悪夢の平成23年3月11日。福島県の復興には、まだまだ皆さんのお力を貸してください。
平成２３年３月１１日１４時４６分１８秒東日本大震災発生。
頑張れ！東北。頑張れ！福島。放射能の被害の甚大な福島県をず～っと応援します。◆ふくしま復興ステーション
いつも訪問頂きありがとうございました。（微笑）
昨日、ロシアの選手でソチ五輪金メダリストの、アデリナ・ソトニコワさんがバレー舞踏に挑戦しているのをご紹介いたしましたが
何か、フィギュアスケートに嫌気がさしたのでしょうか？
確かに、韓国との非常に馬鹿馬鹿しい騒ぎも未だにありますし、尊敬する浅田真央さんは休養のシーズンだったこともありましたが、ソトニコワさんも残りの今シーズン休養を宣言しました。
そうなれば、もちろん世界フィギュアスケート選手権は、出場する事はないでしょう。
コストナーさんも何となく関わりに疑問の残るアンチドーピング絡みで今後、出場できない期間があるとなると、実にソトニコワさんの年齢を考えると多感な時期だと思えてなりません。
つまり、フィギュアスケート界の嫌な部分だけが見えてしまった事、そして、１選手の誹謗中傷が聞こえているのにＩＳＵが何も対策を講じないことに失望感しかないのではないか？
色々と憶測だけがありますよね。
二度と、スケート靴を履くことは無いと宣言しても不思議ではない事が起こりましたから、そこで私は、いかに浅田真央さんが辛かったかが分かります。
これほどの圧力に屈する事無く闘い続けた真央さんに、選手生活に戻れとは言えませんね。
もちろん、ソトニコワさんが、圧力に屈したと言う意味では、決して有りません。
ただただ、嫌気が差したので無ければ良いのですが（苦笑）
ソトニコワ 世界選手権欠場へ…女子はソチメダリスト不在の大会に
フィギュアスケート女子のソチ冬季五輪金メダリスト、アデリナ・ソトニコワ（１８＝ロシア）が３月に上海で開催される世界選手権を欠場することになった。
ＡＰ通信が報じたもので、理由は不明。指導するブイアノワ・コーチが今シーズンは休養すると語ったという。
ソトニコワは五輪以降国際大会から遠ざかっている。昨年１１月には右足首を捻挫し、出場予定だったグランプリ（ＧＰ）シリーズのロシア杯、ＮＨＫ杯を欠場していた。
これで、ソチ五輪の女子メダリストは銀メダルが引退表明のキム・ヨナ（２５＝韓国）、銅メダルのカロリーナ・コストナー（２８＝イタリア）が出場停止中と、だれも世界選手権に出場しないことになった。
転載先ＵＲＬ：http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150220-00000137-spnannex-spo
余りにもバレーでのデュエットが楽しそうだったソトニコワさん私の予感が外れている事を祈ります。
ソトニコワさん、私たちの認識だと、やはりロシアＮＯ．１は最低でも今期は、金メダリストのあなたです。
是非、フィギュアスケートに戻ってくださいね。（微笑）
だから、こう言った紹介の時にもリスペクトするのは、金メダリストのソトニコワさんですよ。（微笑）
“ＮＥＶＥＲまとめ”サイトより フィギュアスケート【ロシア】最強選手
オランダのハーグで開催中の“チャレンジカップ”の途中経過
女子シニアでは、ＳＰを終えて村上佳菜子選手が、ちょっと平凡な採点ですがトップに立っています。
自信を取り戻して欲しいですね。
女子シニアシングルＳＰプロトコル
★ジュニアペアでＳＰ１位の古賀亜美選手＆フランシス・ブードロ・オデ選手組頑張っていますね。
気になって動画を探してみました、ＪＧＰクロアチア杯２０１４のフリー演技です。
楽曲は、ミクロス・ローザ「白い恐怖コンチェルト」
ISU 2014 Jr Grand Prix Zagreb Pairs Free Skate Ami KOGA / Francis BOUDREAU AUDET JPN
こちらでリザルトならびにジャッジスコアをご覧ください。
大会リザルト http://kunstrijden.knsb.nl/2014-2015/20150219/
是非、ここでの流れを持って、世界ジュニア選手権、世界選手権への弾みにして欲しいと思いました。（微笑）
私は最初から“お犬様”は、命の大事さを解いたものだと思っていましたが・・・？？
この記事を読んで頂けますか？
皆さんは、どの様に理解されていたのでしょう？
単なる犬好きの馬鹿殿と思って居た？！
徳川綱吉はただの“犬バカ”ではなかった。「生類憐みの令」が発布された本当の理由
近年、歴史が見直されてきており、「学校で習った歴史と事実は違うのでは」ということがある。例えば、聖徳太子の実在に疑問符がつけられたり、鎌倉幕府の成立した年が1192年ではなく1185年と改められてきている。もしかすると、将来そうなるかもしれない例を1つ紹介しよう。徳川5代将軍・綱吉である。
多くの読者が綱吉と聞けば、真っ先に犬公方（お犬様）を連想し、生類憐みの令を思い浮かべるのではないだろうか。この法令は殺生を禁止するために1687年に発布されたのだが、それは「行き過ぎた動物保護法であり、そのために庶民は大変に苦労した」という認識が一般的だろう。綱吉は“犬バカ”将軍のイメージが広まっている。
実際、映画『大奥 ～永遠～［右衛門佐・綱吉篇］』（男女逆転の時代劇。菅野美穂が綱吉を演じ、共演した堺雅人と結婚するきっかけとなった作品）の公式サイトで徳川綱吉についての説明を確認すると、『悪法・生類憐みの令を布いた犬公方としても有名』とある。
しかし、作家で評論家でもある岬龍一郎氏は近著『日本人のDNAを創った20人』（育鵬社）で、こう語っている。
「この“生類憐みの令”が発布された理由にはその時代背景も考慮する必要がある。当時はまだ戦国の気風が色濃く残っていた時代で、加えて病人や牛馬などを山野に捨てたり、旅先の宿で旅人が病気になると病人を追い出したり、見捨てたりするといったことが普通に行われていたのである」
こういった当時の人々の悪習に対し、綱吉は大変憐れんだのだそうだ。そこで綱吉は生類憐みの令によって人間を捨てることを禁じ、貧しさのために犬や牛を飼育できなくなった者達には、役人に届け出るようにと通達したのだという。
しかし、当時の人々は困惑し、法の目をかいくぐる人間が後をたたず、なかなか浸透しなかったのだそうだ。結局、生類憐みの令は6代将軍・家宣の代に撤廃されたのだが、この後も幕府は老人や捨て子の禁止といった人間に対する法令はそのまま継続したという。さらに、意味もなく動物や人を殺めることは悪であるという思想も継続して人心に残っていったのだそうだ。岬氏はこう続ける。
「もしも、綱吉によって生類憐みの令が出されなければ、その後も姥捨て山や捨て子の悪習は改善されることはなかっただろうし、命あるものを慈しむといった精神は生まれなかった。そして、この精神は時代を経て現代の日本人の根底にも流れており、他国の国々の人と比べ、優しい民族であることにたどり着く」
実は綱吉は、今日の日本人の心に道徳を植えつけた為政者だったというのが史実だそうだ。
また、あまり語られることはないが、綱吉の治世はそもそも“英邁な将軍”と高い評価を得ていたという。しかし、生類憐みの令が大きな一因となり、今日の悪名高き将軍へと評価を落としていったのだそうだ。
「綱吉はただの犬公方ではない。自身が悪役を買って出ることで、民心が儒教的思想へと自然と流れることを知っていた」（岬氏）
もしかしたら近い将来、日本人の綱吉像が“犬バカ”から“名君”に大逆転する日がくるかもしれない。 ＜取材・文／吉留哲也＞
正直、このように考えている方がいらっしゃることに驚きが有ります。
さすがに、馬鹿殿が許されるほど馬鹿に優しい部下で有ったでしょうか？
親や兄弟でさえ邪魔なら処分した時代にですよ？
訳があったと考えるほうが当然だと思えるのですが？不思議ですね。（苦笑）
名君だとは行かないまでも、決して馬鹿では無いと思っておりました。（微笑）
もちろん、今後も頭の中では、一寸の虫にも五分の魂では無いですが、命は大切にと思って行きます。
転載先ＵＲＬ：http://news.livedoor.com/article/detail/9766980/
動画のご紹介です。動画主様、感謝申し上げます。
何度でも紹介させて頂きますので、何度でもご覧くださいね。（微笑）
★mao asada nationals worlds preview Full1
★Mao asada Nationals Worlds Preview full2
★mao asada nationals worlds full 3
★音声が著作権に接触で削除されているのが恨めしいです。
君の好きなとこ マオタージュ
★浅田真央 ピアノ協奏曲No.2 驚愕のステップ ～ ノンストップ・メドレー！
★浅田真央 ソチ伝説のフリー ～ 高音質＋会場音声で迫力満点！
◆浅田真央さんオフィシャルＷＥＢサイト｜真央ブログ
◆浅田舞さんオフィシャルＷＥＢサイト｜舞ブログ
“サイコロのブログ”番組表を扱っています。参照してください。
いつでも、如何なる時も訪問してくださる事をお待ちしています。（微笑）・・・・・・・・・・
昨日、ロシアの選手でソチ五輪金メダリストの、アデリナ・ソトニコワさんがバレー舞踏に挑戦しているのをご紹介いたしましたが
何か、フィギュアスケートに嫌気がさしたのでしょうか？
確かに、韓国との非常に馬鹿馬鹿しい騒ぎも未だにありますし、尊敬する浅田真央さんは休養のシーズンだったこともありましたが、ソトニコワさんも残りの今シーズン休養を宣言しました。
そうなれば、もちろん世界フィギュアスケート選手権は、出場する事はないでしょう。
コストナーさんも何となく関わりに疑問の残るアンチドーピング絡みで今後、出場できない期間があるとなると、実にソトニコワさんの年齢を考えると多感な時期だと思えてなりません。
つまり、フィギュアスケート界の嫌な部分だけが見えてしまった事、そして、１選手の誹謗中傷が聞こえているのにＩＳＵが何も対策を講じないことに失望感しかないのではないか？
色々と憶測だけがありますよね。
二度と、スケート靴を履くことは無いと宣言しても不思議ではない事が起こりましたから、そこで私は、いかに浅田真央さんが辛かったかが分かります。
これほどの圧力に屈する事無く闘い続けた真央さんに、選手生活に戻れとは言えませんね。
もちろん、ソトニコワさんが、圧力に屈したと言う意味では、決して有りません。
ただただ、嫌気が差したので無ければ良いのですが（苦笑）
ソトニコワ 世界選手権欠場へ…女子はソチメダリスト不在の大会に
フィギュアスケート女子のソチ冬季五輪金メダリスト、アデリナ・ソトニコワ（１８＝ロシア）が３月に上海で開催される世界選手権を欠場することになった。
ＡＰ通信が報じたもので、理由は不明。指導するブイアノワ・コーチが今シーズンは休養すると語ったという。
ソトニコワは五輪以降国際大会から遠ざかっている。昨年１１月には右足首を捻挫し、出場予定だったグランプリ（ＧＰ）シリーズのロシア杯、ＮＨＫ杯を欠場していた。
これで、ソチ五輪の女子メダリストは銀メダルが引退表明のキム・ヨナ（２５＝韓国）、銅メダルのカロリーナ・コストナー（２８＝イタリア）が出場停止中と、だれも世界選手権に出場しないことになった。
転載先ＵＲＬ：http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150220-00000137-spnannex-spo
余りにもバレーでのデュエットが楽しそうだったソトニコワさん私の予感が外れている事を祈ります。
ソトニコワさん、私たちの認識だと、やはりロシアＮＯ．１は最低でも今期は、金メダリストのあなたです。
是非、フィギュアスケートに戻ってくださいね。（微笑）
だから、こう言った紹介の時にもリスペクトするのは、金メダリストのソトニコワさんですよ。（微笑）
“ＮＥＶＥＲまとめ”サイトより フィギュアスケート【ロシア】最強選手
オランダのハーグで開催中の“チャレンジカップ”の途中経過
女子シニアでは、ＳＰを終えて村上佳菜子選手が、ちょっと平凡な採点ですがトップに立っています。
自信を取り戻して欲しいですね。
女子シニアシングルＳＰプロトコル
★ジュニアペアでＳＰ１位の古賀亜美選手＆フランシス・ブードロ・オデ選手組頑張っていますね。
気になって動画を探してみました、ＪＧＰクロアチア杯２０１４のフリー演技です。
楽曲は、ミクロス・ローザ「白い恐怖コンチェルト」
ISU 2014 Jr Grand Prix Zagreb Pairs Free Skate Ami KOGA / Francis BOUDREAU AUDET JPN
こちらでリザルトならびにジャッジスコアをご覧ください。
大会リザルト http://kunstrijden.knsb.nl/2014-2015/20150219/
是非、ここでの流れを持って、世界ジュニア選手権、世界選手権への弾みにして欲しいと思いました。（微笑）
私は最初から“お犬様”は、命の大事さを解いたものだと思っていましたが・・・？？
この記事を読んで頂けますか？
皆さんは、どの様に理解されていたのでしょう？
単なる犬好きの馬鹿殿と思って居た？！
徳川綱吉はただの“犬バカ”ではなかった。「生類憐みの令」が発布された本当の理由
近年、歴史が見直されてきており、「学校で習った歴史と事実は違うのでは」ということがある。例えば、聖徳太子の実在に疑問符がつけられたり、鎌倉幕府の成立した年が1192年ではなく1185年と改められてきている。もしかすると、将来そうなるかもしれない例を1つ紹介しよう。徳川5代将軍・綱吉である。
多くの読者が綱吉と聞けば、真っ先に犬公方（お犬様）を連想し、生類憐みの令を思い浮かべるのではないだろうか。この法令は殺生を禁止するために1687年に発布されたのだが、それは「行き過ぎた動物保護法であり、そのために庶民は大変に苦労した」という認識が一般的だろう。綱吉は“犬バカ”将軍のイメージが広まっている。
実際、映画『大奥 ～永遠～［右衛門佐・綱吉篇］』（男女逆転の時代劇。菅野美穂が綱吉を演じ、共演した堺雅人と結婚するきっかけとなった作品）の公式サイトで徳川綱吉についての説明を確認すると、『悪法・生類憐みの令を布いた犬公方としても有名』とある。
しかし、作家で評論家でもある岬龍一郎氏は近著『日本人のDNAを創った20人』（育鵬社）で、こう語っている。
「この“生類憐みの令”が発布された理由にはその時代背景も考慮する必要がある。当時はまだ戦国の気風が色濃く残っていた時代で、加えて病人や牛馬などを山野に捨てたり、旅先の宿で旅人が病気になると病人を追い出したり、見捨てたりするといったことが普通に行われていたのである」
こういった当時の人々の悪習に対し、綱吉は大変憐れんだのだそうだ。そこで綱吉は生類憐みの令によって人間を捨てることを禁じ、貧しさのために犬や牛を飼育できなくなった者達には、役人に届け出るようにと通達したのだという。
しかし、当時の人々は困惑し、法の目をかいくぐる人間が後をたたず、なかなか浸透しなかったのだそうだ。結局、生類憐みの令は6代将軍・家宣の代に撤廃されたのだが、この後も幕府は老人や捨て子の禁止といった人間に対する法令はそのまま継続したという。さらに、意味もなく動物や人を殺めることは悪であるという思想も継続して人心に残っていったのだそうだ。岬氏はこう続ける。
「もしも、綱吉によって生類憐みの令が出されなければ、その後も姥捨て山や捨て子の悪習は改善されることはなかっただろうし、命あるものを慈しむといった精神は生まれなかった。そして、この精神は時代を経て現代の日本人の根底にも流れており、他国の国々の人と比べ、優しい民族であることにたどり着く」
実は綱吉は、今日の日本人の心に道徳を植えつけた為政者だったというのが史実だそうだ。
また、あまり語られることはないが、綱吉の治世はそもそも“英邁な将軍”と高い評価を得ていたという。しかし、生類憐みの令が大きな一因となり、今日の悪名高き将軍へと評価を落としていったのだそうだ。
「綱吉はただの犬公方ではない。自身が悪役を買って出ることで、民心が儒教的思想へと自然と流れることを知っていた」（岬氏）
もしかしたら近い将来、日本人の綱吉像が“犬バカ”から“名君”に大逆転する日がくるかもしれない。 ＜取材・文／吉留哲也＞
正直、このように考えている方がいらっしゃることに驚きが有ります。
さすがに、馬鹿殿が許されるほど馬鹿に優しい部下で有ったでしょうか？
親や兄弟でさえ邪魔なら処分した時代にですよ？
訳があったと考えるほうが当然だと思えるのですが？不思議ですね。（苦笑）
名君だとは行かないまでも、決して馬鹿では無いと思っておりました。（微笑）
もちろん、今後も頭の中では、一寸の虫にも五分の魂では無いですが、命は大切にと思って行きます。
転載先ＵＲＬ：http://news.livedoor.com/article/detail/9766980/
動画のご紹介です。動画主様、感謝申し上げます。
何度でも紹介させて頂きますので、何度でもご覧くださいね。（微笑）
★mao asada nationals worlds preview Full1
★Mao asada Nationals Worlds Preview full2
★mao asada nationals worlds full 3
★音声が著作権に接触で削除されているのが恨めしいです。
君の好きなとこ マオタージュ
★浅田真央 ピアノ協奏曲No.2 驚愕のステップ ～ ノンストップ・メドレー！
★浅田真央 ソチ伝説のフリー ～ 高音質＋会場音声で迫力満点！
◆浅田真央さんオフィシャルＷＥＢサイト｜真央ブログ
◆浅田舞さんオフィシャルＷＥＢサイト｜舞ブログ
“サイコロのブログ”番組表を扱っています。参照してください。
いつでも、如何なる時も訪問してくださる事をお待ちしています。（微笑）・・・・・・・・・・
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