勝。ところがSPだけで打ち切りとなったフランス杯は、そのSPで5位に沈んだ。GPファイナルもミスが目立ち、表彰台を逃している。一方の浅田も公式戦復帰となった中国杯であっさり優勝。続くNHK杯は宮原知子(関大高)に優勝をさらわれ、GPファイナルは出場6選手中最下位に終わった。

 実は、弊紙でフィギュアスケートの解説をする岡崎真氏は、両者の復帰直後の試合を「表現力がグッと増し、休養はムダではなかったことを印象づけた」と評価した。言うまでもなく、フィギュアは表現者としての要素があり、競技以外のさまざまな経験が演技そのものに深みを与えることは良く知られている。年齢的にもチャン24歳、浅田25歳。人間的な深みも増してくる時期だ。

 だが、一方でジャンプという要素は、やはりアスリートとしての能力も求められる。現行のジャッジ方式であれば、難度の高いジャンプを決めれば勝利に近づくのも事実だ。そして、このアスリートの側面は、休養後すぐにフルスロットルとはいかないのも現実だろう。なぜなら、体力面だけでなく「試合勘」というアナログな部分、つまり持っている能力を試合で発揮する技能は、試合に出場してなければ確実に衰えるはずだからだ。

 世界中で高い人気を誇る両者だからこそ、忸怩(じくじ)たる思いは想像できる。リンクに戻る決断をしたとき、本人たちにここまでの苦難が想定できていたかは、疑問だ。だが、これを五輪という4年のサイクルから俯瞰(ふかん)してみれば、焦る必要はない。柔道の野村忠宏さん、レスリングの伊調馨(ALSOK)ら近年のスポーツ界のレジェンドたちは、長期休養をのちの栄光につなげている。今求められるのは、現状に下を向くことではなく、前を向くことだろう。(首藤 昌史)

転載先URL:http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/12/31/kiji/K20151231011784230.html
この問題だけは、どんなに意見を書いても当事者のメンタルと演技次第です。
メンタルは、復帰と言う覚悟ではぶれる事はありませんがマスゴミや連盟の意地悪や虐めには弱気になる事も考えられます。
是非、足をじっぱる事だけは避けて欲しいです。
今シーズンを終えた時に真央さんとPさん笑顔で居れますように、今は、声援を送る事しかできませんからね。
しっかりと、真央さんの応援はさせて頂きます。(微笑)



サッカーの日本代表に関しての昨年末に伝わった情報です。
まぁ~所詮は、週刊誌のたわごとに過ぎないのでしょうが、窮地に陥ってからでは物事を起こすのに任された方の負担が大き過ぎます。
たまに、週刊誌とは言え、核心を突いたような記事って出ますよね。(苦笑)
スポーツに於いて監督問題は先手を打つか、ひたすら我慢して続けるかだと私は思います。
懸念があるのであれば、是非ともサッカー協会に提言するべきではないでしょうか?
どこのスポーツ団体も外部の人間の意見など聞く耳は持ち合わせておりませんけどね。(苦笑)
だとしても、今の状態が日本代表に続くのであればテコ入れは早い方が良いと思います。
どんどん下手になっている気がしてなりません。
改革は必要でしょうね?ましてや、キング和さんにと言った意見がもしあるとすれば、和さんの神通力が利く選手が多いうちに一度監督を経験しておくべきだと思うのですが?
サッカー日本代表 窮地に陥れば「カズJAPAN」誕生に現実味も
フィギュアスケートの記事の様に“関係者”と言う匿名でなく杉山茂樹さんの意見として書かれて居る所が非常に信憑性が高い情報なので一刻も早く対応すべきではないのでしょうかね?
まぁ~私がやきもきすべき事ではありませんけどね。



動画のご紹介です。動画主様、感謝申し上げます。
何度でも紹介させて頂きますので、何度でもご覧くださいね。(微笑)

★ECC外語学院 チャレンジ!ニッポンの英会話篇【CMメイキング映像】 浅田真央さん


★ECC外語学院 CM チャレンジ!ニッポンの英会話篇 Long Type ① 浅田真央さん


★ECC外語学院 CM チャレンジ!ニッポンの英会話篇 Long Type ②  浅田真央さん


★ECC外語学院 CM チャレンジ!ニッポンの英会話篇 Type A 浅田真央さん


★ECC外語学院 CM チャレンジ!ニッポンの英会話篇 Type B 浅田真央さん


★ECC外語学院 CM チャレンジ!ニッポンの英会話篇 Type C 浅田真央さん



最後まで読んで頂きましてありがとうございます。
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コメント
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