サイコロの一点物日記、真央さんと共に!

浅田真央さんを応援します。そして、指原莉乃さんのファンでイコノイジョイも推してます。特に佐々木舞香さん推しです!

悪夢の平成23年3月11日。福島県の復興には、まだまだ皆さんのお力を貸してください。

平成23年3月11日14時46分18秒東日本大震災発生。 頑張れ!東北。頑張れ!福島。放射能の被害の甚大な福島県をず~っと応援します。◆ふくしま復興ステーション

■中国の方のムカデから真央さんへの推し変!の経緯/四大陸選手権2015 in韓国2月10日より

2015年02月09日 00時04分00秒 | 日記と女性アスリート応援
今週は、祝日となる11日から四大陸選手権が始まります。
そもそも四大陸選手権とは?
文字通り4つの大陸から選手が集まって開催されるISU国際大会です。
アフリカ、アジア、アメリカ、オセアニアの四大陸の各国選手で競われます。
今シーズンは、2014-15シーズン 韓国のソウルで開催されます。
選手の皆さんに何事も無い事を祈ります。
一番怖いのは、何を食べさせられるかが心配なところですね。
過去には、私が大好きな選手も腹痛に悩まされた経験もありました。
それより、一般に食するもの自体が不衛生と言う問題が大きいのではないでしょうか?
韓国の八百長選手は出場していないので何事もないとは思いますが、そろそろ、代わりの不届き者が現れそうな気配もありますので安心してはいけませんよ。
四大陸選手権と言って思い出すのは、やはり浅田真央さんですね。
四大陸選手権と同じような形で開催されるのが欧州選手権大会、まぁ~四大陸と比べるのは失礼なほど歴史がある大会が欧州選手権です。
日本を中心に四大陸として始まったのは1999年の事です。
そして、ここまで四大陸選手権が大会として成り立つようになったのは、浅田真央さんが出場し続けた事が大きな要素だと思います。
それ以前の四大陸選手権は、選手の皆さんの息抜き的要素が色濃く有りました。
四大陸開催の前の週までアメリカ選手権をしていたりカナダも同じようなものでした。
しかし、真央さんをはじめ、日本の一流選手が出場する事から、ここ最近は、アメリカやカナダからも一流選手が派遣されるようになったので、盛り上がりを見せていますが、以前のままの四大陸選手権では、まったく魅力はありませんでしたからね。
2台大会だけでなく、3番目の大会としても盛り上がって欲しいものです。
選手層の濃い、薄いは、選手の皆さんのせいではありません。
ひとえに、糞連の怠慢の賜物です。ありがたいですね。(苦笑)
ちなみに前回の韓国開催は2010年、浅田真央さんが優勝、男子では町田樹選手が2位だったと思います。

と、知ったかぶりを書かせて頂いた後は、スケジュールとエントリーを確認しておきましょう。
四大陸選手権 2015.02.10~02.15(公式練習から)
2月11日(水) 12:30~          : 男子SP滑走順抽選
2月11日(水) 13:30~          : アイスダンスSD滑走順抽選
2月11日(水) 16:00~          : ペアSP滑走順抽選
2月12日(木) 11:30~13:40     : アイスダンスSD
2月12日(木) 12:00~          : 女子SP滑走順抽選
2月12日(木) 14:10~15:55     : ペアSP
2月12日(木) 16:30~          : Opening on Ice
2月12日(木) 17:15~21:20     : 男子SP
2月13日(金) 13:30~16:00     : アイスダンスFD
2月13日(金)                 : アイスダンス表彰式
2月13日(金) 17:00~19:50     : 女子SP
2月14日(土) 14:30~16:30     : ペアFS
2月14日(土)                 : ペア表彰式
2月14日(土) 17:30~21:35     : 男子FS
2月14日(土)                 : 男子表彰式
2月15日(日) 12:30~15:45     : 女子FS
2月15日(日)                 : 女子表彰式
2月15日(日) 17:30~19:30     : EX
2月15日(日) 21:00~23:30     : Closing Banquet

日本代表選手
*男子シングル 無良崇人選手、村上大介選手、宇野昌磨選手
*女子シングル 本郷理華選手、宮原知子選手、永井優香選手
*ペア     高橋成美選手&木原龍一選手組
*アイスダンス 平井絵巳選手&マリオン・デ・ラ・アソンション選手組
テレビ放送がありますがもちろん蛆テレビなので録画放送だと思います。(苦笑)
放送してもらえるだけありがたいと考えるか、どうせ放送するならLIVEダベ!と考えるかは、関係ないようです。
もちろん、シングル選手の放送しかしないでしょうしね。つまらない考えの蛆テレビ、だから当然、民放局、最下位だと思います。
視聴率を気にするばかりに冒険心を忘れた放送局の番組HPです。
転載先URL:http://www.fujitv.co.jp/sports/skate/four-continents/index.html
“蛆テレビ系列3夜連続独占放送 1.13fri⇒15sun”とありますが、普通なら3夜連続独占生放送?ですよね。
こんなにやる気が無い放送局が、視聴率を稼げる筈がありませんよね。お気の毒様!(苦笑)

真央さん曰く「私の弟」宇野昌磨選手と絶好調の村上大介選手の動画がご覧頂けます。
転載先URL:http://www.fujitv.co.jp/sports/skate/four-continents/special.html
高橋成美選手も参加されますので宇野選手と成美選手は姉弟と言う関係になりますね、成美さんが真央さん曰く「私の妹」ですからね。(笑)
姉は不在です。
ここ何回か蛆虫テレビでフィギュアスケートを見ましたが、はっきり言って面白くありません。
だったら結果だけで結構な気がします。
いつの間にか、「面白くなければテレビじゃない。」が「面白い筈が無いテレビ」に変わりましたからね。
しょうがないですね。(苦笑)
選手の皆さんへの声援は忘れませんよ。(微笑)



中国は大国だとは認めます、大きいだけに意見も色々、こんな方もいらっしゃる。(微笑)
韓国ほど理不尽さはありませんが反日も多い中国にあって浅田真央さんのお名前が出ると、ちょっと読んでみようかと(微笑)
【中国ブログ】キム・ヨナに失望して浅田真央ファンになった理由
 29日にフィギュアスケート世界選手権女子シングル・フリーが行われ、浅田真央選手が同大会3回目の優勝を飾った。中国のネット上にも、浅田選手の優勝を祝福する声が相次いだ。

 新浪ブログのアカウント名・愛楽的透君さんは、29日の試合後に浅田選手の魅力にかんする文章をつづった。音楽好きと思われる愛楽的透君さんは、音楽とスケーティングの調和という点に着目してキム・ヨナ選手と浅田選手を比較しているのを紹介する。

**********
 実は最初の「意中の人」はキム・ヨナだった。彼女には少女独特のはつらつとした感じがあったからだが、それは長く続かなかった。ムーラン・ルージュを見て不満が芽生え、さらに支離滅裂にアレンジされたシェヘラザードで、「はつらつさ」が見えなくなったことで大いに失望した。その後心に訴える演技を目指したようだが、音楽と彼女の演技が共鳴することはとても少なかった。

 一方真央はバンクーバー五輪で、「小娘には操縦しきれない曲」と疑問視されたラフマニノフの「モスクワの鐘」を見事に演じきった。数々の逆境に対する不屈の精神、トリプルアクセルに対する執念が、曲と演技の融合を生んだのだ。

 そしてソチ五輪のフリーで見せた、完ぺきなラフマニノフのピアノ協奏曲第2番。ショートプログラムで16位に沈んだあとの、すべてが解き放たれたような演技に私は涙した。トリプルアクセルの勝利、あきらめない精神、オリンピック精神の勝利だ。

**********
 普段は天真爛漫で愛くるしい雰囲気を持つ一方で、トリプルアクセルを追求し続ける「一本気」を持ち続けた。浅田選手が多くのファンを引き付けて止まない理由はそこにある。愛楽的透君もその「一本気」に惚れた1人だ。

 さまざまなプレッシャーの中でなかなか満足のいく演技ができなかったが、ソチ五輪のフリー以降彼女の「本来の姿」を見ることができたというのは、ファンにとっても、そしてなにより本人にとっても幸せだったに違いない。

 愛楽的透君さんは文章の最後で、浅田選手の今後の人生がより豊かで幸せになるよう祈った。そこには「フィギュアスケート界で受けた、あまりにも不公平な待遇に遭わないように」と記されていた。(編集担当 近間由保)(イメージ写真提供:(C)Olga Besnard/123RF.COM。写真は2009年10月、フランスのパリで開催されたエリック・ボンパール杯)




せっかくの文章も1枚の写真に悪意を感じますね。
ファンとしては、スケーターの皆さんがそうであるように真央さんだけが常に笑顔で演技しているとは思っていません、しかし、わざわざスピンやジャンプでの踏ん張っている画像を掲載すると言う神経が理解出来ません。
実に、この中国の少年も日本の真央さんファンが持つ気持ちと同じものを持ち合わせている、実際にスポーツや、歌や踊りに国境は存在しないで欲しいものです。
もちろん、韓国人は政治まで絡んでいますから、見た目に悪いのに得点は高いという、まったく意味不明は観客無視の採点に終始するわけですから批判や非難を受けて当然だと思います。
それに比べて真央さんの自分とに記録の戦いのほうが見るものに感動をもたらしてくれる演技のほうが遥に良いのは当然ですね。
もっと、はっきり言えば、この中国人の方が普通なんです。
もちろん、私も普通ですから。(微笑)
転載先URL:http://blog.searchina.net/node/3733





動画のご紹介です。動画主様、感謝申し上げます。
何度でも紹介させて頂きますので、何度でもご覧くださいね。(微笑)

★Daisuke Takahashi 20150206 AOI


★キム・ヨナ 世界最高得点の秘密 VOL.1 スピン


★報道ステーション 浅田真央選手を取材する松岡修造


★Mao Asada - Spin the World Around - 浅田真央


★浅田真央 (mao asada) 過去の主要エレメンツ・コレクション ~ "集大成"プロの原点!


★Por una Cabeza  TEB 2008 Gala 1117





◆浅田真央さんオフィシャルWEBサイト|真央ブログ

◆浅田舞さんオフィシャルWEBサイト|舞ブログ


“サイコロのブログ”番組表を扱っています。参照してください。
にほんブログ村 その他スポーツブログ スケートへいつでも、如何なる時も訪問してくださる事をお待ちしています。(微笑)・・・・・・・・・・
コメント
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