サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

浅田真央さんを応援します。そして、指原莉乃さんのファンでイコノイジョイも推してます。特に佐々木舞香さん推しです!

悪夢の平成23年3月11日。福島県の復興には、まだまだ皆さんのお力を貸してください。

平成23年3月11日14時46分18秒東日本大震災発生。 頑張れ!東北。頑張れ!福島。放射能の被害の甚大な福島県をず~っと応援します。◆ふくしま復興ステーション

■高橋大輔さんが育った倉敷で今も活躍されているコーチの奮闘です。/ロシアのソトニコワさんの近況

2015年02月21日 00時04分00秒 | 日記と女性アスリート応援
高橋大輔さんの育った倉敷と言う地もフィギュアスケートを根本的に皆さんで根付させた街なんですね。

地元愛に満ちた方が多いのだと思います。
地方の強みは東京などと違って、本当に地元愛で助け合って活動していると言う、地域密着型だと思います。
もちろん、東京でも情熱を持った方が集まって活動されると言う事は言えますが、正直、金銭に関わる事が多いと感じます。
手弁当での活動には、都会のほうが限界があるかも知れませんね。
もちろん、東京や都市には、それなりの地方には無いメリットも数多くありますが、結果はどうあれ、地方は地方の団結力で成り立つ部分があると思います。

くどく、同じような事を繰り返してもしょうがないですね、都会も地方もケース・バイ・ケースでよいところも悪いところもあると言う事、そして、良い部分だけ延ばしていく事が重要ですね。

倉敷を舞台に、地道に地元スケーターを育てているコーチのお話です。

何故、フィギュア育成の現場から(7)からの紹介なのか?
(6)までは、蛆虫テレビに良く出演する汚ヅラと一緒に真央さんをディスッたやからの特集でしたのでもちろん紹介など致しませんでした。悪しからず!(苦笑)

倉敷で歴史を刻む佐々木美行フィギュアスケート育成の現場から(7)
 たくさんの人たちが滑っている。
 おそらくはスケートを楽しみに来たであろう、子どもにスケートを教えたい親子がいれば、選手として未来を夢見る子どもが熱心に滑っている。

 熱気あふれるリンクは、どこか真新しさを感じさせる。それもそのはずだ。昨年12月6日、通年化の作業が終わって、「ヘルスピア倉敷」はグランドオープンを迎えたばかりだ。セレモニーには、このリンクでスケートを始め、練習に励んだ高橋大輔らも駆けつけたという。

 倉敷市内中心部から車で約15分ほど、周囲は静かな中、自動扉を抜ければ、そこには活気があふれている。

 「夢の一つがかないました。20年以上、願っていたことですから」佐々木美行は笑顔を見せる。

 佐々木は、ここを拠点とする「倉敷フィギュアスケーティングクラブ(倉敷FSC)」の監督として、クラブが設立された1993年以来、クラブを率いてきた。

 これまで、多くの選手が育っていった。高橋をはじめ、アイスダンスで活躍する平井絵己(大阪スケート倶楽部)、2011年の世界ジュニア選手権で銀メダルを獲得した田中刑事(倉敷芸術科学大)、2人の姉とともにスケートに励み全日本ジュニア、全日本選手権に出場している友滝佳子(倉敷芸術科学大)らの名前が並ぶ。
 20年を超える歴史を刻み、今日では全国でも有数の存在となった倉敷FSCだが、そのスタートは、「すべて一から。いえ、まさにゼロからと言うのが正しいかもしれませんね」と、佐々木は振り返る。

高橋大輔が小学生のときのまさかの出来事

「大学に入る前は遊びくらいで」と言う佐々木のフィギュアスケートとのかかわりは、大学生になってから、結びつきを強めていった。

 岡山大学に入学すると、「経験者の少ないものをやりたい」とスケート部に入部する。そして選手として、国体やインカレに出場を果たした。

「大学でいろいろ経験させていただいた分、いずれはフィギュアスケートに対して恩返しをしなければ、という思いがありました」

 その機会となったのが、92年、ヘスルピア倉敷の前身である「サンピア倉敷」がオープンしたことだった。佐々木は誘われてスケート教室のコーチとなり、その翌年、クラブが設立された。

 とはいえ、身近にクラブの運営や形態のモデルがあったわけではない。

「クラブだから名簿を作らないといけないよね、会計もはっきりしておかないといけない、リンクを貸し切る費用は月々の精算にしよう、クラブの運営費は年間で集めよう。やらないと困ることが見つかったら、そこを進める、そんな具合でした」

 そして、「試行錯誤と言えば」と続けながら、このようなエピソードを挙げた。高橋が小学生のときに出場した大会でのことだ。

「広島で行なわれた大会でした。あれは何年生のときだったかなあ。小学生であったのは間違いないのですが」

 そのショートプログラムで、「まさか」と思うほど低い点数がつけられることになった。その理由を知り、愕然(がくぜん)とした。

「要は、やってはいけないことをやったり、やらないといけないことを入れていなかったりというところで、大幅に減点されたんですね。プロの先生の方に作っていただいたプログラムでした。でも、古いルールにのっとっていたために起きたことだったんです。

 ただ任せきりにするのではなく、自分たちもしっかりルールを身につけないといけない、勉強しなければならないと実感したときでした。また、そういうところにもクラブの組織や力というものが表れるんだと思ったことも覚えています」

保護者全員が主体的に参加するクラブ

 では、どのようにして組織の力を培っていったのか。「みんなで取り組むこと」と、佐々木は言う。

「例えばクラブの運営。最初1人でやっていたら、『名簿くらい作りますよ』『これくらいならできるので』と、保護者の皆さんがかかわってくれた。それは今日にも受け継がれています。新人係、衣装係、今ならブログの係とか役割を細分化し、1人ひと役を担いながら、保護者みんなで運営にあたる」

 保護者が携わるのは、そうした運営面ばかりではない。コーチとしてリンクに立つ人もいると言う。

「田中刑事君とか友滝佳子ちゃんが入ってきた頃からですかね。保護者の方が滑れたりしたものですから、入部したての子を見てもらおうと。そうすれば、私がちょっと上の級の子にもっと時間を使えるようになったりするわけです」

 リンクに立たなくても、曲の再生を担ったり、役割はさまざまだ。
 運営、指導、その両面での保護者全員が主体的に参加する体制。そうしたあり方を志向した中核にあったのは、「1人で充実した組織にはならない」という思いだった。「だって、1人でできることなんて限られているじゃないですか」

組織の中心にいるのは佐々木

 子どもたちの練習風景を保護者が見守るのも日常だ。
 コーチの中には、保護者との間に一線を画す、現場にあまりかかわってほしくないと考える人がいないわけではない。

 運営や指導にも参加するのだから練習風景を見守るのも自然なことだが、倉敷FSCのありようは、それとは対照的だ。
 そして培われた一体感、結束力は、折々に発揮されることになった。

 一方で、皆が携わる組織にあって、その中心にいるのは、やはり佐々木にほかならない。

 佐々木には、スケートを教える上で、始まりから今日まで、そして今後もおそらく変わることのない、確固とした信念があった。
 それは選手にも、たしかに根付いていた。(第8回に続く/文中敬称略)

みんなで選手を育て行くと言う決意に感動です。
こう言った試みが出来る環境こそが、優秀な選手を育てるのに必要だと思います。
日本スケート連盟のお膝もとの東京には、意外にも一流と言われる選手が少ない事も事実です。
何処にいても環境に恵まれていると言う事がもっとも重要なことだと言う結論かも知れませんね。
このシリーズは、まだまだ続きそうなので急いで結論付ける必要は無いと思いますが、この結論有り気での記事とも言えるのではないでしょうか?
また、見つけたらご紹介させて頂きます。(微笑)

おなじみのスポーツナビサイトからのご紹介です。
転載先URL:http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/figureskate/all/1415/columndtl/201502130003-spnavi?page=2



ロシアのアデリーナ・ソトニコワさんの近況が入ってきました。
体調は戻っているようですね。休養を取ってバレーに身を置いたようです。
パートナーとの息もぴったり、スケート靴を脱いで思いっきり演じる事に楽しさを見出したようですね。
スケートの戻ってもアイスダンス転向?!まさか!(笑)

ロシアのダンスリアリティ番組「ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ(Tantsi so zvezdami)」に出演したアデリーナ・ソトニコワの動画です。
曲名:セヴァラ・ナザルハン


★Шоу "Танцы со звездами". Аделина Сотникова и Глеб Савченко



この様な流れに沿っているのかは、個人個人の考えにお任せいたしますが、明らかにソビエト連邦が崩壊後ロシア国民の皆さんが、考えて行動し始めたと言える気がします。
その流れの中“ウォーターボーイズ”と言う映画が作られたように、もっと早く、ロシアの皆さんは動いたようですね。
もちろん、映画のヒントが海外の国々にあったことは事実でしょう。

日本が女子ばかりに気をとられている間にロシアでは新しい試みに変化している、日本にもこの流れはあるのでしょうか?男子シンクロ選手は根付いて居るようですがデュエットまでは、聞いていませんが、日本も遅れをとっては居られませんよね。ガンバ!
世界から見れば、すでにデュエットは存在しているようですね。素晴らしい!(微笑)
下に書きますが、日本にもすでにデュエットに取り組んでいる皆さんがいらっしゃいました。
日本人も、素晴らしい!(微笑)

ロシア初の男子シンクロ選手 著:2015年2月19日 アレクサンドル・ヤコブソン, ロシアNOWへの特別寄稿
アレクサンドル・マリツェフは、ロシア・カザンで開催される「世界選手権」のシンクロナイズド・スイミング新種目「男女混合デュエット」に出場する、ロシア初の男子選手。女子の競技とされてきたシンクロに参加するのは、どのような気分なのか。ロシアNOWが聞いた。

第16回「世界水泳選手権」はロシア・カザンで7月24日から8月9日まで行われる。シンクロの競技期間は7月25日から8月1日までで、この新種目「男女混合デュエット」にロシア人男子として初めて出場するのが、マリツェフだ。

男子と一緒は恥ずかしい?
 シンクロ界で画期的変化が起こったのは昨年のこと。国際水泳連盟(FINA)は2014年11月29日、ドーハで臨時総会を行い、男女混合デュエットを世界水泳選手権の種目に加えることを決定した。

 この決定には賛否両論あった。2008年北京五輪と2012年ロンドン五輪で計3個の金メダルを獲得している女子シンクロのナタリヤ・イシチェンコはこう話す。「男子と一緒でどんな風に見えるのかを今から想像すると恥ずかしい」

 だがマリツェフは、このような懐疑的な見方をされても平気だ。「7歳の時、母が私をシンクロ学校に入れた。当時は男児でも女児でも入学できた。母はこの芸術種目が調和のとれた発達に役立つと考えていたが、それは正しかった」。こうマリツェフはロシアNOW記者に語った。

 才能豊かなマリツェフは努力家でもあり、すぐに結果を出した。10歳にしてサンクトペテルブルク代表チームに加わった。成功に胡坐をかくことなく、がんばり続けた。「小さい頃は特別な展望なんて持っていなかった。ほぼすべてのことをこなせたから、いつも完璧にしたいと思っていたし、大きな結果を出したかった。ある時、この種目はかけがえのないものだってことに気づいて、いつか公式大会に出場するっていう信念が生まれた。まわりには反対意見もあったけど、いつも応援してくれる人がいたことが支えになった」

シンクロに男子は自然
 この競技の男子は限られており、マリツェフは数人しか知らない。だがそれも過去の話になるだろう。男女混合デュエットが世界水泳選手権の公式種目になったことで、今後はもっとメジャーになっていくからだ。

 「ロシアではすでに、シンクロのグループへの男子招集が支持されている。シンクロに男子が出現するのは自然の成り行き。男女混合デュエットとは調和の実現。男子は間違いなく、女子の補完役になる。女子の優雅さ、軽やかさ、動きの流動性に、男子の男らしさ、情熱、典雅さ、たくましさが加わる。多くの女子にとって不可能な、複雑かつ力強い要素を男子は遂行することができる。リフトだって、高さがあるからより効果的に見せることができる」とマリツェフ。

デュエットの誕生
 マリツェフは大学2年生で、コーチングの専門職を学びたいと思っている。男子シンクロのパイオニアには、独自の創造的なアイデアがある。だが現在は、世界選手権に向けた準備で頭がいっぱいだ。デビューのパートナーはすでに見つけている。相手は2014年欧州選手権のチーム戦で優勝したダリナ・ヴァリトワ。

 ヴァリトワ・マリツェフ組みのガーナ・マクシモワ・コーチはこう話す。「とても素晴らしいペアだし、大きな未来があることを願っている。今の活動には満足。現在に集中しているけれど、今後どうなるか見守っていきたい」

 マリツェフはカザンの大会についてのコメントを控えている。だが、シンクロ大国と言われるロシアの代表ということを考えれば、優勝を目指していても何ら不思議ではない。

アスリートの皆さんの努力が見えます。

シンクロの混 合デュエットの日本代表は
日本からは、安部篤史選手(32歳、トゥリトネス水泳部)と、足立夢実(ゆみ)選手(26歳、国士舘シンクロクラブ)が、今年7月の世界水泳選手権(ロシア、カザン)の代表に内定している。安部選手は、メンズカップで2009年と2011年に世界一となった強豪。一方、足立選手は、2013年にいったん現役を退き、昨年6月から母校の国士舘大シンクロ 部の監督を務めていたが、男女混合デュエットが競技種目に採用されたのを受け、現役復帰を決心した。監督業もこれまで通り続けるという。ロシアのペアとの対決が今から楽しみだ。

ロシアNOWからの情報です。
転載先URL:http://jp.rbth.com/arts/sport/2015/02/19/52061.html



浅田真央さんには、やはりチョコレートと言うイメージが有りますよね、チョコレートにちなんだ話題です。
2月14日と言えばバレンタインデー、正直、私には全く関係の無い行事?ですが(笑)
毎年、意外に賛否が問われると言う事もありますよね。
今年は、どの様な考察となったのか?意外に面白い結果が出ています。



バレンタイン終了ですが…実は義理チョコより無くなって欲しい習慣NO.1が判明
みなさん、2015年のバレンタインはいかがお過ごしでしたでしょうか♪
今年のバレンタインは土曜日ということもあって、義理チョコが減るのでは!?とも言われていましたよね。
そんな義理チョコに関する気になるアンケート結果をご紹介します。
さらにアンケートを進めると、義理チョコ以外の意外な事実も判明します……
まずは、女子のみなさんがバレンタインに使う金額を聞いてみました。

◆バレンタインに何人に、総額いくらを使う予定ですか?
あげる人数の平均は2.7人、使う総額金額は¥3,307と、「1人につき¥1,000」のものをあげると回答した人が最も多い結果になりました。
最も少ない人数は1人、最も少ない金額は¥200。
逆に、最も多い人数は30人で、使う総額はなんと¥25,000! ただ、70%以上の人がホワイトデーのお返しを「期待していない」という結果に。
私だったらお返しを期待せずに数万円をかけるのは勇気がいります…。

◆義理チョコをどう思いますか、その理由は?
「あった方が良い」(9.0%)
1. 日頃の感謝を伝えられるから
2. 円滑な人間関係のため

「ない方が良い」 (40.8%)
1. お互いに面倒
2. 時間とお金の無駄遣い

「時と場合による」(50.2%)
1. 人間関係が円滑になるなら
2. お互い負担になる場合もある

「時と場合による」と回答した50%を除くと、「ない方がいい」と回答した人は、「あった方がいい」と回答した人の4倍に!
理由としては、「面倒」「お金の無駄遣い」と、ちょっとさみしい回答が目立ちました。

男女別でも同じ質問をしてみました!
すると、「ない方がいい」と思っているのは、女性22.6%に対し、男性38.7%と、男性の方が「ない方がいい」と思っている数が多い結果に。

・女性
あった方がいい・・・・・12.9%
ない方がいい・・・・・・22.6%
時と場合による・・・・・64.5%

・男性
あった方がいい・・・・・・9.7%
ない方がいい・・・・・・38.7%
時と場合による・・・・・51.6%

「義理チョコ」も日本独特の習慣ですが、その他、なくなって欲しい習慣についても聞いてみました。

◆日本の習慣でなくなって欲しいものはありますか?
1位:「サービス残業」(276人)
2位:「お中元・お歳暮」(191人)
3位:「お茶くみ」(174人)
4位:「余興」(167人)
5位:「飲みニケーション」(161人)

バレンタインよりも迷惑な習慣、第1位は「サービス残業」という結果に。
さすが、働き大国日本ですね。
5位の「飲みニケーション」などは最近の社会人にとってはうれしくない習慣のようです。
6位以下には、社員旅行やレクリエーションなど会社や仲間での行事も、仲のいい人たちだけで気楽に過ごしたいという現代ならではの傾向があるのでしょうか。
時代の変化によって、習慣も変化していきますね。
最後に、男性に聞きました。

◆義理チョコをもらったらどう思いますか?
素直にうれしい・・・・・55%
お返しが面倒・・・・・・・26%
何とも思わない・・・・・13%
いらない・・・・・・・・・・・・6%

55%の男性が「うれしい」と回答。
 義理チョコはいらない! と言いつつも、やっぱりもらったらうれしいんです(笑)。

いかがでしたか?
義理チョコやバレンタインは迷惑で面倒、と思いつつも、この季節になるとワクワクしてしまうのが乙女ゴコロ。
義理チョコはいらないと言っているけど、本当はもらったらうれしい! と素直に言えない男ゴコロをしっかりつかんでいきたいですね(笑) (ハツ)


余り会社の人とは関わりたくないと言う身勝手な意見が多い事に今後に不安が残りますね。
奇しくも日本政府が進めている政策の中に残業カットがありますが、本来の意味は残業をしない、させないという事なのですが事実は、サービス残業を推進させる結果に成りそうな気配ですよね。
形にばかり拘り、結局は、社員に皺寄せが出るという、パターンでしょね。
この様な結果こそが、本来、考えても良い事なのかも知れませんが、良い風習までなくなってしまわないかと気がかりでもありますね。
感慨深いです。



動画のご紹介です。動画主様、感謝申し上げます。
何度でも紹介させて頂きますので、何度でもご覧くださいね。(微笑)

★このドリカムと真央さんの映像コラボ、本日も掲載、良いですよね。
ドリカム「AGAIN」 浅田真央 秘蔵映像 東海テレビ Super NEWS 2014/12/12 放送


★そして、目をつぶって真央さんの事を思い浮かべて再度、この楽曲を聴いてください。情景が浮びますよね!(微笑)
Dreams Come True -Again


★ソチオリンピックから1年が経ちました。糞連の邪魔が無ければ、優勝争いに間違いなく真央さんをその中心にいた筈、今更ですが(苦笑)
【海外の反応(訳付き)】アメリカのニュース番組で浅田真央をスケーター、司会たち絶賛の嵐!! 世界選手権SP


★My Mao Asada Montage 3 "Smiling and having fun"


★01(真央さんと舞さんのテレに出演インタビューです。)





◆浅田真央さんオフィシャルWEBサイト|真央ブログ

◆浅田舞さんオフィシャルWEBサイト|舞ブログ


“サイコロのブログ”番組表を扱っています。参照してください。
にほんブログ村 その他スポーツブログ スケートへいつでも、如何なる時も訪問してくださる事をお待ちしています。(微笑)・・・・・・・・・・
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